FOCUSRITE SCARLETT G3シリーズ オーディオインターフェイス
Focusrite // Scarlett 8i6 3rd Gen - Overview feat. Slow Clap
FOCUSRITE / SCARLETT シリーズ Zoomミーティングの設定方法
Ableton Live Lite ダウンロード方法
Focusrite / Scarlettシリーズ クイックスタートガイド
Focusrite Control クイックガイド
AIR MODE機能紹介 / FOCUSRITE
FOCUSRITEのScarlett (gen.3)は、洗練された外観と優れたオーディオパフォーマンス、そして先進のコネクティビティーを備えたオーディオインターフェイスです。
他のどのオーディオインターフェースよりも多くのプロデューサーのデスクに置かれているScarlettシリーズは、最高に優れたスタジオ品質のサウンドを音楽制作業界へ提供しています。デュアルマイクプリ、固定ライン入出力、MIDIを搭載した8i6は、音楽制作のハードウェアをコンピューターの世界へと簡単にセットアップし適切に接続します。
Focusriteの名を知らしめたISAマイクプリアンプのアナログ周波数特性をエミュレーションする "Air"機能を搭載。マイクを音源の近くに置いてのボーカル/楽器録音で活躍します。
INTERACTIVE ONBOARDINGプロセスにより、今までにない快適なスタートアップを実現。SCARLETTをコンピューターに接続するとストレージ・デバイスとして認識され、内蔵のディスクイメージを開くことでonboarding processが開始されます。ソフトのダウンロードやセットアップようのガイダンスへ進むことができます。これにより初心者から経験者まで、今までにないほど素早く音楽制作へ取り掛かかることが可能です。
SCARLETT G3はUSB Type-Cを採用。USB C-Aケーブルが付属します。
専用ドライバーによりWindows PCでの高い安定性と低レイテンシーを実現。
Focusrite Controlソフトウェアによるcue mixのルーティングやループバック設定。
Scarlett G3にバンドルされるHitmaker Expansionは、新しいアイデアの発想から作曲、ミックス、マスタリングにいたるまで全てを強力にサポートする、業界で最も有名なスタジオツールを提供しています。スタジオ品質のボーカル、パワフルなギター、甘美なキーボード、巨大なドラムなど、ヒットソングの制作に必要なツールが揃っており、レコードをすぐに作成できるよう構築されています。
・対応OS
Mac OS10.12以降
Windows 10以降
※製品登録/付属ソフトダウンロード時にインターネット環境が必要です。
・サポートされているサンプルレート
44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、176.4kHz、192kHz
・入出力
マイク入力:1、ライン/楽器入力:1、メインアウト(フォン):2 ※ステレオ1系統、ヘッドフォンアウト
下記の各メーカーサイトをご参照ください。
Abeleton Live Lite動作環境サイトをご参照ください。
https://help.ableton.com/hc/ja/articles/115001663530-Live-10%E3%81%AE%E5%BF%85%E8%A6%81%E5%8B%95%E4%BD%9C%E7%92%B0%E5%A2%83"
下記のAddictive Keys動作環境サイトをご参照ください。
https://www.xlnaudio.com/support/what-are-the-system-requirements-for-xln-audio-products
付属ソフトウェアダウンロード方法(動画有り/英文)
https://support.focusrite.com/hc/en-gb/articles/207659499-How-do-I-download-install-and-activate-my-bundled-Softube-plugins-
CLASSIC PRO / CPH7000 密閉型モニターヘッドホン
¥4,980(税込)
在庫有
AURALEX / Studiofoam Pyramids 2″ 12枚 60cm x 60cm x 5cm チャコール
¥32,800(税込)
在庫有
SONEX / PYR2 CHARCOAL 吸音材 1枚 61cm 正方形
¥2,640(税込)
お取寄せ
SONEX / UNX3 BROWN 6枚 61cm x 122cm 吸音材
¥45,000(税込)
在庫有
AURALEX / Studiofoam Wedges 2″ 12枚 60cm x 60cm 厚さ5cm チャコール
¥32,800(税込)
在庫有
AURALEX / Studiofoam Wedges 2″24枚 30cm x 30cm 厚さ5cm 吸音材
¥16,800(税込)
在庫有
2021/12/22
Linux でも使えます
投稿者名Reviewed by:assi 【山梨県】
S/PDIF(192k)のあるオーディオインターフェースをLinuxで使いたくて購入しました。Linuxはカーネル5.14から対応になります(https://github.com/geoffreybennett/scarlett-gen2/releases 参照)。Fedora35なら対応してます。Ubuntuはおそらく22.04からの対応になると思われます。2021年12月時点では/etc/modprobe.d/scarlett.confに設定を書く必要があります。
それ以前のバージョンでも使用することはできますが、設定を変更することができません。WindowsやMacで設定すれば本体に保存されるので、変更をする必要が無ければ使えます。
いったん設定してしまえばRaspberry Pi4(2021年12月時点でカーネル5.10)でも問題なく使えます。
S/PDIFの相性は少しシビアです。Bluesound NODE 2i の同軸出力に繋いだときにはケーブルに適当なものを使うと192kHzでロックしません。ちゃんと75Ωのケーブルを使えばロックします。
2020/10/31
技術進歩のトレンドに沿った正常進化を感じさせる製品
投稿者名Reviewed by:腰痛持ちのギターオヤジ 【東京都】
私のPCは第2世代Core i5ベース(Windows 10 64-bit)で、その前提でのレビューです。
気になる「バッファーサイズをどこまで小さくできるか?」については、fs=48kHzの時AmpliTube 4スタンドアローンでは64で、演奏には全く支障がありません。32ではポップノイズが出ます。
StudioOne 4では64だとAmpliTube 4 VSTを挿入できるのは2~3トラック程度です。
参考まで、同等品ではありませんが手持ちのヤマハTHR10も私のPC環境下で設定できる値は同じです。ただ、安定度の面でTHR10の方が優れているように感じます。
信号経路の自由度の高さはFocusriteならでは。ただし8入力のうち同時に使えるのは6入力だけです。全部試してみようと思ったら、SPDIF経由の信号がDAW等の入力に反映されませんでした。試行錯誤した内容をサポートに連絡したらFocusrite Controlを修正して3.4.4をリリースしてくれましたが、現在は3.6.0が最新です。
新たに加わったLoopback機能にも不具合がありましたが同時に改善されました。
AIRは周波数特性を緩い右上がりにする機能のようで、実測では1kHzで約+2dB、10kHzで約+4dBとなっています。不自然感は無く、むしろクリアで力強い音になるので常時ONにしておきたくなります。
フロントパネルのフォーン入力のLINE/INST切替はFocusrite Controlからの設定となり本体では操作ができません。PADやAIRのOn/Offも同じです。なお、設定はすべて本体内に記憶されます。
GAINノブの回転角とゲイン変化の関係は昔の同社製品より改善されて使い易くなりました。
マイクアンプは低ノイズだし、ヘッドフォン出力も含めて全体的にノイズが少なくとても静かです。クラスを超える優秀さと思いました。
ヤマハのMSP5 STUDIOとの組み合わせではMONITORノブを少し上げるだけで大きな音が出てしまいますが、Focusrite ControlでOUTPUTを下げると使いやすくなります。ただし、ヘッドフォン出力も下がるのでサジ加減が必要です。
2023/08/21
基本的な機能については充実
投稿者名Reviewed by:moerock 【青森県】
普通に使う分には売り文句通りのことができるので、素晴らしいです。(そうではない製品も多い……)
音質に関しては、普通に価格なりかなという印象で、特段語るところはないかなと思います。
ただ唯一気になるのは、電源ノイズが絶対薄っすらと乗ります。インプットゲインを本体のノブで最小にしても無音にはなりません。アダプタの問題かと思い別売りの同規格のものを買ってみましたがダメで、電源の取り方を変えたり、自宅以外の場所で試してもダメでした。個体特有の問題なのか仕様なのかわかりませんが、支障が出るほどの音量のノイズではなく、ちょっと気分的にすっきりしない程度なので、サブ機としては問題ないのかなと…
2023/05/19
LINE入力の音が異常に小さい。入力7ch以降の出力に注意
投稿者名Reviewed by:Foxx 【埼玉県】
背面line入力からの音がとても小さく、ピークレベルが、ソフトシンセの半分程度(ボリュームマックスで-30dB程度)しか有りません。
手持ちのハードシンセ3台で試しましたが全て同じでした。
2023/05/17追記
入力8チャンネルのうち2chはSPDIFデジタル入力なんだけど、なんと他のアナログ入力と排他制御のようです。
コントロールソフトでアナログ入力全て有効になっているとSPDIFが有効にできず、アナログの1チャンネルを無効にするとSPDIFも1チャンネル有効に、アナログ2チャンネル無効でSPDIFも2チャンネル有効になります。
SPDIFを使う機会はほとんど無いと思いますが、8チャンネル分入力があると期待すると裏切られると思います。8チャンネル使う人は上位機種を購入した方が良いと思います。
2023/05/19追記
プロセッサの制限で出力先をカスタムミックスにすると必然的に6chまでしか受け付けない。7ch〜は出力を別のoutputに割り当てる必要ある
マニュアルにはなぜか書いてなく、サポートで確認しないとわからない
2021/01/07
クリアでは有るのだが・・・
投稿者名Reviewed by:レビュアー305 【埼玉県】
Komplete Audio 6が落雷で壊れてしまった為の買い替えです。
WIN10環境での使用、ドライバのインストなどの基本的なセットアップはWEB経由で簡単でした。
問題は音質でしてかなりキンキンします、デジタルアンプでの使用なのでその関係も疑いましたが、本体にAKGのヘッドフォン直挿しで聴いても、相当高音に癖があると感じます。
PCで動画なども見るのですが、ドラマなんかのセリフも女性、男性問わずキンキンしてて非常に不快です・・・。
Komplete Audio 6のときは気になった事も有りません。
非常に残念ですが買い替えを検討中、毎日使う物なので早めに見限った方が良いという判断です。
ご購入検討中の方は事前の試聴を強くお勧めします。
追記 キンキンする、サ行が歪むなどの原因が判明!
妙に軽い付属のスイッチングアダプターが糞でした、センター+12Vのもっとしっかりしたアダプターに変えてみたところかなり改善しました、やっぱり電源って大事なのね・・・。
追加で書いとくとマイクアンプは癖無く自然な感じで、3万円のIFに付くものとしては優秀です、当方普段は84年製のSSL卓から引き抜いた、4KEのトランス付きマイクアンプボード2枚をラッキングした、自作ものを使用してますが、それと比べても極端に音質のグレードが違うという事もないです。
マイクアンプに癖が欲しくなったら、単体のマイクアンプにアップグレードすれば十分かと思います、裏に別途のライン入力もあるので、そういう使い方にも向いてる機種です。
DAWは少し古いPTを使用ですが、入出力が豊富なのでDAWが上級版ならアウトボードをハードウェアループに入れることも出来ます、ただちょっとその辺のルーティングの操作に癖がある感じかな、付属のコンパネでも設定を変えないと駄目な感じでした。
このアダプター何が悪いのかよく分からないけど、分解したら回路は結構しっかり出来てる感じ、もしかすると音が変になる原因は先端に付いてるフェライトコアかもね、外せないからテストも出来ないけど、フェライトコアはオーディオ機材には使うなという専門家も居るくらいなんだよね。
ちなみにこのアダプターSOUND HOUSEってシール貼って有るんだけどw、音屋さんで同梱してるの物なのかな。
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ご協力ありがとうございました
商品ID:263471
¥40,300(税込)
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