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MACKIE / Thrash215 Powered PA Speaker

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  • メーカーサイトManufacturer Site
  • 製品マニュアルProduct Manual
The MACKIE THRASH 215 is a 15-inch powered PA speaker equipped with a 1300W highly efficient Class D power amplifier.

Thrash215

15インチ 1300W パワードスピーカー

Mackie Thrash 1300Wスピーカーは、無駄をそぎ落としたストレートなパワーと信頼性を追求しつつ、サウンドクオリティも妥協しません。

ロックを作ろう

プラグを差し込み、音量を上げて、すぐに演奏に集中したい方に最適なスピーカー、それがThrash215です。柔軟な入出力、軽量で頑丈な設計、そして壁を揺るがす1300Wのパワーを備え、あらゆるライブ、リハーサル、そして激しいイベントにしっかり対応します。

製品の特長

  • 1300W 超高効率 Class-D アンプ搭載
  • タフにライブを支えつつ、軽量で持ち運びやすい「Built-Like-A-Tank™」設計
  • 高性能ドライバー採用
  • シンプルで使いやすい入出力端子
  • ポールマウント対応、またはフロアモニターとしても使用可能
  • 持ち運びに便利な4つのハンドル装備
  • パワフルなパフォーマンスを実現

    バンドのライブやリハーサル環境のアップグレードに、Thrashがしっかり応えます。

    ロックサウンドを体感

    Thrashは、地下のライブハウスやガレージリハーサル、歴史ある会場でも、ボーカルや楽器の音が際立つようにチューニングされています。

    シンプルな入出力設計

    プラグを差してすぐに演奏開始。2系統のXLR/TRSコンボ入力とMix Out端子で多彩な機器接続が可能。シンプルにボーカルを強調したいときは、マイクを直接入力に差し込めます。

    安心の温度管理機能

    使用中に熱がこもっても、内蔵の自動サーマルリミッターが機器を保護し、パフォーマンスに集中できる環境を維持します。

機能一覧
    • 1300W 超高効率クラスDアンプ搭載
    •  軽量で持ち運びやすく、あらゆるライブに対応する堅牢な「Built-Like-A-Tank™」設計
    •  周波数特性:38Hz~20kHz(-10dB)
    •  最大音圧レベル(SPL):126dB
    •  柔軟な入出力端子
    • 入力1・2はXLR/TRSコンボ入力(ラインレベル・マイクレベル対応)
    •  ミックス出力は両入力チャンネルの音声を出力
    •  15インチ高性能ウーファー搭載
    •  1インチ・チタン製コンプレッション・ドライバー搭載
    •  標準ポールマウント対応
    •  持ち運びに便利な4つのハンドル装備
    •  2段階角度調整可能なモニタースタイル設計(フロアモニターとして使用可能)
    •  グリルバッジは回転式で好みの向きに調整可能
    •  熱保護機能(サーマルリミッター)搭載
    •  重量:40.8ポンド / 18.51kg

製品比較表

Thrash212 Thrash215
Product Thrash212 Thrash215
Power 1300W 1300W
LF Driver 12" 15"
HF Driver 1" Titanium 1" Titanium
Inputs 2x XLR/TRS 2x XLR/TRS
Outputs Mix Output Mix Output
Frequency Response 52Hz – 20kHz 38Hz – 20kHz
Max SPL 125 dB 126 dB
■PA speaker
■Powered
■1300W
■15 inch
■1 unit

~From the manufacturer's website~
■Instant high-power sound for anyone
The Mackie Thrash series is a powered loudspeaker that achieves simple yet high-quality sound, allowing anyone to instantly obtain the optimal volume. With input terminals compatible with various sound sources and a 1300W high-power sound that is unheard of at this price range, the Mackie Thrash series is a powered loudspeaker that can be used for a variety of purposes, including rock events, DJ events, acoustic live shows, cafe live shows, and speech events.

■Features
1300W high-efficiency Class D power amplifier
Lightweight, compact, and highly portable, with a chassis that is ""tank-like tough""
Frequency response: 52Hz - 20kHz (-10dB)
Maximum sound pressure level: 126 dB
Flexible input/output
2 XLR/TRS combo input terminals
Input terminals that can handle both microphone and line levels
Output terminals that can mix and output 2-channel inputs
15-inch high-performance low-frequency speaker unit
1-inch titanium high-frequency compression driver
Pole mountable (35mm diameter)
Four handles for excellent portability
Dual-angle design that allows floor monitor installation
Rotating MACKIE RUNNINGMAN logo that does not spoil the design even when installed horizontally
Heat protection circuit thermal limiter
Weight: 18.51kg
  • 接続図 - Singer-Songwriter Setup

    接続図 - Singer-Songwriter Setup

    Thrash シリーズは、シンガーソングライターが地元でカフェ・ライブを行うのに最適なパワードラウドスピーカーです。お気に入りのエレアコとボーカルマイク、そして Thrash と電源ケーブル、接続ケーブルを持ち込みましょう。

    この例では、ダイナミックマイク Mackie EM-89DがメインPAとして使用される ThrashのCh.1の入力端子に接続されています。

    このとき、Ch.1のGAI Nノブが「MI C」の位置に設定されていることを確認してください。

    エレアコを Ch.2の入力端子へ直接接続します。エフェクターを使用する場合は、ギターをエフェクターの入力端子へ接続し、もう1本ケーブルを用意してエフェクターの出力端子からスピーカーのCh.2の入力端子へ接続します。このときCh.2のGAINノブは「LINE」の位置へ設定してください。

    追加でもう1台のThrashをモニター用途として接続することができます。メインPAとして使用しているThrashのMIX OUT端子からモニター用 ThrashのCh.1の入力端子へケーブルを接続するだけです。モニター用 Thrash の Ch.1のGAINノブは「LINE」の位置へ設定してください。

    GAIN ノブの「MIC」と「LINE」マークはあくまで参考値であり、必要に応じて適宜調整してください。

  • 接続図 - Small Club System

    接続図 - Small Club System

    この例では、ProFX10V3が2台のThrashと接続されています。小さなクラブには最適のセットアップです。ここでは、ProFX10V3のL/R 出力が直接両サイドの Thrash の Ch.1入力端子に接続されています。Ch.1のGAINを「LINE」の位置に設定してください。GAIN ノブの「MIC」と「LINE」マークはあくまで参考値であり、必要に応じて適宜調整してください。

    接続図 - Small Club System

    こ低音がもう少し欲しい場合、DRM18Sをセットアップに追加します。ここでは、ProF X10V3のL/R 出力が直接サブウーファーDRM18SのCh.1,Ch.2の入力端子に接続されています。そしてサブウーファーのハイパス出力端子から、両サイドの Thrash のCh.1入力端子へ接続しています。Ch.1のゲインを「LI NE」の位置に設定してください。ゲインノブの「MIC」と「LINE」マークはあくまで参考値であり、必要に応じて適宜調整してください。サブウーファー DRM18Sの設定方法の詳細はDRM18Sのマニュアルをご参照ください。

  • 接続図 - DJ System

    接続図 - DJ System

    観客を思うがままに盛り上げる、深夜のミュージッククラブでDJをするための機材の接続方法です。

    この例では、ラップトップが2台のサブウーファー DRM18S のそれぞれのCh.1入力端子に接続されています。またラップトップのフォン入力端子にはヘッドフォンMC-450が接続されています。

    次に、各サブウーファーのハイパス出力端子から両側の ThrashのCh.1入力端子へと接続します。両方のCh.1 ゲインノブは「LINE」の位置に設定してください。

    ゲインノブの「MIC」と「LINE」マークはあくまで参考値であり、必要に応じて適宜調整してください。サブウーファーDRM18Sの設定方法の詳細は DRM18Sのマニュアルをご参照ください。

  • 接続図 - Daisy-Chaining Multiple Thrash Loudspeakers

    接続図 - Daisy-Chaining Multiple Thrash Loudspeakers 接続図 - Daisy-Chaining Multiple Thrash Loudspeakers

    Thrash シリーズは「MIX OUT」と印字されたXLR オス端子を使って、デイジーチェーン接続することができます。音源(ミキサーの出力もしくはマイク)を入力端子に接続し、Thrash の M IXOUT 端子を次の Thrashの入力端子に接続します。これを繰り返し、複数台のスピーカーをデイジーチェーン接続します。上の接続図をご参照ください。

    注意:GAINノブが正しく設定されていることを確認してください。ミキサーなどラインレベルの音源を利用してデイジーチェーン接続を行う場合(上側の接続図を参照)は、すべての入力チャンネルのGAINノブは「LINE」の位置に設定してください。マイクレベルの音源を使用してデイジーチェーン接続を行う場合(下側の接続図を参照)は、マイクを接続した1本目のThrashのGAIN ノブは「MIC」の位置に、2本目以降の ThrashのGAINノブは「LINE」の位置に設定してください。GAI Nノブの「MC」と「LINE」マークはあくまで参考値であり、必要に応じて適宜調整してください。

  • 接続図 - Large Club System

    接続図 - Large Club System

    中~大規模のクラブシステム向けセットアップです。デジタルミキサー DL16SのL/R 出力端子と、L/Rの1台ずつのDRM18SのCh.1入力端子が接続されています。そして L /Rの DRM18S のDIRECT OUT端子と、同じく L/Rに設置されている DRM18Sのそれぞれの Ch.1入力端子を接続しています。

    ミキサーの AUX 1/AUX2センドはフロアモニターとして使用するThrash のCh.1入力に直接接続され、バンドのモニタースピーカーとして使用されます。この例では、フロアモニター用 Thrashのゲインは「LINE」に設定してあります。ゲインノブの「MIC」と「LINE」マークはあくまで参考値であり、必要に応じて適宜調整してください。サブウーファーDRM18Sの設定方法の詳細はDRM18Sのマニュアルをご参照ください。

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スタッフレビュー

『MACKIE / Thrash215』は、ダンスイベントやバンドライブなどに対応できる大きな音が欲しいという方に最適なパワードスピーカーです。 15インチならではの力強い低音に加え、ボーカルや楽器の音も埋もれさせることなく、クリアに届けます。また、頑丈なボディはライブハウスのリハーサルや、野外イベントなど、様々な環境で活躍できると思います。フロアモニターとしても使えるので、ステージ上でも臨機応変に対応できます。 難しい操作は一切なく、電源ケーブルを差して、ツマミを回すだけで最高のサウンドをすぐに体験できるので、初めてのPAスピーカーとしてもおすすめです。

営業部 / 河西 政佳営業部 / 河西 政佳

商品レビューProduct Review

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