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さうんどはうしゅ

STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR28M

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自宅での作業環境に最適なデスクトップ型USB2.0オーディオインタフェース。最高24bit/96kHzに対応した6イン8アウト仕様。バランスのいい音質に、ギターやベースとのダイレクト接続に便利なHI-Z スイッチ付き。またVer.2よりCubasis などの Apple iPad (iPad 2 以降)対応音楽制作アプリケーションと組み合わせて使用することも出来ます。
Steinberg 特集
■オーディオインターフェイス/モニターコントローラー

オーディオインターフェースとしての基本仕様
『UR28M』は、最高24bit/96kHzに対応した6イン8アウトのUSB2.0オーディオインターフェースです。操作子が上面に集約されており、自宅の制作環境で使いやすいデスクトップ型のデザインです。2つのノイトリック製TRS/XLRコンボジャックおよび2つのTRSによる計4アナログ入力、6つのTRSアナログ出力に加え、S/P DIF(COAXIAL)のステレオデジタル入出力を備えております。2つのコンボジャック入力は、高品位なマイクプリアンプ「D-Pre」を搭載。歪みやノイズの少ない、音楽的なキャラクターを持ったバランスのよい音質を実現しました。コンデンサーマイク用48Vファンタム電源供給対応、エレキギターやベースをダイレクトに接続するためのハイインピーダンス切り替えスイッチも備えています。また、多彩な入力ソースに対応するため、入力信号を26dB減衰させるPAD機能も1/2ch個別に搭載しています。

ユニークなモニターコントロール機能
『UR28M』は、最大3セットのモニタースピーカーを接続して、ボリューム、ミュート、モノラルミックス、ディマー(*)を本体のボタンやノブでコントロールできます。モニターコントロールには、信号を出力するモニタースピーカーを1つ選ぶAlternateモードと、それぞれのモニタースピーカーから別々の信号を出力するIndependentモードがあります。また、携帯型音楽プレーヤーを接続するための2TR IN(ステレオミニ端子)も備えており、オン/オフはもちろんのこと、音声信号をコンピューターには送らずに、MIX 1に出力してモニターすることが可能です。また、独立した2つのヘッドフォンアウトも備えております。

強力なDSPエンジンを搭載
『UR28M』は、本体にDSPエンジンを搭載していますので、オーディオ入力信号に内蔵のDSPエフェクトを掛けながらTrue Integrated Monitoring (ハードウェアミックスによるレイテンシーのない快適なモニター環境)を構築することができます。DSPミキサーにより、最大6チャンネルの入力信号を3つのステレオにミックスして出力できます。DSPエフェクトは「MR816」シリーズ譲りの4基の「Sweet Spot Morphing Channel Strip」と1基の「REV-X」を搭載しています。もちろん、DSPエフェクト使用時はコンピューターのCPUに処理負荷がかかることはありません。

音楽制作ソフトウェア『Cubase AI』をバンドル(ダウンロード入手)
『UR28M』には、「Cubase AI」の最新バージョンをバンドル。音楽制作ソフトのフラッグシップモデル『Cubase 7』と同じオーディオエンジンを採用し、厳選された機能を搭載したソフトウェアですので、購入したその日からすぐに音楽制作が可能です。

■動作環境

本体
Windows
OS:Windows XP SP3, Windows Vista SP2 (32bit/64bit), Windows 7 (32bit/64bit)
CPU:Intel/AMD 2GHz以上のプロセッサ
必要メモリー:1GB以上(Windows 7 64bitの場合は2GB以上)
その他:CD-ROMドライブ、USB2.0端子、インターネット接続環境(ライセンス認証に必要)、ASIO/WDMと互換性のあるホストアプリケーションソフトウェア

Mac
OS:Mac OS X 10.5.8、10.6.3 (32bit/64bit)
CPU:Intelプロセッサ(Intel Dual Core CPU推奨)
必要メモリー:1GB以上(2GB以上を推奨)
その他:CD-ROMドライブ、USB2.0端子、インターネット接続環境(ライセンス認証に必要)、CoreAudioと互換性のあるホストアプリケーションソフトウェア

※製品に付属の Cubase AI は64ビット版のみです。32ビット環境ではご使用になれません。

よくあるお問い合わせ(Q&A)

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4)
  • レビュー数Reviews11

2019/05/05

11111それなりに古いとはいえ

投稿者名Reviewed byスパゲッティ 【茨城県】

これほどコスパがいいIF他にないと思います。
 
cubase ai付属、PADスイッチ、phone端子二つ、操作しやすいoutputlevel、視認性に優れるinput、outputレベルメーター、ボタン一つで切り替えられるアウトプット端子×3、超便利なMUTEボタン、source selectボタン、外部機器(電子メトロノームとか)を繋げられる2TR IN、背面に集中している入出力端子、などなど…
使ってみるとすごく便利です、PCと繋げないでも動くので2TR INにipodなどを繋いでギター、ベースを挿して練習なんて真似も出来ます。
 
使い勝手はどちらかといえばオーディオIFよりミキサーに近いかもしれないですね、ミキサーからEQとコンプを抜いて小型化と使いやすさを追求したような子です。
デメリットがあるとすればこの子を買ってしまうと利便性に慣れてしまい次のIFが買いにくくなることですかね…
そりゃあRMEとかの方が音はいいですからね、一度は乗り換えましたが利便性には敵いませんでした。
 
UR28Mの機能、音質向上版出してくれたら絶対買いますのでsteinbergさんお願いします…

※もう一つデメリットありました、長時間の使用でACアダプターが結構熱くなりますね、
steinbergさん放熱板つきのACアダプターとか作ってくれませんかねえ…

レビューIDReview ID:91645

2018/07/09

11111モニター3系統切り替えが素晴らしい

投稿者名Reviewed byミコム 【大阪府】

数年前に登場しサンプリング周波数などのスペックに前世代的な印象があると思いますが、私はこの機種が手放せません。
音楽制作におけるモニターの重要性は指摘するまでもありませんが、マスタリングなどの作業で1種のスピーカーの特性を逆算してモニタリングをするのはとても技量のいること。最低、大小2種のモニターを使い、聴き比べながら作業するほうが断然楽。聞き過ぎた耳のリフレッシュにも。そんなときに非常に操作しやすい3系統OUTPUTスイッチがある本機は非常に重宝しています。

レビューIDReview ID:83653

2015/01/18

11111現状製品に一切の文句なし。

投稿者名Reviewed byD 【大阪府】

ファームウエアおよびドライバを最新にしておきましょう。

出荷時状態だと本当に微妙ですがノイズが確かに出ていました。

ですがパッチ当てれば解決、卓上で操作しやすく清掃も楽。

音のクリアネスも、FA-66に比べ高いです。(悪く言うとちょっとだけ音がかるめに聞こえることもありますが・・・ほとんど気になりません。)

48000Hz/24bit下での使用ですが、大満足です。


ただし、一つだけ気に入らないのが純正の電源アダプタがぼっこり頭のやつだということです・・・。

YAMAHA純正ですのでそこは安心ですが、中継ぎ系にして欲しかった・・・。


レビューIDReview ID:53862

BlackBeauty

2013/03/20

11111利用してみて非常に良い製品だと感じています!

投稿者名Reviewed byBlackBeauty

これまでの良い評価については私も全くそのままの印象ですので、過去のレビューについての補足をさせていただければと思いました。
ともあれ、利用してみて非常に良い製品だと感じています。下記これまでのレビューについての補足とさせて頂きます。
●<TRS/XLRコンボジャックがレベル低下するという指摘について>
ファームウェアアップデート V1.10にて改善されています。 → LINE INPUT 3/4 の入力レベル切替 +4dB / -10dB に対応
既存ミキサーからの入力も上記チェックボックスを変更することにより良いレベルで入力可能です。
●<2TR inのレベルが小さいという指摘について>
これは私の環境でも小さいと感じました。
iPhone4側のボリュームをフルテンにして、2TR INの入力レベルを12時方向にしてようやく小さめに聞こえてきます。フルテンにしても大きすぎることはありません。またミニプラグ接続ということもありレベルを上げると大きくノイズが乗ってきます。他の方のレビューにもありましたがこの機能は【おまけ】として考えた方がよろしいかと思われます。
●<ホワイトノイズの指摘について>
ファームウェアアップデート V1.10にて改善されています。ヘッドフォンを通してOUTPUTLEVELをフルテンにしてもほぼ無音です。
●<>滑らないのは良いんですが、軽くガタガタします、という過去レビューについて>
私の環境では【ビクともせずきっちり固定】されます。
品質チェック時に個体差がある点かも知れませんが概ねこのような問題は少ないないのではないか、と考えます。
●< >レイテンシがそれほど詰めれないと思います、という過去レビューについて>
ファームウェアアップデート V1.10にて改善されています。アップデート後はむしろインターネット上の個人ブログでの実機評価を見る限り某R社の有名モデルやAVID社の600シリーズよりも好結果が出ているようです。CoreI7 CPU にて 48Khz / 64 Samples で利用しており、
Input Latency : 4.104m sec
Output Latency : 5.083m sec
の値で動作しています。現状の私の利用用途においては音切れはありません。
以上ご参考になれ

レビューIDReview ID:39541

2012/01/13

11111優秀です。

投稿者名Reviewed by:noname

このI/Fの特徴は何と言ってもDSPを搭載している為
DSPエフェクターに通した音をCPUに負荷なくモニタリングできるという点ですね。もちろんレーテンシーはありません。
そして、この価格帯でここまで優秀な機器は無かったのではないでしょうか?
以下、自分の気になった点と他者さんのレビューを読んで気になった点を一応記しておきます。
●TRS/XLRコンボジャックがレベル低下するという指摘について
 自分も入出力共にレベル低下は発生しませんでした。
 ※ちなみにデジタル機-12dBFSでテストした結果です。
 ※S/PDIFについては使う環境がない為テストできませんでした
●2TR inのレベルが小さいという指摘について
 2TR inについては入力デバイスとして認識されないので 
 理論的結果を示すことは出来ませんが
 所感としては特に問題は無かったと思います。
 ただあくまでもUR28M上ではヘッドホンアンプとしての機能でしか働きませんので、この機能は「おまけ」として考えてもらっても良いのではないかと思います。
●ホワイトノイズの指摘について
 mineさんも記載されておりますが、この点についてはアップデートで改善されるとのことなので心配は無いかと思います。
 ただやはりGAINを過度に上げればホワイトノイズは必然に発生しますし、そこまで気を使わなければならないのは一流のプロダクションくらいなもので、一般的には気にしなくてよい事だと
 私は思います。

レビューIDReview ID:29312

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STEINBERG ( スタインバーグ )
UR28M

商品ID:168234

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