DSPパワーの強化による選択エフェクトの自由度、LEDリングフットスイッチによる快適な使い心地、LCDディスプレイの改良による視認性の良さがプラスされ、更なる進化を遂げたPOD HD500Xのご紹介です。LINE6製品との連携にも強いLINE6 PODシリーズのフラッグシップモデルの魅力に迫ってみましょう。
Mission Engineering / EP1-L6 エクスプレッションペダル
¥29,800(税込)
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¥12,800(税込)
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¥39,800(税込)
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Laney / LFR-212 ギター用パワードスピーカーキャビネット
¥118,000(税込)
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Laney / LFR112 ギター用パワードスピーカーキャビネット
¥95,800(税込)
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¥24,800(税込)
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¥8,217(税込)
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¥10,000(税込)
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¥12,980(税込)
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¥9,020(税込)
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¥6,490(税込)
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2017/03/24
最高です!
投稿者名Reviewed by:Taku 【千葉県】
これがあればもうエフェクターは要りません!
自分の場合はマーシャルDSL40のリターン端子に接続し、PCで操作しています。(持ち歩きはしない前提ですが。)
レビューIDReview ID:71366
2017/01/19
アンプとの相性 - 解決
投稿者名Reviewed by:Honey Hush 【千葉県】
どのアンプを使うのが良いか不安でしたが、心配ありませんでした。基本システム設定でStack Amp FrontおよびCombo Amp Frontの切り替えができ、これでどのアンプの正面インプットに入れても適切なレベルでアンプスピーカーから意図したサウンドが得られました。 Marshall Stackの Crunchチャンネルに入れてVol10にしても音質は変わらず音量だけ大きくすることができました。Return挿し用のPower Amp、Lineの選択もあり適切な入力コントロールが可能です。
イフェクトが豊富で質が良いです。フットスイッチの配列はステージで使いやすく重宝しています。ただLooperやTempoは使わないので私には必要ありません。
たぶん100%のうち1%しか機能を使い切れないでいます。ステージで第1パッチの4つのサウンドのそれぞれのイフェクトをオンオフするくらい。スクロールしてパッチを変えるのも1回くらい。ただそれぞれのサウンドは自分で時間かけて好みに作りました。軽くゆれるクリーントーン、うねった広がりのある軽くオーバードライブさせたトーン、きらめくディストーションサウンド、空飛ぶクランチ。それぞれ歪み、モデュレーション、エコー、リバーブ等々オンオフでき瞬時にサウンドを変えられるのでステージで十分機能してくれます。各トーンに自分で名前付けて楽しんでます。
マニュアルは日本語版が1種類しかないのに英語版は5種類あります。実践的なインストラクションが英語版でしか入手できません。これは総代理店YAMAHAの怠慢だと思います。具体的に主要な機能を使うコツを伝えるようなビデオも作って欲しいです。売りたいんだったら企業努力するべき。あんまり売ろうと思ってないのかな。
鉄でできていて重いです。日本製なら強化プラスチックで作るでしょうに。American Heavy Dutyってとこでしょうか。頑丈そうではあります。
ケースにはMUSICWORKS/EBB1-L/BK を一緒に購入しました。
結論おすすめです。
レビューIDReview ID:68537
2015/06/11
ME-25からの変更
投稿者名Reviewed by:ポー 【岐阜県】
初めに買ったME-25が壊れ、大分ギターの腕も自信が持てるようになりこちらを購入しました。
先代機を持っていなかったのでDSPの向上等はわかりませんがとにかく使いやすいです。
初心者的表現で申し訳ありません
ME-25と比べワンスイッチで4種、一段変えてまた4種と、曲目毎に変えれば沢山の音色を使う曲も余裕で使えます。
また、PCのエディタもとても使いやすく、初めてでも直感的に操作できると思います。
音作りが苦手な場合も、LINE6のホームページにある皆さんの作成したプリが沢山あるのでそれを利用したり、それを元に自分の音作りを出来るので初心者の方にもオススメできます。
中途半端に大きいのでボードに入れる等しないと持ち運びは不便ですが、ライブ、宅録どちらでも素晴らしいポテンシャルを持ってると思います
レビューIDReview ID:56646
2014/06/12
ライブも宅録も
投稿者名Reviewed by:hjmekirts 【新潟県】
HD500から買い換えました。
フットスイッチや液晶画面はより視認性が向上し、DSPの能力が向上しました。
言ってしまえばそれだけの変更しかないのですが、HD500を使っていた身からするとDSPの強化による恩恵をひしひしと感じます。
ライブで実機のアンプを鳴らすためにPODをプリアンプ的に使う場合はHD500でもDSP能力に大きな不満を抱くことは多くありませんでした。
しかし宅録やPA直で送るためにPOD内のモデリングで音作りを完結させようとするとHD500のDSP能力では物足りませんでした。
特にPODのウリであるデュアルトーンを使用すると、露骨にエフェクト制限がかかり、せっかくの8エフェクト同時使用可能という利点を活かせませんでした。
その点HD500Xではほとんど不満がありません。
例えばTreadplateをデュアルトーンにした場合、HD500だと3~5個のエフェクトを入れるので精一杯でした。
しかしHD500Xでは8つのエフェクトをフルに入れることができます(ピッチシフトなどDSP能力を大きく割くエフェクトを除く)。
私は主にTreadplateのデュアルトーンにノイズゲート、ブースター、オーバードライブ、EQ、コーラス、ディレイ、リバーブ、コンプという構成で使用しています。
HD500よりエフェクトを自由に配置できるため、結果的にHD500より良い音が作りやすいです。
特にモジュレーション系や空間系を多用する場合はDSP強化の恩恵を存分に感じられるでしょう。
コントロール系統やインプット・アウトプット周りはHD500と同様です。
モデリングも従来通りのHDモデリングのままです。
HD500の完全上位互換と言っていいでしょう。その分HD500の価格は落ち、お手頃になってはいますが。
欠点らしい欠点は見当たりません。強いて言うなら筐体がデカくて重いことくらいです。
音作りにこだわりたい人、ライブにも宅録にも使いたい人、様々なジャンルを演奏する人、などなど万人に是非ともオススメしたいマルチエフェクターです。
レビューIDReview ID:49627
2013/09/10
DSPの強化
投稿者名Reviewed by:moerock 【青森県】
基本的にPOD HD500のDSPを強化しただけです。特に意外性もありませんが、それが全てだと思います。
主に宅録での使用で、ライブではパワードモニター持込みで中音を作り、外音はライン出力です。
ギターアンプを使用する場合でもマイクを2本立ててパンを振ってステレオ化する箱は多いと思いますし、特にギター1本でライブをする場合はデュアルトーンの使用によるステレオ化は必須であると考えています。
DSPの強化された500Xでも容量を超えることはあるのですが、ストレスに感じるほどではありません。
欲を言うならば、同時使用できるエフェクト数を増やしてくれたらなあ、とは思いますが。
Line6、BOSS、ZOOMなどのモデリングに力を入れている製品は、各社とも素晴らしいサウンドクオリティです。
アンプも所有していて使いますが、確かにポデンシャルはアンプの方が高いです。ただし、そのポテンシャルを引き出すためのマイキングや環境作りが鬼門です。
57を1本キャビネットの適当な位置にあてたところでどうにもなりません。
ライブなどの突貫作業ではPODなどのシミュレータの方が実機よりもクオリティの高い音を出力できる場合が多いです。
最後に。新しいフットスイッチは現物もクソ格好良いです。
レビューIDReview ID:43535
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商品ID:185505
¥54,450(税込)
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