MARSHALL / 1959 FX

• 総合評価Avg. Rating：(4.8)
• レビュー数Reviews：4

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2025/05/09

アンプのような挙動

投稿者名Reviewed by：オフォアフォおやじ 【長野県】

マーシャルアンプのような挙動です。
音はきめ細かく、クリーミーであり、ザリザリもします。
手前にＴＳをつなぐとご機嫌なディストーションになります。
どんなセッティングでも破綻しないヘッドルームの大きさ。
アンガスヤングのような気持ち良いハイミッドが出ます。
とにかく素晴らしいです。

レビューIDReview ID：681dd5e3fb0fc90071000006

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2025/05/04

感動した！

投稿者名Reviewed by：LW 【北海道】

最高です！
もう言う事なし。
75年のストラト白ローズ指板→1959FX→origin50H（センドリターンにベイビーマスター2を入れて音量調整）→古いマーシャルのSPキャビで鳴らしてます。
参りましたね。
ドライブサウンドはもちろん、ギターのボリュームを絞った時のクリーントーンも特筆ものです。
コレは大満足です！

レビューIDReview ID：68169e61934780006b00002b

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2025/05/03

Marshall 1959の再現

投稿者名Reviewed by：バブさん 【千葉県】

Fender真空管アンプのクリーントーンにこのペダルをつないで音出しをした結果、Marshall 1959の音がします。Led ZeppelinやAC/DCの音の再現が可能で、とても満足しています。

レビューIDReview ID：6815d4140326170038000001

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2025/11/29 

設定は難しい

投稿者名Reviewed by：ぎゃんじゃばん 【東京都】

1959は、このシリーズ中で人気が集中しているようだ。

練習用の安いトランジスタアンプに繋ぐと、ハリのあるマーシャルの感じになった。
ただしボリュームが小さい場合だが、自宅で爆音レベルにならずマーシャルトーンが楽しめるのだから、本望。

真空管アンプでは、少し様子が違った。
澄んだ音圧感を出すのが難しい。
本機のツマミを右に回すと、すぐに濁ってしまう。

調整が鍵となるだろう。

レビューIDReview ID：692aff9038a9cb005b00000b

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