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ANTELOPE AUDIO ( アンテロープオーディオ ) / Discrete 4 Synergy Core オーディオインターフェイス

ANTELOPE AUDIO ( アンテロープオーディオ )  / Discrete 4 Synergy Core オーディオインターフェイス

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アンテロープオーディオの技術により、高音質なレコーディングを実現するUSB、Thunderbolt接続に対応したオーディオインターフェイス。FPGAにより、豊富なAntelope FXを利用することも可能です。

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■MACOS 対応状況と最適化について
下記メーカーサイトページの下部「Apple Mac 2020 モデル製品のパフォーマンスに関連する報告問題」にて、2020 年モデルの Apple 製品との使用におけるノイズの情報が記載されています。
動作環境を含めてご確認ください。
メーカーサイト
https://jp.antelopeaudio.com/support/macos/

本国メーカー動作環境ページ

The new frontier in FX processing

Discrete 4 Synergy Coreは、デュアルDSPチップに加えて、Antelope FXの豊富なエフェクトライブラリ用のFPGAプロセッサを搭載。本機は4つのコンソールグレードディスクリートマイクプリアンプ、合計14の入力と16の出力、著名なAntelopeデジタルクロッキング、Mac/PCのためのThunderboltとUSBの接続性を提供します。また、Discrete 4 Synergy Coreには、3,000+ドルのAntelopeのトップエフェクトプラグインが無料で含まれているので、プロジェクトを最初から最後までワールドクラスのサウンドでレコーディング、モニター、ミックスすることができます。

DISCRETE 4 Synergy Core の特徴

  • Synergy Core - ニューマイルストーンテクノロジーと将来性のあるFX処理プラットフォーム
  • 121 dBのダイナミックレンジを備えたクラス最高のAD/DA変換
  • 36のSynergy Coreエフェクトプラグインが含まれています - 総額3,000+ドル
    ※付属FXについてはこちらのメーカーサイト「36 FX Included」欄 をご参照ください。※Includedマーク付きが付属となります。
  • ミリ秒未満のラウンドトリップレイテンシー
  • スタジオの同期を保つためのワードクロック出力を搭載したアンテロープクロッキングテクノロジ
  • 4つのコンソールグレードのマイクプリアンプを備えたデスクトップUSB/Thunderboltオーディオインターフェース
  • マイク/ライン/楽器ソース用の4 XLR-1/4 "コンボ入力
  • L/RモニターTRS 1/4 "ライン出力、TRS 1/4"ライン出力 x4
  • S/PDIFおよびADATで拡張可能
  • AFX2DAWブリッジを含む、35種類のエフェクト拡張を個別に入手可能
  • AFX2DAW Bridgeにより、すべてのエフェクトをCPU負荷なしでDAWで使用できます(現在Macのみ、Windows は現在BETAテスト版のみ)。

36 Synergy Core FX Included

内部的には、Discrete 4 Synergy Coreには2つのDSPチップと1つのFPGAプロセッサが搭載されており、ホストのMacやPCから電力を消費することなく、Antelope Audioの膨大なヴィンテージエフェクトプラグインを実行できます。Discrete 4 Synergy Coreをシステムに追加することで、DAWは利用可能なCPUパワーをより効率的に使用できるようになります。Antelopeハードウェア上で実行されるエフェクトを使用すると、システムはすぐに最適化され、オーディオバッファサイズを短縮し、レイテンシーを減らし、クリックやポップ音を排除、ホストコンピュータを解放してCPUを大量に消費するVSTシンセ、サンプラー、およびネイティブベースのエフェクトを実行できます。

1 FPGA + 2 DSP = More
Effects, More Variety

Antelope Audioの業界最先端のFPGAオーディオ処理プラットフォームは、エフェクトチェーンにおけるレイテンシを短縮し、シグナルにミリ秒ではなくマイクロ秒という知覚はもはや不可能なレベルの高速処理のエフェクトをスタックすることを可能にします。Discrete 4 Synergy Coreは、1つのAntelopeオーディオインターフェイスにFPGA + DSPチップを融合し、クラウドコンピューティングとモバイルテクノロジ向けに開発された最新世代のARM DSPチップと並行してFPGAの並列処理能力を利用します。オーディオインターフェイス市場で使用されている他のDSPチップよりも速いクロックレートを実現します。この独占的なハイブリッドアーキテクチャは、Antelope Audio独自のコンピューティングパワーシナジーを提供し、開発可能なAntelopeエフェクトの多様性を大幅に拡大します - ディレイ、コーラス、フランジャーなど今まで開発されなかったエフェクトが開発可能になります。 Discrete 4 Synergy Coreには、無料の36種類のAntelope FX(クラシックのコンプレッサー、スタジオEQ、必需品のリバーブ、アイコニックなビンテージ機材をベースにしたチューブギターアンプモデル)が搭載されています。

Best-in-class AD/DA

A/D、D/Aコンバータは、すべてのDAWベースのオーディオ録音/再生システムの中核をなすものです - コンバータはあなたのスタジオの完成度に直結します。そのため、Antelope Audio Discrete 4 Synergy Coreは、アナログ入力とモニター出力に121 dBのダイナミックレンジを持つ、実績のあるクラス最高のAD/DAが搭載されています。最大24-bit/192kHz

Discrete preamp architecture

Discrete 4 Synergy Coreは、AntelopeのオリジナルDiscrete 4インターフェースと全く同じI/Oを提供します。 USBとThunderbolt の両方で、Discrete 4 Synergy CoreはあなたのMacまたはWindows PCへの接続方法を選択することを可能にします。フロントパネルには、切り替え可能なマイク/ライン/インストゥルメントプリアンプ付きの2つのXLR-1/4 "コンボ入力、および4つの独立したヘッドフォン出力があります。背面パネルには、もう2つのXLR-1/4 "コンボ入力、モニターにフィードするための2つの1/4"出力、さらにアウトボードギアに接続するための4つのラインアウト、ADATおよびS/PDIFデジタル入出力があります。あなたのスタジオとAntelopeの伝説的なデジタルクロッキングと同期させるために、TOSlinkと2つのWord Clock出力を用意しています。

製品仕様

ANALOG
  • Analog Inputs
  • 2 x Mic / Line Inputs
  • 2 x Mic / Line / Hi-Z Inputs
  • Analog Outputs
  • 1 x Monitor Out on TRS 1/4 Jacks, +20 dBu max
  • 4 x Line Outs on TRS, +20 dBu max
  • 4 x Stereo Headphone Outputs
DIGITAL
  • Digital Inputs
  • 1 x ADAT (up to 8CH)
  • 1 x S/PDIF
  • Digital Outputs
  • 1 x ADAT (up to 8CH)
  • 1 x S/PDIF
CLOCKING
  • Word Clock Outputs
  • 2 x Outputs @ 75 Ohms 3Vpp on BNC 32 - 192kHz
  • Clocking System
  • 4th Generation Acoustically Focused Clocking
  • 64-bit DDS
  • Sample Rates (kHz)
  • 32, 44.1, 48, 88.2, 96, 176.4, 192
Weight (約)
  • 1.7 kg
  • Dimensions (約)
  • Width: 261 mm
  • Height: 44 mm
  • Depth: 208 mm
  • Power Consumption
内容物
  • 本体
  • Quick Start Guide
  • 電源アダプター
  • USB Cable

※Apple Mac 2020 モデル製品のパフォーマンスに関連する報告問題、MacやOSとの適合につきましては下記メーカーサイトの案内をご確認ください。

メーカーサイト案内ページ

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.4)
  • レビュー数Reviews42
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2022/05/30

11111APOLLO TWIN Xから買い替え

投稿者名Reviewed byjohn 【千葉県】

APOLLO TWIN Xは非常によい製品でしたがハードとしての出音は私にはいまいちに聞こえたため、この製品に買い換えました。
結果は私の使用用途には非常にマッチしており、出音もスッキリとしておりボーカル録音なども聞き取りやすくなりました。
ハードとしては大変よく出来ていますが、ソフト面の出来はもう一歩と言ったところです。
ミキサーソフトウェアのルーティングなどは概ね直感で設定でき、プラグインなどもシンプルながらしっかり機能します。
いまいちなところはクリップした際にクリップランプが点きますが、小さな点をクリックして消さないといけないので面倒です。時間設定で自動で消せる機能がほしいです。
もう一点はメインのレベルメーターの動きがカクカクしているので役に立ちません。
この辺の修正はアップデートされることを期待します。
今のところUSB接続で使用していますが、認識、動作共に安定しております。
総評としては非常に良い製品といえます。
現在はEdge Soloというモデリング専用マイク(8万円相当)も付いて来るのでお買い得かと思います。
もしこのレビューを見て購入をされる方は以下のコードをユーザー登録時に入力後ご購入の製品登録を行って頂きますと、私と購入登録された方に200ドル分のクーポンが貰えますのでぜひご使用ください。(クーポンはプラグイン購入にお使い頂けます)
紹介コード:C9S8OQE0
~追記~
5月30日現在、上記コードを4名の方にご使用頂きました。
ご使用頂いた方へ、この場をお借りしてお礼申し上げます。
残り6名様までご登録可能ですので、引き続き製品ご購入の際はコードのご使用をお願い申し上げます。

レビューIDReview ID:129301

参考になった4

2021/12/10

11111価格・品質・使い勝手のバランスが非常に良い

投稿者名Reviewed bySixHeightINchJust Jacket OWner 【沖縄県】

DSPとFPGAの良いとこどりしたバランスの良いデバイス。
他社インターフェイスからの乗り換えですが、一番はプリアンプの品質とほぼゼロレイテンシで使えるプラグインが決め手となりました。
ZEN GOとも迷いましたが、ZEN GOはかけどりしかできないのでこちらを選びました。
使ってみて、プリアンプの品質も非常によく、かなり満足です。
難点は物理ボタン上での設定が限られていること(オーディオ機器のようなUIという感じもします)。
また、DAWとの独特の連携方法(デバイスミックスがDAWよりも上流にあるイメージ)に慣れが必要です。
しかし、それらをあまりあるほどに、追加できるプラグインが優秀です。
海外ではUAのプラグインと比較されることも多いようですが、私の使い方ではANTELOPEの方が使い勝手良いです。

レビューIDReview ID:124894

参考になった6

2021/06/03

11111お値段以上

投稿者名Reviewed byとろけるたくあん 【大阪府】

これだけの品質と機能がこの値段で入手できるならかなりお得だと思いました。
インターフェースというよりこれ一台あれば簡易スタジオが一つ出来上がるイメージの機械です。
音も解像度が高く素直でクリアな音です。
ついでに日本語マニュアルに記載されていない豆知識を一つ。
下のボタンで表示されるプリアンプゲインの設定画面を表示中、ソース種類をMicにした状態でノブを長押しするとファンタム電源のOn/Offが切り替わります。

レビューIDReview ID:118679

参考になった18

2021/04/26

11111音良し、不具合無し

投稿者名Reviewed by 【東京都】

使用環境
iMac 27inch 2017
USB接続
◇良い点
・モニターアウトの正確さ
定位が正確で分離も良い。
LRと奥行きの距離をしっかり把握し、MS処理のやりすぎや空間の作りすぎを防げる。
・自由度の高いルーティングソフト
ルーティングは全てソフト内で設定する仕様。
ソフト内でデジタルアウトからアナログインにループさせることもできるので、インターフェースのマイクプリやモデリングエフェクトに通し直すことも簡単。
いちいちアウトからインにケーブルを繋ぐことをしなくて良いので便利。
・今のところ不具合や不安定な動作は無し
初めて繋いだ時にラウンチャーが認識せず、「えっ」と思ったが、繋いでいた今までのインターフェースを外したら認識した。
それ以降、スリープや再起動、ケーブルの着脱、コンセントの抜き差し等でも認識が外れることなく安定して動作中。
◆悪い点
・ヘッドホンアウトが普通
決して悪い音ではないが、モニターアウトの素晴らしい音に対してなぜこのクオリティなのか不思議。
・操作性
1つの大きなノブ(クリックタイプ)と3つのボタンのみで複数の出力を設定するためかなり面倒くさい。
・サンプリングレートによるノイズ
再生ソースのレートにインターフェースが勝手に合わせてくれるが、DAWを開いているとプロジェクトのレートが優先されるため、DAWプロジェクトのレートと違うレートのソースを再生するとノイズがのる。
---------------------
出音の印象
・クリアで滑らか
・RMEのような「パリッ」「カリッ」とした音ではなく柔らかめな印象
・リバーブのテールやディレイ、生楽器と体の触れる音、ボーカルのごく僅かなリップノイズなどがよく聴こえる
・出過ぎた帯域や足りない帯域は特に感じず、満遍なく鳴らしているように感じた
録り音の印象
・こちらもかなり高い水準でクリアな音
・音が痩せることはないが、味付けはほぼ0に近いのでマイクプリやモデリングエフェクトは必須
・ステレオ録りはしていないので省略
モデリングエフェクトの印象
・マイクプリとコンプはかなり完成度高い
・個人的にはUADプラグインより好きな質感
・ボーカルや生楽器を録る人にはレック専用機としてもお勧めできる

レビューIDReview ID:117224

参考になった17

2021/01/06

11111解像感が素晴らしくMIXが楽。生楽器でカッチリ制作に最高

投稿者名Reviewed bycomm 【石川県】

音楽制作、動画制作両方で使用のため導入しました。
同価格帯の他社製からの乗り換えですが、
インターフェース以外は変えずに環境そのままで聴き比べてはっきりと音の解像感が上がりました。
モニタースピーカーは3万円ほどの普及品で、TRS接続です。
今まで聴こえなかった繊細な音が分離してニュアンスが聴き取りやすくなり、ミックスの効率が上がりました。
これはクロックジェネレータで有名なアンテロープ社の安定したクロックのおかげでしょう。デジタルの肝がクロックだと再認識させられます。
また、ルーティングがかなり自由に出来るのもいいですね。
過去の音源を気軽に掛け録りし直せます。
名作プリアンプなどを再現したAFXも程よいアナログ感が付加されて、過去の音源をミックスし直してみると別物のように楽器が生き生きとしてきました。
エフェクト自体はそれほど多くないので、人と違う音を作りたいなどには向かないかもしれません。
向き不向きは当然あると思いますが、生楽器など中心の制作に、定番のカッチリした音作りでリーズナブルにプロ機材に迫る質感を実現できる点で、本当に良い製品だと思います。

レビューIDReview ID:113085

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ANTELOPE AUDIO ( アンテロープオーディオ )
Discrete 4 Synergy Core オーディオインターフェイス

商品ID:265471

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