抜群の安定感と優れたコストパフォーマンスで、発売以来大ヒットを続けているCLASSIC PROのパワーアンプCPシリーズ。
徹底的にこだわり抜いたパーツを使用し、ダイナミックで上質なサウンドを実現。全6種類の豊富なラインナップで様々な用途に対応しています。人気の秘密をぜひムービーでお確かめください。
このパワーアンプにオススメのスピーカーはこちら!
¥12,000(税込)
約2週間
¥16,000(税込)
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¥13,000(税込)
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CLASSIC PRO / CRK-2L 2Uスタジオラック
¥8,000(税込)
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¥20,000(税込)
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¥14,800(税込)
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CLASSIC PRO / KT200MKII ペア カラオケスピーカー
¥31,800(税込)
お取寄せ
¥120(税込)
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2020/07/01
リレーの接点不良
投稿者名Reviewed by:ししまる 【埼玉県】
サウンドハウスさんには申し訳ないのですが、
(いつもお世話になってます!)
他のショップで中古品を購入しました
とにかくデカい!ちょっとした座布団並み。
ラックには入りませんでした(奥行きの関係で)。
真ん中に大きなトランスが二つ鎮座してます。
片チャンネルが鳴らなくなり、調べたらリレーの
接点不良でした。(押さえたら鳴りました)
多分他の方の仰る経年によるものか、落とした傷があるので、
そのせいかと思います。
あと、埃がかなり溜まって、部品にからまってました。
部品は取り寄せ、埃は掃除機で吸い取りました。
音は素晴らしいです!低域も締まった感じで、量感もあります。
この定価で、10倍以上の価格のパワーアンプを完全凌駕してます。
ただ蓋を開けてわかったのですが、部品の取り付け(完全基盤から
浮いているもの、曲がって取り付けてあるもの)がイマイチです。
これは残念ですが、自分でハンダ打ち直しを考えています。
この価格でなに文句を言うのか、と怒られそうですが。
2015/08/08
鳴ります。が、
投稿者名Reviewed by:シグナリジゼイションギタリスト 【宮崎県】
良く音が飛ぶなぁという印象で、小規模(スーパーマッケット級の駐車場や、商店街)イベントのサイドにはぴったりではないかと思います。ただし、15インチと12インチで比較すると、12インチの方が低域含め安心して使えるような印象です。(私のだけかもしれませんが)
あとできればミキサーとSPは、安いからといってクラプロ、ベリで固めず、このアンプは1U(数が揃えられる)×高パワー×安価×アナログの安定性が魅力だと感じてますので、MAKIE、E/Vなどのブランドで鳴らさないと逆に生きないと思います。(Yamahaは試してません)
さて心配なのがレイアウトです。
吸排気は全面の両サイド吸入、後部中央排気になっています。トロイダルトランスが二丁、中央縦に配置され、コンデンサ類が”横方向に寝て”配置されています。
これだと、適当な扱い方をして、ダストエアでも入ったらば、横方向のコンデンサ、トランジスタ類が”網”みたいになって埃がたまるようになってます。
半田の足の部分も含めてです。
奥行があるのはトランス配置の為と、高さを1Uで犠牲にして、コンデンサ類を寝かせたためだと思います。
保証は効かなくなるでしょうが、屋外使用がある場合、たまには天板外して様子見る事をお勧めします。
パーツ類自体はそこまで窮屈な作りでは無いので、ほぼ不分解で清掃などは可能でした。
2010/07/26
CP600を買い求める価値とは、、、
投稿者名Reviewed by:kiku-pon 【】
私がこの製品を購入したきっかけは、皆様の高評価レビューに触発されたからでした。
製品が手元に届いて、いざ音出し。
ミキサーはBEHRINGER X1222USB、15年前のカラオケSP(パイオニア製)の構成で。
再生音は、伸びやかで馬力に溢れたサウンド。これには正直、驚きました。
特に、低域の押し出し感はかなり良いと思います。LR独立トランスが、効いているのかも。
ところで私が感じた、唯一の減点対象。リレー式SP保護回路。
外見上は、一般的なリレーにしか見えませんでした。
耐久性は吟味されているのでしょうが、どうにもならんリレーの宿命。
電源ON・OFFする度に、カチカチと接点老化。
何年か先にはダイオード効果が進んで、高音域が濁ってしまうのかな。
まぁこのことは、気づかない程度に序々に変化するものなんで、アバウトでもいいのでしょうが。
皆さんは、この事いかがお考えですか。
私が感じたCP400とCP600の、比較検討結果を申し上げます。
(実は、CP400持っていませんけどね)
WEBで見る限り、両方の外見は同じですね。
その違いを、音に関係するところから整理すると、、、
CP400:重量6.6Kg、ダンピングファクタ100。重さからして、シングルトランスかな?
CP600:重量11.9Kg、同 300。
ということは、重さは約2倍で価格は6000円の違い。トランス1個分の値段の差、なのでしょうか。
しかしながら、それ以上にダンピングファクター(略してD・F=SP駆動力)200の格差は、要・注目点です。
皆様はすでにご存知かと思いますが、D・F低いとフニャフニャな音になりますよね。
特に近年のSPは、箱を小型化した分ボイスコイルとマグネットを強化して、張りのある音作りをしていますから。
ので当然ながら、出力回路の内部抵抗が低いアンプが必要ですね。つまり、ここがポイント。
10cm2ウェイ位までなら、配線を短くすることでCP400でもOKかと思います。
でも、27.5%の投資アップでD・Fが3倍になるのなら、、断然CP600がお奨めです。
この価格で、手軽に本格的なPAサウンドを体験できる可能性。
このアンプを買い求める価値は、ここにあるのではないかと思いました。
以上、ご参考になりましたでしょうか。
2010/07/11
バランスいいです。
投稿者名Reviewed by:HIRO 【埼玉県】
補助的に購入しましたが、DCP1100より音圧があるような感じがします。音質もいいですね、期待以上ですのでこちらがメインになりそうです。今度ブリッジでの音圧・音色も試してみようとおもいます。
2009/12/02
ベストCP
投稿者名Reviewed by:YUU 【】
CSP12と組み合わせてステージモニター民謡地方)として使用。
皆さんが、レビューしている様に、値段の安さ、1Uサイズで200W
低消費電力、音質的にも十分使えるアンプです。
1人でセット及び撤収するには軽い事は非常に助かります、欲を言えばもう少し重量は軽く消費電力も少ないと良いのですが 。
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ご協力ありがとうございました
商品ID:25035
通常価格:¥49,800(税込)
¥42,800(税込)
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