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CDJ-2000NXS2の発売から4年、これまで幾度となく熱狂させてきたCDJシリーズがさらなる進化を遂げました。
「CDJ-3000」注目の特徴は、同シリーズ中で最も高いパフォーマンス精度を誇るCPUを搭載した点。これにより楽曲ロード時間は体感1/3~1/4程度までに短縮。優れた楽曲解析精度と音源のデジタル/アナログ変換能力により、メディアやファイル形式に問わずハイレゾ級の音質にまでアップコンバートが可能になりました。高音質化については、新機能のKEY SYNC / KEY SHIFT機能など楽曲のキーを操作した際や、テンポフェーダーで再生速度を操作した際に特に実感いただけるかと思います。
ソフト面は勿論、ハードウェア面でも大きな進化を遂げています。まず目を引くのがメインディスプレイ。9インチフルカラーHD LCDタッチディスプレイを搭載。CDJ-2000NXS2が7インチ規格であったため、1.25倍程に大きく、そして操作しやすくなっています。ディスプレイの波形表示には、視認性が格段に向上した3 Band波形表示に対応。さらにはプレイリストのブラウズ状態での波形プレビュー機能など新たな機能も盛り込まれ、PC画面で行っていた機能がそのままCDJに組みこまれている感覚でプレイできます。
ディスプレイ下部には横一列のHOT CUEボタンを8個搭載。CDJ-2000NXS2までの4ボタン切り替え式からの大きな変更点です。視認性や管理のしやすさは勿論、とっさに楽曲再生位置を送る/戻す際のリカバリー能力もアップしていると言えます。他にもDDJシリーズのコントローラーではすでに対応していたKEY SYNC / KEY SHIFT機能もCDJシリーズとして初の対応。MIXの際に楽曲キーまでしっかり合わせたいDJの要望にもしっかりと応えます。
CDJシリーズ史上最も滑らかな操作性を実現した次世代Jog Wheel、耐久性が大幅に果然したCUE / PLAYボタン、D/Aコンバーターによる音質改善など、単純にメディアプレーヤーとしての機能性も向上していると言えるでしょう。CDJ-2000NXS2と比較としてCDメディアが読み込めない点、価格が1万円程度アップしている点を考慮しても、機材導入の際の選択肢に十分食い込んでくるのではないでしょうか。
担当目線としては、DDJコントローラー+PCでDJを始めたユーザーが多い現場ではCDJ-3000の方が圧倒的に使いやすいように感じます。それぞれの現場のニーズやDJの要望に合わせて、CD対応の従来機を選ぶというのも勿論アリ。今後数年先までも使っていくことを想定し、デジタルDJ最前線の環境を構築するもアリ。可能であれば、ぜひどこかでCDJ-3000実機に触れてその進化を体感してからお選びいただくことをお勧めいたします。
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