大注目のベース周辺機器メーカーASHDOWNより、シグネチャーモデルのベースアンプヘッドが2種登場しました!
Panteraのレックス・ブラウン氏と共同開発された「RB-800」は、ASHDOWNらしい温かみのあるトーンと、レックス氏の特徴であるざらついたサウンドが融合した1台。操作系統には5バンドEQやドライブ、サブハーモニクスコントロールを搭載し、多様な音作りが可能。さらに、インイヤーモニターを使用するプレイヤーのニーズに応え、キャビネットを通した音をモニターできるAnalogue Cab Sim DI 出力が搭載されています。
System of a Downのシャヴォ・オダジアン氏と共同開発された「SO-1200」は、大規模なステージでも活躍する1,200W仕様。緻密な音作りを可能にする9バンドEQ、12AX7真空管を使用したオーバードライブ、ダイナミックなコントロールを実現するコンプレッサー、圧倒的な重低音を生み出すサブハーモニック・ジェネレーターといった高度なツールを搭載しています。
ぜひ、チェックしてみてください!
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ASHDOWN「RB-800」
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ASHDOWN「SO-1200」