



2020/12/23
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テレキャスターの極限。
投稿者名Reviewed by:KGB GUITAR 【茨城県】
これはダンカンの衝撃作です。ミドル4ぐらいと思っていたらヤケドします。柔らかいニュアンスに、太くごつく いかついハードなアタック。左手のニュアンスに、しっかり答えます。自分はダンカンのHOTの信者でしたが、はっきり言ってFIVE TWOの方が上です。ハードな斬新さに、テレキャスター本来のヴィンテージ感が融合した。極限という感じです。
レビューIDReview ID:112538
2018/11/15
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良いです!
投稿者名Reviewed by:KIM 【京都府】
ビルローレンスのテレキャスについていた純正のPUはノイズが大きく聞けたものではなかった。最近までSEYMOUR DUNCAN/ST59-1bに付け替えて使っていましたが、ややテレキャスの音と違うかな、という感じでした。
今回、当STL52-1 Five-Two Teleに交換。取り付けは簡単。説明書通りにやれば約10分で取り替え完了。音を出してみると、予想以上のシャキシャキ感。大満足です。ライブが待ち遠しいです。
レビューIDReview ID:87071
2015/07/30
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フロントハムとベストマッチ!
投稿者名Reviewed by:ヒロボ 【秋田県】
巻弦(アルニコ5)は柔らかいがパーカッシヴで乾いたサウンド、プレーン弦(アルニコ2)は粘りとクリスピーさを持ち合わせつつ耳に痛くない。
コードカッティングではサクッサクのサラダせんべいを食べるがごとく気持ち良く、ついついEW&F等弾き続けてしまいます。
通常カッティングはミドルポジションだけどこれはリアだけでもやりたい!
まさに別名ナッシュビルスタジオプレイヤーの通り使えるサウンドと思います。
特に私の場合チェンバードボディーフロントハムのテレキャスタイプにsh?1と共に載せ換えましたが目論見通り335を越えるサウンドの万能ギターになりました。
幅のある音質と出力的にsh-1(’59),sh-2(jazz),セスラヴァー等のPAF系フロントハムにベストマッチです!
リンディーのブロードキャスターと悩みましたが、歪ませないので、中域が強くなくピッキングニュアンスやエアー感も出るこちらで正解だったかな。
大人味のテレキャスリプレイスメントPUと思います。
あまり使っている人がいないのが不思議です。
レビューIDReview ID:57701
2025/11/02
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軽すぎるテレキャスでお悩みの方へ
投稿者名Reviewed by:ヒデ 【千葉県】
総重量2.5キロの軽量テレキャスターに換装。アッシュボディが軽すぎて全体的に芯がなく低中音の締まりもなく、高音のみが目立つといった不満を抱えていました。ピックアップ交換で低音はタイトになり、中音域の張り出しが加わり、高音のバランスが取れました。アルニコ5と2のミックの設計思想にしっかり意義を感じます。あまりにも軽量すぎるボディだとピックアップの影響力が大きくなりすぎもろに出るため、STL1だと全体が軽すぎ、STL1Bだと少し重く、暗いと感じていたのでこのピックアップは救世主になりました。同時に過剰な高音成分をおさえるためにチタンサドルへ変更したことも好転材料になったと思います。
レビューIDReview ID:6907485666fa9c0063000017
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