![]() K81DJ
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タイプ | 密閉型 | 密閉型 |
スタイル | オンイヤー | オンイヤー |
ドライバー径 | 直径40mm | 直径40mm |
周波数特性 | 16~24,000Hz | 16~24,000Hz |
インピーダンス | 32Ω | 32Ω |
感度 | 100dB/mW | 100dB/mW |
最大入力 | 2,000mW | 2,000mW |
ケーブル長 | 2.5m (ストレート) | 2.5m (ストレート) |
ケーブルタイプ | 両出し、固定 | 両出し、固定 |
プラグ | ステレオミニ/ステレオ標準 | ステレオミニ/ステレオ標準 |
プラグ形状 | ストレート | ストレート |
本体重量 | 150g | 150g |
付属品 | ・ステレオ標準変換プラグ ・キャリングポーチ |
・ステレオ標準変換プラグ ・キャリングポーチ |
CLASSIC PRO / CFM015 Extension cable 1.5m
¥350(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CFM030 Extension cable 3m
¥400(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CFM075 Extension cable 7.5m
¥600(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CFS075 Extension cable 7.5m
¥680(incl. tax)
In Stock
¥9,218(incl. tax)
Back Order
¥2,500(incl. tax)
In Stock
¥780(incl. tax)
In Stock
¥1,850(incl. tax)
Back Order
DJヘッドホンらしいパンチの効いた低音がたまらないヘッドホンのK81DJ。
打ち込み系やロック等メリハリの効いた楽曲とは相性抜群のサウンド。高音のクリアさ、解像度もしっかりとありつつ、やはり注目すべきは低音の迫力。ぼわぼわとしただらしなさがなく、締まっていて非常にタイト。胸に響く重低音は、まるでクラブにいるかのような迫力があり、低音好きにはたまりません。
イヤーカップは180度回転するし、もちろんDJ用としても使用できます。装着感はやや締め付けの強いタイプで遮音性がしっかりとしたつくりになっています。
通勤や通学など、音漏れや周囲の音が気になるシチュエーションにピッタリですね。
2014/04/21
惜しい(笑)
投稿者名Reviewed by:APX 【宮城県】
AKGのヘッドフォンが欲しかったので手ごろなこれを買いました。
基本PCかウォークマンにつないでます。ヘッドフォンアンプは使ってません。
写真だと安っぽく見えるけど実物はそうでもない。音漏れはほぼない。
音は全体的に強く出てます。一応イコライザで低音を強調させてますが、さらに強調されてるようです。バスドラがすごいです。
音が籠って聞こえてくるわけではないです。
時間が経って馴染んでくるとどう変化するか楽しみです。
側圧が強いと聞きますが、その通りでしたね(笑)
DJ向けなので仕方ないです。がっちり頭をつかんでくれるのでずれにくい利点。その分、眼鏡をかけてると耳が痛くなる不利点。かけてなくても痛くなる人もいるかも。
ここは個人差があるのかな。
イヤーパッドは写真通り小さめなので耳をすっぽり覆うというより、私の場合は耳に押し付ける状態になりました。
付け心地は私は頭が大きかったので少し窮屈ですかね(笑)
音がいいだけに惜しいです。
もう少し私の頭が小さければ・・・っ!
レビューIDReview ID:48641
2013/07/26
基本は、ちゃんとAKGの音
投稿者名Reviewed by:GAMERAⅢ 【東京都】
ここのところ、付け心地の良いテクニカのATH-PRO5(旧型)ばかり使っていたのである、さすがに名機、低音の解像度はバツグンながら、中高音の定位、解像度が今一歩なので、久しぶりに81DJを聴いてみた。
流石に、AKGなのである。中高音は明確で、定位も解像度もあり、音場もソコソコ広いのであった。
ただ、難を言えば、低音がやや曖昧で、ベースラインの音程を採譜したいときなどは困難に感じる。
その点はATH-PRO5のほうがハッキリ上である。
本機は、たぶん「固く考えないで、楽しもう」として造られたのだと思う。
その結果、ノリノリの低音と引き換えに若干解像度を譲ったのであろう。
しかし、中高音の脆いまでの美しさは引き継がれたのである。
総合力では、どこまで行ってもAKGの品質と楽しむ心を保っているということで、☆5となった。
側圧は強すぎる。包み込み、楽しくなるようなそれでいてホールド性能が高いもの、であってほしい。
安くともね。
DJ用だからこそ、しっかり、そして、優しく、包み込む必要があるのだ。
総じて、付け心地、低音の締まりはPRO5のほうが、はるかに上。
しかし、中高音の美しさ、全体をバランスよく聴かせる面は、こちらが完全に上。
と対局を行くのであった。
どちらが良いともいえないが、凄いコストパフォーマンスである。
レビューIDReview ID:42644
2012/08/11
素晴らしい!!
投稿者名Reviewed by:noname
皆さんのレビューにある通り、低音の豊かさに惚れ惚れします。まるで大型スピーカーやバック・ロードホーンで鳴らしているような豊かな音量があります。決して低音を強調している訳ではなく、高音のハイからミドル、そして低域までトーンが豊富なので、ミキサーで好みの鳴りを作り出すことが出来ます。
私は主にアメリカンロックを聞いていますが、ライブ録音は臨場感や躍動感がビシビシと伝わってきます。
70年代にロックをやっていた私にとっては「アカゲ」と言えばボーカルマイクの憧れでしたが、スピーカーのJBLと同様、音に個性があり、一般的に言う満点の音ではありません。だから私にとっては評価は♪♪♪♪♪なのです。
購入してからは、起きればJBL、寝ればAKGの音楽三昧をしています。
レビューIDReview ID:34250
2007/12/23
いい音です!
投稿者名Reviewed by:Jun 【東京都】
DJ用っていうことで購入したのですが、専用品というよりは、"DJ用にも使えるよ"といった感じの仕様です。
低域にパンチがあります。
音抜けも良いです。
他の方が書かれていたように、ヘッドバンドがかなり短いです。
締め付けも若干きつい感じですが、
デザインと音、コストパフォーマンスには文句ナシです。
レビューIDReview ID:4834
2006/07/24
文句なし!お勧め
投稿者名Reviewed by:noname
ちょっと驚きました。
通勤用に使っているK26PとPMX200には音質的に不満があり、かと言って家で使っているK240S、K271、K601、7506は電車では使えないし、最近はShure E4CとUltimate Ears のsuper.fi 5 Proを交互に使うようにしていました。K26Pの代わりを探しているときに、米国のサイト(Audio Adviser)でK181DJと比較して、K81DJの評価が非常に高かったのを見て、購入を決めました。
私自身はAKGの、特に高域の危うい繊細さが好きで、アンプにたとえると良くできたEL34のシングルアンプのように、微量の毒を含んだ繊細な響きが好きです。
聞くジャンルはジャズのピアノトリオ、小編成の室内楽、J-POPなどです。
ここでは主にK26Pとの比較でインプレを書きますが、正直なところ、K26Pとは比較にならないと思います。
低域はK26Pと同様かなりの量を聞かせますが、はるかにソリッドに引き締まった、筋肉質な低域です。このあたりは7506も凌駕すると思います。高域はK601、K240ほどではないにしても良く伸び、繊細さを感じさせます。中域は全く引っ込んでおらず、ボーカルの帯域も質が高いと思います。
あえて欠点を挙げると、弦の倍音はやや薄いかな?という感じなのと、低音過多でしょう。このあたりは好みに左右される部分ですが、低音も、中音域までかぶってこもりの原因になるようなぼやけた物ではないため、特に問題はないと思います。ジャズのウッドベースの迫力は相当な物です。
総じてAKGサウンドというよりも、SennheiserのHD25に近い鳴り方で、ソリッドかつ筋肉質で弾力があり、音圧の高さも良く似ています。誤解を恐れずに言えばHD25よりも解像度は高いように思います。
装着感はきつめですが、地下鉄通勤者には遮音性がありがたいです。
この価格では圧倒的なCPではないかと思います。米国での売価が$69だったので、サウンドハウスの価格も良心的だと思います。
レビューIDReview ID:1106
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Item ID:5423
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