¥9,800(税抜)
約3ヶ月
¥25,800(税抜)
在庫有
¥45,800(税抜)
在庫有
¥35,800(税抜)
お取寄せ
2020/11/19
納期の関係で他所での購入ですが…(小声
投稿者名Reviewed by:GOTS 【愛知県】
◎ ノイズが少ない。ライン臭くない。フォンジャックがしっかりしてる。IR拡張で更に化ける。
◯ チューナーも優秀。低消費電力(2.7W)
△ アナログ出力がTRSフォン端子1系統(ヘッドフォン使用には都合が良いが、ステレオでラインに出力するのには別途Yケーブル等が必要)。PC利用にはUSBケーブル(Micro-B)が別途必要。
× ユーザープリセット数が36と少ない。必要最低限の取説。
PCによる拡張機能を使わないと魅力半減だが、それでも本体エディットのみでも使いやすく設計されていて、サウンド自体はリアルなアンプを弾いてる錯覚に陥るくらいにソレっぽい。これまでのマルチにありがちな、結局そのマルチ自体の音というのではなく、収録されてるアンプモデリングによる個性の差を明確に描き分けるだけの実力を、この低価格ながら持ってることに驚かされる。スタジオモニターによるステレオ仕様で使うのが一番真価を発揮できると思うが、コンボアンプのリターン接続で鳴らしてみても、アンプモデリングによる相性はあるにせよ、ハマる場合はハマる(笑)
いわゆるストンプモード的な機能はないが、そもそもエフェクト単体のオン・オフを行う使い方をマルチに求めます? セットアップまるごと切り替えが可能なマルチなのに。。
例えばエリック・ジョンソンみたく、アンプ含めたセットアップまるごとフットスイッチ1発で切り替える的な発展的な使い方をマルチではいとも簡単に実践可能なわけですから。
収録エフェクトのラインナップがやや物足りなく感じなくもないが、現時点で必要にして十分な厳選エフェクトが入っていると言えなくもない。今後のアップデートで拡充されることを期待しなくもないが。。(笑)
総じて、アンプモデリングとオーディオ性能の基本性能がしっかりした、価格を大きく上回る魅力を持った商品だと思います。買って損なし!
レビューIDReview ID:111277
参考になった人数:33人
33 people found this helpful
2021/02/24
GT−1と比べるとライブには向かない
投稿者名Reviewed by:3939 【埼玉県】
GT-1と比べると、フットスイッチやアサインもつかえず、音の切り替えが困難。パッチの上下程度か外付けのエフェクターやスイッチャーに頼って音を変えるしかない。よって、ライブやスタジオでは使いにくい。
反面、家での録音では使いやすい。連携ソフトも使いやすい。アンプシュミレーターは、本物よりそれっぽいモノマネ歌手のよう。これは、オーディオインターフェースで録音しても楽しい音色である。
ややレイテンシーを感じるので超速弾きには向かない気がする。 GT-1を持っている人は買い増しする必要はない。フットスイッチ(FS-7)を買い増して、エフェクターのオンオフやレベルブーストの割り当てなどを覚えた方が実践向きだ。ライブで使うならば、GT-1が有利。室内録音を楽しむには、この機種は初心者の最初の一台としては良い選択だろう。
外付けスイッチを含め、パッチの切り替えや曲中のエフェクターの切り替えなど、もう一つ実戦力が欲しい機種だ。
レビューIDReview ID:115017
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商品ID:283081
¥15,200(税抜)
(¥16,720 税込)
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