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Eris 3.5 2nd Gen
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Eris Studio 4
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Eris Pro 6
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Eris Pro 8
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Eris Sub 8BT
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Eris Pro Sub 10
Eris Subシリーズは、8インチ・コンポジット低域ドライバーとBluetoothを搭載したEris Sub 8BT、10インチ・コンポジット低域ドライバーと多数の機能を備えたEris Pro Sub 10をラインアップしています。
フロントファイアリング型アクティブ・スタジオ・サブウーファーEris Subシリーズは、Erisシリーズまたはフルレンジ・モニターの性能をそのままに、ローエンドをナチュラルに拡張してモニターすることができます。ハイパワーなクラスABアンプを搭載したコンポジット低周波ドライバーは、その軽量で剛性の高いコーン素材により、タイトでレスポンスに優れた低音域を実現。このデザインにより他のマテリアルよりも歪が少なく、クリアな低音域再生を実現します。50Hz~130Hzまでの連続可変ローパス・フィルター、切り替え可能なハイパス・フィルター、極性反転スイッチ、様々なライン入出力(Eris Sub 8BTはBluetooth5.0)などを搭載し、パワフルな低音域を優れた精度でモニタリングすることができます。
Eris Sub 8BTは柔軟な入力オプションにより、様々なミキシングやリスニングのニーズに対応します。既存のフルレンジ・モニターを1/4インチTRSまたはRCAケーブル経由で接続し、入力レベルを好みに合わせて設定し、極性を反転させることもできます。またBluetooth® 5.0ワイヤレス・テクノロジーでモバイル・デバイスをペアリングし、リファレンス・ミックスを素早くモニターすることもできます。
Eris Pro Sub 10は、XLRバランス、1/4インチTRSバランス、RCAアンバランス入力など、モニタリング・セットアップのベースとして機能するに必要な接続性を備えています。XLRバランスまたは1/4インチTRSバランスでフルレンジ・モニターを接続でき、XLRサブウーファー出力には2台目のPro Sub 10を接続可能です。
Eris Pro Sub 10は、様々なフルレンジ・モニターとシームレスに統合します。可変ローパス・フィルターでは、サブウーファーのクロスオーバー周波数を設定し、切替可能なフルレンジ出力ハイパス・フィルターはサブウーファーの高域におけるキャンセルや増強の回避に有効で、また極性反転機能はシステムの位相を一致させます。モメンタリ・フットスイッチ(付属)で、超低周波域の有無によるミックスの比較も簡単に行えます。
Eris Sub 8BT/高:298mm、奥:323mm、幅:250mm、質量:7.4kg
Eris Pro Sub 10/高:400mm、奥:406mm、幅:320mm、質量:16.8kg
2024/11/29
想定以上
投稿者名Reviewed by:ryo 【山梨県】
EDMをメインで聴いています
PC→ANTELOPE ZEN GO→PRESONAS→DYNAUDIO 50Wをオヤイデの安いケーブルで接続しています。
スタジオ用に100Wクラスのサブウーファーを探していた所セールで安かったのでとりあえずインストールしてみましたが、この価格では想定以上にしっかりの出音で嬉しい誤算でした。
サイズが倍違うので単純比較はできませんが同価格帯のFOSTEX PM SUB MINI2も使用していますがPRESONASの方が迫力が出て良く鳴ります。
GENEREC6010と接続しても違和感は無く入門機としては充分なスペックかと思います。
レビューIDReview ID:154764
2024/02/12
予想していたよりパワーはありました。
投稿者名Reviewed by:funkybass 【大阪府】
Eris E5ペアと2.1chにして、PCオーディオに使用しています。接続はTRSバランスです。
E5がウーファー径5.25インチ、パワー45W+35Wのバイアンプ構成であるのに対し、SUB 8BTは8インチ50Wということでパワー不足ではないかと、Sub Pro10にするか散々迷いました。 ブルートゥース接続する予定は全くないのですが、2万6千円以上ある圧倒的な価格差でSUB 8BTに決めました。PreSonusではBT無しモデルもラインアップしていますが、サウンドハウスさんでは扱っていないようです。
実際に鳴らしてみると、E5ペアとSub 8BTのセットでも、サブウーファーを追加した効果は十分実感できると思いました。パワーが足りないってこともありませんでした。別システムとして、AVアンプにつないだパッシブのサブウーファーもあるのですが、それよりもずっとしっかりと明瞭に(?)低音を支えてくれています。
使用に際しては、E5、Sub 8BTともにGainは0(12時方向)にして、ミキサーのモニターアウトで音量を調整しています。E5ペアだけの時に比べて、ピアノのダンパーペダルを外した時の箱鳴りやコントラバスの響きなど、私の耳には十分豊かになりました。(Pro 10だと、もっと迫力が増したのでしょうが...。)
E5に比べSub 8BTは、TRSバランスジャックの縁が薄く少しバリが残っていたりして、品質的にはちょっとがっかりする部分がありました。また、性能には関係ありませんが、E5ではロゴ部分が青く光っていたのに対し、Sub 8BTでは青いラインが光るだけってのも寂しいです。まあ、足元なので見えませんが ;)
レビューIDReview ID:147056
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