Pioneer DJ / CDJ-1000MK3

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ジョグダイヤルの操作感を調整する"ジョグフィーリングアジャスト"。マルチメディアカード、SD、MP3で記録されたCD-R/RWにも対応。

■DJ用CDプレーヤー、スクラッチ機能付
■ジョグダイヤルの操作感（回転方向の負荷の重さ）を調整することができる業界初の「ジョグフィーリングアジャスト」機能搭載。
■表示ドット数の増加により、曲中の低音ビートや音量の強弱を視覚的に確認できる「ウェーブディスプレイ」の視認性の向上。
■CD10,000枚分のポイントデータをメモリー可能なマルチメディアカードに加え、SDカード、MP3形式で記録されたCD-R/RWディスクも対応可能。
■EJECT時の停止ポイントから再生をはじめる「リジューム再生機能」を新搭載。

■再生可能メディア：音楽CD、CD－R、CD－RW（音楽CDフォーマット、MP3）
■出力端子： LINE OUT X1（RCA)、DIGITAL OUT X1 (RCA)
■その他端子：CONTROLX1（φ3.5ミニプラグ）
■最大外形寸法：320 mm (W) X 370 mm (D) X 105 mm (H)
■本体質量：4.2 kg
■付属品：RCA PINケーブルX1、コントロールケーブルX1、SDカード

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(5)
レビュー数Reviews：1

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2008/01/10

妙なむなしさ

投稿者名Reviewed by：9216 【東京都】

レビューさせて頂きます
※レビューは自分の趣味程度のレベルの話です
ついに念願かなって1台購入しました！！！（すいません、わたくし事で・・・）
コイツなんと、再生中の曲のBPMが本体ディスプレイに出るんですよ
しかもMP3とかも、おまけにBPMをどれくらい変えたか"%"で表示してくれるし
（ちょっと意外だったんです←ちゃんと下調べしろよオレ・・・）
今までアナログ（レコード）のみでMix DJ（※DJと言っても自分の趣味レベルです）
をやってきた身としては｢画期的だ！｣と思いながら
凄まじい『むなしさ』を感じたのは正直な意見です
何というか、自分はBPMを合わせる事や、レコードをこする事やら、
コンピュータに頼らず、つなぐ事にある種の”カタルシス”を感じていたので
使ってみて「コレならすげー便利じゃん」
と、言った感覚になった事が空しいんだと思います
正直、レコード（アナログ）とはまったっく別物だと思っています
触ってわかりました
たしか、パイオニアの公式HPで有名DJ（石野卓球さんだと思いますが、うる覚えです）
が言っていたのは、『CDJはアナログとは別ジャンルだ』的なコメントがあったのですが
”その通り”だと思いました
CDJについて、自分はアナログとは別のアイテムだと思います
やっぱりアナログの感覚とは別物です
でも、製品を否定している訳ではありません
この品はすごく良い物だと思っています
まだ使って時間はたっていないですが
CDJに必要な機能を完全に網羅しているといえると思います
いじってると面白いし＾＾ｂ
実際、今まで”CD”だった物が”ネタ”に変わった訳ですから
Mix DJとして幅やアイディアがすごい広がると思います
「あのネタをこうやって～～～ナドナド」
と、いってもあくまで主観ですので