MORRIS / CLEANING CLOTH クリーニングクロス
¥770(税込)
在庫有
PICKBOY / SC-150 ストリングカッター スチール弦用
¥1,380(税込)
入荷未定
2021/05/19
フレットレスに愛用しています
投稿者名Reviewed by:honyarera 【三重県】
フレットレスの場合ラウンドワウンド弦だとフィンガーボードへのダメージが大きい(巻き弦の跡がついて掘れて行ってしまう)のですが、かと言って、フラットワウンド弦では弾き心地が硬くなるし抵抗感も強くなるし...
この弦はフィンガーボードへのダメージも無く音色も明るめ、指の滑りも軽やかでラウンドワウンドとフラットワウンドの良いとこ取り、もうこれ以外には考えられません。
2020/03/23
製品として売れるレベルですので安心して購入してください!
投稿者名Reviewed by:Centaurz 【東京都】
Atelier Z M265 にこの弦を愛用中です。
個人的見解としてはTCT系のプリアンプを積んだ《いわゆるNYサウンドを目指したアクティブベース》に張ることを主軸において開発された弦だと思っています。実際、パッシブのプレベなどに張ってみたことがありますが、イマイチでした。
M265に張った場合は青木智仁氏が目指していたことが見えてきます。ドンシャリ専用機になりがちなM265に美味しいミッドレンジを増やし、ドンとシャリを減らしてくれます。歌もののバックなどにもマッチする出音にしてくれます。
さて、この弦のいちファンとして。
セミフラット弦はラウンド弦の外周を削って作りますので、削り粉が多少残っていて触ると黒くなるのは当たり前の事だと思っています。「削り粉を完全撤去してから出荷してくれよ」と思うこともありますが、そのせいで商品価格が上がるのは困りますので、自分でフィンガーイーズ等をつけたクロスで拭いてから張るのが儀式となっております ← もちろんクロスは真っ黒になりますので使い古しのクロスを使います。
他社の弦も開封時に拭くと真っ黒になるのは皆同様です。試しに「フラット弦+黒くなる」でネット検索してみましたが、”弾き初めは指が黒くなる”という記事はたくさん出てきます。ダダリオだって”フラット弦は指が黒くなる”との意見が散見されます。20年間そういう弦に当たったことがないというほうがよっぽど特殊な気がします。
また、新品なのに”鈍い色味”で”ざらついた感触”なのは、ステンレスの巻弦ではごく普通だと思います。ステンレスでそう感じないのはKenSmithの弦ぐらいじゃないでしょうか(ニッケルアロイという合金を混ぜることでザラザラ感を軽減し他社との差別化をはかっているそうです)。
ということで私の個人的見解としては、他社製品と比べて特にこの弦だけが素材のセレクトや製造工程上の落ち度があるとは思いません。なので安心して購入してください。ただしご自身の愛機と相性が良いかはわかりません。M265を使ってて”音抜けが悪い”とか”ドンシャリがきつい”と思ってる方は試す価値があると思います。
2018/11/24
テンション感
投稿者名Reviewed by:エヌ 【神奈川県】
個人的にフラット系の弦で一番気になるのはテンションですが、他にないテンションで気に入っています。
ダダリオやラベラでは硬すぎる、トマスティックでは柔らかすぎるという方は是非一度お試しを。
サウンド傾向としてはフラット弦よりもハイファイでピーキーですが、その分タッチとトーンでバリエーションが付けられる楽しい弦です。
2021/04/16
とても信頼できる弦
投稿者名Reviewed by:ちいぱす 【福島県】
結論から言いますと、音や弦のテンション感、弾きやすさが自分にはマッチしていたので、とても良い弦だと言えます。
Fender JBアッシュボディ・メイプル指板とCrewsのBe Bottom24に張っていますが、張りたてよりも少し時間が経って煌びやかな部分が落ち着いてきたぐらいの音がとても良いです!
音でいえば、ラウンドワウンドを普段使用していても違和感なく使えます。
弱点は、
・手が黒くなる
・自分にもベースにも馴染むまで弾きにくさは無くはない
弾きやすい言っておいて、弾きにくいと言ってますが、最初のうちは少し弦が硬い気がして、馴染むまでがちょっとした弾きにくさを感じました。
星が4つの理由は、5つほど完璧というわけではなく、だけども信頼出来るからです。
ロックバンドや、青木智仁さんファンの方や、モータウン系の音楽にもマッチしますので、是非一度お試しください。
2018/12/26
製品として売れるレベルではない。
投稿者名Reviewed by:AE 【静岡県】
先日購入しさっそく張り替えてみたのですが、弦を触るだけで指に黒い跡が残る状態でした。
色味に関してもダダリオの弦を3ヶ月以上張った時のような鈍い色味でセミフラット弦と言う割にはざらついた感触、わかりやすく言うと「フラットワウンドを数ヶ月放置して表面に錆が浮いてきた状態」でした。
普段ダダリオのフラットワウンドとニッケルワウンドを4本のベースに2本ずつ2種類張っていますが触り心地に関してもダダリオニッケルワウンドの新品弦よりもざらついています。
アトリエZの弦を購入するのも「セミフラット弦」というものも初めてだったため色味、触った感じに関しては何とも言えませんが新品弦を張って手が黒くなったのはベースを弾き始めて20年経ちますが初めてでした。
以上の点から「触ると手が黒くなる」と言う点についてサウンドハウスお問い合わせフォームの方へ問い合わせをした結果
「ATELIER Z / MBS-5300TAはセミフラットワウンド弦のため、開封したての状態ですと、触れたものが黒くなってしまう場合がございます。気になる場合は、クロスなどで事前に拭きあげることにより、改善されるかと存じます。」
との回答をいただきました。
「新品弦をクロスで拭いてから使え」と。
それにしてもサウンドハウスの方はベース弦を見たことがないのでしょうか。
拭いたところで溝に汚れが溜まりますし、それによって指板はもちろん汚れます。
そもそも「ATELIER Z / MBS-5300TAを買うときはクロスもセットで買え」と言うことでしょうか?
まあ解決はしないのですが。
この件に関しましてはアトリエZの方にも報告をさせていただこうと思います。
タイトルにも表記しましたが音がどうこう以前に製品として売れるレベルのものではありません。
不適切な投稿として報告しますか?
理由
ご協力ありがとうございました
商品ID:154887
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