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さうんどはうしゅ

MARSHALL ( マーシャル ) / JVM215C

MARSHALL ( マーシャル )  / JVM215C

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  • メーカーサイトManufacturer Site
MARSHALL製のコンボ・ギターアンプ。出力は50W。CLEAN/CRUNCHとOVERDRIVE、2つのチャンネルを搭載。クリーンからディストーション・サウンドまで再現します。
■ギターアンプ、コンボタイプ
■出力:50W
■スピーカー:12"×1
■プリ管:ECC83×4
■パワー管:ECC83×1、EL34×2
■フットスイッチ付属
■寸法、重量:605×510×265mm、26.5kg
~メーカーサイトの解説より~
■JVMはプリ管にECC83、パワー管にEL34を搭載しています。JVMはこの1959発表以来のコンビネーションでJCM2000に至るまでの伝統のマーシャルサウンドを演出します。しかし、JVMのサウンドはそれだけではありません。「マーシャルのフル・バルブ・モデル史上最強の歪みをクリエイトすべし」の任務を果たすべく、ODチャンネルでは今までのマーシャルにない革新的なサウンドをクリエイトすることができます。
■JVM2にはCLEAN/CRUNCHとOVERDRIVE、2つのチャンネルが搭載されています。そしてそれぞれのチャンネルはゲインの低い順にグリーン、オレンジ、レッドの3つのモードで構成されています。JVM2は2×3で6通りのサウンドバリエーションとなります。そのサウンドはどこまでも澄み切った究極のクリーン・サウンド(クリーン・チャンネル/グリーン・モード)から驚異のディストーション・サウンド(OD/レッド)までを網羅しています。
■JVMには各チャンネルに独立してセッティングすることができるデジタル・リバーブを搭載しました。ナチュラルで味わい深いリバーブ・サウンドをクリエイトします。リバーブのオン/オフはフロント・パネルの他、付属のフットスイッチで制御可能です。
■エミュレイテッド・ラインアウトを使ってレコーディングする際、スタンバイ・スイッチをオフにすればスピーカー・キャビネットを接続せずにサイレント・レコーディングをすることができます。(スピーカーを接続しない状態でスタンバイ・スイッチをオンにして使用するとアンプが故障しますので充分ご注意ください)

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.7)
  • レビュー数Reviews3

2021/09/23

1111112インチが1発のコンボです

投稿者名Reviewed byKOUsana2019 【福島県】

MarshallのJVMシリーズはフラッグシップモデルだけあって、歴代Marshallの中でも最もフレキシビリティの高いアンプと個人的には思います。
クリーンもクランチも激歪みもこれ一台でOK。リバーブの掛かりも素晴らしい。
JVM50Wのコンボは2種類あり、スピーカーが2x12インチと1x12インチがあり、こちらJVM215Cは12インチが一発なので2発のJVM205Cより軽いです。
Marshall特有のサチュレーション、ジューシーな倍音、音量を上げた時のフィードバック、ロックをやってるならJVMシリーズは絶対に買って損はないんじゃないかと。

レビューIDReview ID:122440

2021/08/08

11111エエ音です

投稿者名Reviewed byAOR 【兵庫県】

いろんなエフェクター買いましたが、私の好みはこのアンプでした ドライブチャンネルでグリーンがちょうどよかったです 音に奥行きが感じられて非常に気持ち良いです クリーンチャンネルも気に入りました セミアコ ストラト テレ PRSどれも相性良かったです 値段的にもサイズ的にも
このくらいが限界だと思います

レビューIDReview ID:120551

2021/05/17

1111音サイコー、ただ重たすぎ

投稿者名Reviewed bykohazuki 【東京都】

MarshallのDSL-5CR(5W)を25人程度でいっぱいになる小さな店でのライブで使用した際、そのパワー感が物足りなく(5Wでは仕方ありませんが)、ただMarshallというブランドが好きなのもあり、このJVM215Cを購入しました。極端過ぎですね。
 
純正のフットスイッチには6つのスイッチがあり、一番左のスイッチがクリーン1→クリーン2→クリーン3(クランチ)→クリーン1……、そのすぐ右のスイッチがオーバードライブ1 (クランチ)→オーバードライブ2→オーバードライブ3(ハイゲイン・ディストーション)→オーバードライブ1……、というようにチャンネルを切り替えられ、またマスターボリュームも2チャンネル用意されているので、上記の6種類の音色に対して設定できるマスターボリュームが2つあるのも個人的にはかなり使い勝手が良いです。
 
クリーンからハイゲインまで、艶のあるサスティーンに富んだ音なので、アンプ直が好きな方なら足元からオーバードライブ系のエフェクターを減らすことができるかも知れません(ドライブ系の好みはかなり個人差があるとは思いますが)。アンプ側の歪み具合の切り替えだけである程度の音色の違いを楽しめるのもあり、自分は自宅で練習する際にエフェクターを繋いで弾く機会が極端に減りました。
 
ただしこの26.5kgあまりのアンプを車に積み込んで、ライブ会場まで持っていけるか?と問われると不可能では無いけれど、演奏する前に腰をやっちゃう危険性が高いですね。

レビューIDReview ID:117984

MARSHALL ( マーシャル )
JVM215C

商品ID:126624

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