カッティング用に薄く柔らかめのピックを使用するようになりましたが、単音を引く際にパンチがありません。そんな時、ティアドロップの丸い部分で弾く方法を知りました。これはレイヴォーン氏やマイケルシェンカー氏の奏法です。さらにマイケルシェンカーはHERCOという丸い部分にギザ(凹凸)の入ったピックを使用していました。復刻されたHERCOを試すと硬い上にギザが引っかかるため弾きこなせず、捜し歩いた結果、NYLON STANDARDに落ち着きました。私は0.60を使用しています。ギザが浅めなので引っかかり過ぎず、太い音も出せます。薄くしなるので、ストローク時にも振りぬきやすく、今のところベストなピックです。
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