SEYMOUR DUNCANのフロント用ピックアップの中でもSH-1('59MODEL)と並び定番とされるモデルです。ネックポジションSH-2にブリッジポジションにSH-4という組み合わせは、SEYMOUR DUNCANの中で最もベストな組み合わせだとされているのも有名な話です。ピックアップの交換を検討しているギタリストには先ずチェックしてもらいたい組み合わせですね。このSH-2のサウンドの特徴としては音がブライトで分離のいいところです。SEYMOUR DUNCANではハードロック向きと称されていますが、歪ませてコードを鳴らしても一つ一つの音がはっきり抜けてくるところからPOPSにもよく合うピックアップだと思います。
2025/01/12
良し悪し
投稿者名Reviewed by:との 【大阪府】
気まぐれでフロントをディマジオのエアノートンからこちらに交換してみました。
言われてるようにクリアでアタックが出て、
ある意味これもフロントの完成系ですね。
ただ私のような下手が弾くとアラが目立ちます。
フロントに甘い音を求める方には合わないピックアップです。
弾いてるとエアノートンが恋しくなります笑
レビューIDReview ID:155875
2024/04/04
良いです♪
投稿者名Reviewed by:ロキ 【愛知県】
リアにTB-14customを載せています。
ミックスポジションでの柔らかくクリアなトーンが気持ち良いです。
おそらく気のせいだと思いますが、黒PUよりもゼブラPUの方が歪みのノリが良いような気がします。
気のせいだと思いますが…ww
レビューIDReview ID:148450
2019/11/13
扱いやすい
投稿者名Reviewed by:えのやん 【東京都】
昔からネック側のPUに愛用。
パワーはあまり必要としていないけど、ハムだし歪ませれば歪むし、クリーンでは各弦の分離も良くクランチではギター側のボリュームの反応も大変素直な優等生。もうちょっと色気のある音がしてもいいのかな? とは思うけど味付けを濃くしすぎるとこのバランスにわならないんだろうなー。地味だけど替えが効かない長年の相棒。
レビューIDReview ID:97662
2018/07/28
ブルーズロック・ジャズ向き!
投稿者名Reviewed by:aki 【滋賀県】
フェンダー JPNのTL-52HH通称テレ・ギブのネックPUにリプレースしました。元の国産PUも悪くないのですが、これに替えてからより深く伸びやかなトーンが出る様になり、JBサウンドに近づいた感じです。また、これにフラットワウンド弦を張れば、テレキャスターでもジャズを演れると思います。和製ジュリアン・レージを目指すぞ!
レビューIDReview ID:83953
2016/11/05
いい感じ
投稿者名Reviewed by:chunkichi 【大阪府】
TB-14との組み合わせで購入しましたがバランスよくいい組合せだと思います。
他のギターに載せているSH-1Nよりも音抜けがいいような気がします。Liberator も同時購入したので、他のピックアップとの組み合わせも聞き比べようと思います。
レビューIDReview ID:67646
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