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さうんどはうしゅ

Pioneer DJ / DDJ-FLX4

Pioneer DJ / DDJ-FLX4

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The layout is similar to that of the DDJ-400, which was hugely popular as an entry-level/home-use machine, but it is also compatible with both rekordbox DJ and Serato DJ software, a feature of the FLX series. In addition, this model supports control with the dedicated app rekordbox for iOS/Android *! It also has a function that allows you to create creative mixes by operating only the faders and knobs, making it ideal for beginners and those with no experience who want to enjoy DJing. *Support is scheduled for early 2023
■Main features
・Compatible software
rekordbox for Mac/Windows
rekordbox for iOS/Android (scheduled for early 2023)
Serato DJ Lite
Serato DJ Pro (paid)

・System requirements
For Serato DJ Lite system requirements, click here
For rekordbox system requirements, click here

・Accessories
Quick start guide / Precautions for use / Serato Flyer / USB Type C cable / Warranty card

■Main specifications
・Playback frequency band: 20 - 20000 Hz
・Dimensions
: 482 x 59.2 x 272.8 mm (width x height x depth)
・Weight

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スタッフレビュー

DJ初心者はもちろん、現場に出るDJさんの自宅練習やCue打ちなどの仕込み用途まで幅広いユーザー層から絶大な人気を誇りながらも販売終了となった「DDJ-400」。その意思を受け継ぐ後継モデルにして、より一層DJを楽しんで始められるように進化を遂げたのが本モデル「DDJ-FLX4」です。

【DDJ-400との比較 / 特徴】
その特徴をひとことで表現するならば、各ボタンやツマミの機能がもっと分かりやすくなりました。まず変わったのが中央、ミキサー部分のデザイン。「DDJ-400」と比較してスッキリ見やすくなりました。イコライザー(以降、EQ)やチャンネルエフェクト(以降、CFX)を含めたノブ回りは必要最低限な情報がパッと目に留まりやすく。ミキサー右側のBEAT FXも視認性に優れつつ、押し間違いのすくないように余裕を持ったレイアウトになっています。両サイドのデッキ部分を見ても文字の視認性がアップしています。パネルがヘアライン加工からマットな質感のダークグレーなカラーリングになったことも、全体的な視認性アップにつながっているように感じます。機能面を比較すると、「rekordbox DJ」「Serato DJ」という定番DJソフト2つともに対応し、DDJ-400以上に対応力に優れています。ソフト選びで迷っている初心者の最初の1台としてもおすすめですね。

【実際に使ってみて】
さて、気になる実際の操作感ですが、DDJ-400の頃の使いやすさは健在です。両デッキのパッドボタンを押した際のグニュッとした先にクリック感があり、プレイする際にタイミングをつかみやすく、それでいて連打もできる点。CUE、PLAYボタンのクリック感、ジョグホイールのサイズも「DDJ-400」と同様です。一方で大きく変わったなという点は、新機能「SMART CFX」を搭載したところでしょうか。シンプルに曲同士をつないで聴かせるDJさんはとくに意識しなくてもよいやもですが、ダイナミックなエフェクトを使いながらフロアをブチあげたい方は注目です。どんな機能かというと、プロのDJがするようなノブひとつで複数エフェクト組み合わせたサウンドをノブひとつで操作できるというものです。用意されている8タイプのエフェクトの中では、個人的にはREFLECT ECHOというエフェクトが好みでした。四つ打ち全般で使いやすそうです。EDM系だったり、わかりやすくドロップを作りたいようなミックスをするならMOBIUS ECHOというのがおススメかと思います。

【まとめ】
長くなってしまいましたが、「DDJ-FLX4」は気軽にDJを始めてみたいかた、人前でDJをやってみたいかたにとってのベストプラクティスと言えるでしょう。もちろん、「DDJ-400」を使っていたかたの買い替えにも良いでしょう。ただ、もしも『DDJ-400やDDJ-SB3では満足できない!』『4ch DJコントローラーで4曲同時プレイしたい!』というご要望でしたら上位機「DDJ-FLX6-GT」のほうが良いかもしれません。各ジョグプラッターが大型化したほか、ミキサー部分は4ch仕様。フロアでカマすにも十分な迫力とプレイ性能です。迷いどころではありますが、まだまだ初心者だし予算は安くDJを始めたいなら「DDJ-FLX4」のほうがピッタリかと思います。目指すDJのスタイル、自分のレベル、そして予算感と併せてご検討ください。

DJ担当 / かげやま

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4)
  • レビュー数Reviews3

2025/06/11 

11111使いやすいです

投稿者名Reviewed byshintaro315 【神奈川県】

iPad用として2台目のコントローラーとして導入しました。
シンプルな構成なのでとても使いやすいので、ビギナーの方には扱い易いのではないでしょうか。
普通にMacでも使えます。
おすすめです!

レビューIDReview ID:684962f0376c6e0037000003

8号

2024/04/09

11111初心者には嬉しい機能が詰まっている

投稿者名Reviewed by8号

DDJ-400の後継機ということですが新機能が盛りだくさん。左右のBPMをbeatsyncやピッチコントロールしなくてもフェイダーのだけで合わせてくれるスマートフェイダーやPADによるスマートFXがとても使いやすいと思います。コンパクトなのでちょっとしたお出かけにトートバックで持ち込んでメモリーキューやホットキューを入れたりするのにも便利です。
rekordboxアンロックがないのですが、クラブでrekorodboxを使う時やbeatport streamingなど使う時にも結局入らないといけないので、家でキュー入れをしたりちょっと遊ぶ程度だったらこれでも十分かなと思います。

レビューIDReview ID:148338

2024/01/31

11traktor系をお勧めします

投稿者名Reviewed byスシDJ 握っ太郎 【神奈川県】

ハードウェア買わせておいて内部エフェクトを全て使うには年間八千円のサブスクリプションに入らないとならないとか本体価格を考えるとふざけてますね。
ホストPCがモバイルで稼働するシステムは今のところこちらしかないのでそういう人は選択肢としてありだとは思います。
アナログ部分の音質は悪いです。同社の低価格帯のDJミキサー専用機系は比較的ちゃんとした音質ですがその辺期待するとがっかりです。モバイル駆動できるので野外用途を考えましたが大音量は無理ですね。ホームユースオンリーです。

レビューIDReview ID:146685

Pioneer DJ
DDJ-FLX4

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