TC ELECTRONIC / Polytune 3 ポリフォニック チューナー
¥15,800(税込)
在庫僅少
CLASSIC PRO / アルカリ乾電池 006P 9V角型 CP9V ALK
¥180(税込)
在庫有
CLASSIC PRO / マンガン乾電池 006P 9V角型 CP9V Mn
¥80(税込)
在庫有
One Control / HOOK & LOOP - HOOK 1m
¥381(税込)
在庫有
One Control / HOOK & LOOP - LOOP 1m
¥402(税込)
在庫有
¥2,860(税込)
在庫有
2020/08/03
噂通りの名器
投稿者名Reviewed by:TKB-G 【東京都】
素晴らしいですね~
このクオリティなら、この値段も納得です。
直観的に使えますので、難なく好みの音に仕上げられると思います。
個人的に、良いイコライザーが一番使えるエフェクターだと確信しました。
レビューIDReview ID:107294
2020/01/07
アコギ(ソロ)で使っています
投稿者名Reviewed by:え~ 【宮城県】
BOSS / EQ-200の購入を考えていたのですが,結果としてはこのParaEQにして正解でした。
他のレビューにもあるとおり素晴らしいEQです。
細かな音作りはもちろんのこと,微妙なニュアンスの違いを表現することができます。
セッティングが難しいように思われますが,取説(販売元のHPからDL)がシンプルな説明でとても参考になります。
演奏するのがますます楽しくなるParaEQです。
レビューIDReview ID:99334
2018/04/25
日本語マニュアルの補足
投稿者名Reviewed by:紅こんぶ 【千葉県】
このエフェクターについての評価は他のたくさんのレビューでわかると思うのですが
勘違いしていらっしゃる方もいるので投稿させていただきます
日本語メーカーサイトや、付属の日本語マニュアルには書かれていないのですが、拡張セッティングを行うことができます
プラグから電源を抜いた状態でブーストスイッチとバイパススイッチを両方押し込んだまま電源を入れます
そうしますと両方のLEDが点滅をし、拡張セッティングの受付状態となります
その状態でバイパススイッチをONにしLEDを点灯させると、バッファードバイパスに変更することができます
またブーストスイッチをONにしLEDを点灯させると、ブースト機能を独立して使うことができます
設定が終了したら、またバイパス、ブーストの両スイッチを同時押しすることで設定が完了します
これらの拡張セッティングは電源をOFFにしても継続されるので、一度設定を行えば設定し直す必要はありません
曲中に使用したいけれどトゥルーバイパスだとポップノイズが気になる、ブースターだけ使いたい
そのような方は拡張セッティングを試すことをオススメします
これらの拡張セッティングは2014年8月以降の後期モデルにのみ対応しています
また後期モデルはサウンドハウスさんの商品説明文に書かれている12V/18Vの電圧変更内部DIPスイッチは廃止されています
代わりに内部昇圧仕様に変更となり、9Vアダプターを使用することで最大のヘッドルームとレンジを確保することができます
使用は可能ですが、いたずらに18Vアダプターなどを使っても発熱量が増えるだけで、回路の損傷につながるので注意してください
イコライザーは考え方次第で様々な使い方ができるエフェクターです
そしてこれは最高峰のイコライザーです
買って後悔はしないと思います
レビューIDReview ID:81696
2016/10/20
非常にいいです
投稿者名Reviewed by:ムッサン 【東京都】
ベースで使用。
クリア、そしてローノイズで非常にいいです。
自分が持っているのはブーストスイッチ無し、内部昇圧無しの旧バージョンです。
パライコは慣れが必要でしたが慣れてしまえば気になる帯域をカットしたり、突きたい帯域をブーストしたりと自由自在で操作性は高いです。
これの後にBB preampを繋ぎ若干ドライブさせる、というセッティングで使ってましたが、
古くなったせいかブーストを上げると若干ホワイトノイズが乗るようになったのと(前から乗ってたのかな???) 足元をシンプルにしたかったのでE.W.Sのtri logic bass pre3に鞍替えしました。
ただし、このパライコ自体は評判通り非常にクオリティ高くレコーディング等でも活躍しますし、アコギでライブやる時などもハウリングポイントを素早くカットできたりするので放出せずキープしてます。
アンサンブルを周波数で考える機会になったペダルでもあります。
財布に余裕があれば買うべきです!
レビューIDReview ID:67262
2015/05/12
良いですよー
投稿者名Reviewed by:3.5m 【東京都】
ペダル型のEQでは最強だと思います。
まずギターアンプのイコライジングの難しさは、
お互いの帯域を食い合ってしまう点にあります。
ローを上げればミドルが凹んでと言った風に干渉しあってしまい、
600hzはブーストして1k辺りは抑えたい、
とかが出来ません。
更にアンプの出音自体も変わる為これ以上ローを絞ると音がしょぼいとか艶が無くなるとかもあります。
アンプ自体の出音の良さを優先させると、
余り積極的にイコライジング出来ない場合もある。
そんな時これです。
アンプでこれは一番良いサウンドだって音色をつくって、
バンドに入れた時にベースと被る帯域は下げたり、
ギターの耳につく帯域を上げたりすれば、
非常に抜けが良く音量も抑えられる音色が作れます。
元の音色は基本的には変わりません。
超ローノイズでヘッドルームもでかいので、
変なクリッピングもない。
録音してミックスしてる時にオケにちょうどいいサウンドに
EQを調整してる感じで扱えます。
レビューIDReview ID:56091
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商品ID:155547
¥33,000(税込)
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