¥34,800(incl. tax)
Peace of mind with a 3-year warranty! The K712PRO, infused with AKG's latest technology, is the flagship model of open-air headphones. It excellently reproduces a balanced sound from rich, full-bodied bass to clear and realistic midrange, and AKG's traditionally beautiful highs, making it an outstanding headphone with added versatility.
PRO Xシリーズの舞台裏 日本語版
beyerdynamic | DT 700 PRO X – Features
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【360°動画】beyerdynamic / DT700PROX
beyerdynamic PRO X ポートレート DEXTER編 日本語版
DT 700 PRO Xは、スタジオでの使用を前提として開発され、レコーディングやモニタリングに最適化されたサウンドを実現します。
PROXシリーズより採用されたbeyerdynamic新開発の「STELLAR.45ドライバー」は、あらゆる再生機器で優れた性能を発揮する高効率ドライバーシステム。
低域から高域まで非常に広い周波数帯域をカバーし、自然でバランスのとれた周波数特性を実現します。
レスポンスの速い高性能トランスデューサーとコイルから生み出されるサウンドは、高い音圧レベルでも原音に極めて忠実で歪みのない鮮明なサウンドを実現します。
オーディオインターフェイス、ラップトップPC、タブレット、スマートフォンなどあらゆる再生機器に対応します。
片出しタイプの着脱式ミニXLRケーブルを採用。好みの長さや用途によって、ケーブルを付け替えることができます。
頑丈なスプリングスチールヘッドバンド構造により、オーバーイヤーヘッドホンにしっかりとしたフィット感を与え、ハードな扱いにも耐えうる優れた耐久性を実現します。
beyerdynamic製モニターヘッドホンにおいて、何十年ものあいだ抜群の装着感の代名詞となってきたイヤーパッドをさらに改良。ヘッドバンドやヨークなどの他のパーツも改良され、これまで以上に堅牢かつ、ミニマルなモダンデザインに生まれ変わっています。
しなやかなベロア素材のイヤーパッドは、肌触りの良いソフトな感触。蒸れにくく快適なフィット感を維持します。
人間工学に基づいた形状のヘッドバンドは頭部の形にフィット。安定した装着感を維持し、パッド部分は交換することが可能です。
新開発の音響ダンピング素材を使用したアブソーバーパッドにより、非常にバランスのとれた高音域を再生し、繊細な音までしっかりと再現。これにより、音のディテールを見逃すことなく、長時間のリスニングセッションを実現します。
頑丈で高品質な素材を使用したDT 700 PRO Xは、ドイツの工場で職人の手によりハンドメイドで生産されています。
PRO Xシリーズのヘッドホンは、必要に応じてヘッドホンのほぼすべてのパーツを交換することが可能です。
型式:ダイナミック、密閉型
周波数特性:5~40,000Hz
インピーダンス:48Ω
感度:100dB SPL @1mW/500Hz
ケーブル:3.0m ストレートケーブル(3.5mmステレオミニ)、1.8m ストレートケーブル(3.5mmステレオミニ)
プラグ:3.5㎜ステレオミニプラグ(金メッキ)、6.3mmステレオ標準変換アダプター付属
重量:350g
CLASSIC PRO / CFM015 Extension cable 1.5m
¥350(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CFM030 Extension cable 3m
¥400(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CFM075 Extension cable 7.5m
¥600(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CFS075 Extension cable 7.5m
¥680(incl. tax)
In Stock
¥2,500(incl. tax)
In Stock
¥780(incl. tax)
In Stock
¥3,580(incl. tax)
In Stock
¥4,780(incl. tax)
Back Order
¥15,800(incl. tax)
In Stock
¥7,980(incl. tax)
In Stock
¥4,180(incl. tax)
In Stock
2025/05/03
ベースの練習と宅レコ用
投稿者名Reviewed by:tom 【千葉県】
ベースの音がありのまま聞こえるヘッドホンを求め購入
家ではソニーの赤帯、オーディオテクニカのイヤホン、ヤマハのモニタースピーカーでベースの音を聞いていました。
このヘッドホンは超低域(私は30Hz以下を超低域としています)も必要十分出してくれていると感じました。私にとってこれは凄く重要で、大きなスピーカーでライブをやる時以外は30Hz以下を削ることが多いので、どれくらい削っているかを把握できることをヘッドホンに求めていました。
大きめの会場でライブなどをするときはこの帯域を削り過ぎるとスカスカになってしまったりするので、会場での超低域のカットはPAさんに任せるようにしています。
家での練習やレコーディングで使う音はこの超低域を微妙に削る作業を行うので、このヘッドホンは私の要求を満たす物となっています。しっかりついてきてくれると感じました。
ソニーの赤帯は実際にモニタースピーカーで聴いたりするとカットし過ぎだった、になることも多かったです。
ベースをありのまま聴きたい&音作りで使いたいという使用用途なので、ミックスやマスタリングでのヘッドホンの評価はできませんのでご理解いただければ幸いです。
リスニング
音の広がりは頭に空間が広がるような聴こえ方はしていないように感じます。装着した耳から耳までの長さ分の360度分(球状)の範囲内で聴こえる感じです。スピーカーで聴いた際にボーカルが目の前にズバッとくる曲だとしても、このヘッドホンはそこまで前に来るわけではなく、他の楽器と同列の平面的な広がり方かなと思います。リバーブやディレイで3D的な定位を確認するよりも、平面的(横にズレるパンの定位というべきか)はつかみやすいなとは思っています。
重さはありますので頭に乗せた状態で耳の高さに合わせると重量を感じないなーとなります。
側圧はストレッチさせると楽になります。頭側はあまり効果なく、慎重に耳に近い側の金属部分のストレッチを行いました。装着する長さに合わせた後に慎重に行ってくださいね。何度もやり直すと金属疲労で脆くなってしまうかもなので、自己責任でお願いいたします。やり過ぎると耳の下側の空間が空いてしまう可能性がありますので、ちょぴっとずつですよ!
私の使用用途が特殊なのですが、少しでも誰かの役に立っていただければ幸いでございます。
レビューIDReview ID:6815f5809347800064000011
2024/06/12
業務用としての感想
投稿者名Reviewed by:おとや 【東京都】
主にRECミックスマスタリングの用途として使用しています。
基本モニタースピーカーの確認がメイン構成ではありましたが、
こちら、確かによく使えるヘッドホンです。
とはいえ、解像度が相当高いかというと、そこはまぁまぁです。
特に好印象だったのは、アコースティック伴奏のR&Bなどとても心地よいウォームな音とアコギのタッチノイズを表現しています。
ハイも疲れない程度の主張と正確さではあります。
ただ、ハイは私的には少し物足りない表現力。
煌びやかさをよしとするかはまぁ人それぞれですよね。
最も実用性と魅力を感じたのはボーカルの表現です。
録音環境がとてもよく分かりやすく、
真ん中で輪郭を感じれます。
他のトラックとのミックスの判定に利点があります。
また、各エンジニアのボーカルミックスの意図もわかりやすい。
装着感と聞き疲れのなさも利点
hiphop系統のミックス作業には、
解像度はまぁまぁ、実用性は大変良好と思われます。
レビューIDReview ID:149633
2024/01/05
満足です
投稿者名Reviewed by:猿叫初心者 【山形県】
だいぶベタつく備え付けのCD900STに触れたくないので購入しました
側圧は強めだと思うのですが長時間つけっぱなしでも痛くならないし口を大きく開けても浮かずに保持できているので良いです
エッジが強い音が出ますが刺さる感じはあまりなくて疲れにくい方です(個人差ある)
あからさまなベントポートがあるのでガンガン音が入ってくるのかと思いましたがそこまでではなかったので安心しました
miniXLR端子のヘッドホンは初めてですが非常に堅牢な作りで好感を持てます
音量があまりにも簡単に取れてしまうので出力が大きいアナログボリューム機材に繋ぐ人はギャングエラー対策をしないといけないです
レビューIDReview ID:146005
2023/09/19
スタジオ用途や制作用途ではこの価格帯のベスト
投稿者名Reviewed by:ogasawara 【東京都】
REC時に安心してミュージシャンやシンガーに渡せて、補修部品も入手しやすく、多少乱暴に扱われても我慢できる価格。むしろRECではオーバースペック。
他のヘッドホンよりも低音域が凹まずフラットに下まで再生されるので、モニターやミックスではその傾向を把握して使えばむしろ同価格帯の中では万能で最強。大きなスタジオモニターでしか確認が難しい帯域がこのヘッドホンで確認可能。そして低音域以外もちゃんと再現能力が高く、同価格帯のヘッドホンではおそらくこれが1番色々な音が聞こえる。
ただ、モニタースピーカーや他のヘッドホンでミックスが完成したと思った後にこのヘッドホンで聞くと、それまでは気がつかなかったミックスの粗に気がついてしまうので、気になってミックス作業が続行してしまう難点が。ある意味良い勉強や訓練にも向いているヘッドホン。
あと、もしこのヘッドホンが基準になってしまって、その後にもっと高額なヘッドホンを購入した場合、このヘッドホンの方が色々な音が聞こえていたのにという落胆を経験する可能性も高いので、このヘッドホンの再現能力がいかに長けているのか忘れないように普段から他のヘッドホンも併用してそれぞれの特性を知ったり、使い分けができるようにしておいた方がいいかも。別に開放型もあれば。その際は同じbeyerdynamicのDT900PRO XとかDT1990PRO、もしくはAKGならケーブルコネクターの形状が同じなのでケーブルを使い回せて便利かも。どちらも左側出しという共通点も。
ちなみに世の中にはもっと良いヘッドホンが存在するが、それらはみな最低でもこれの何倍もの価格帯。このレビュー投稿時、個人的には10万円以下の密閉型ヘッドホンのベストがこれ。
色々と御託を並べたが、とりあえず迷ったら買った方がいい。特に日本でよく見かける赤ラベルの貼ってあるガラパゴスヘッドホンで満足している人は。それまで知らなかった世界が見えてくるはず。耳から世界基準へいってらっしゃい。
レビューIDReview ID:143289
2022/07/21
遠方では簡単に試聴できないこと以外は満足
投稿者名Reviewed by:あやしいきのこ 【愛知県】
使用用途は映画や音楽などのリスニング、ゲーム
使用環境はPC→Sabaj D5(USB DAC兼ヘッドホンアンプ)およびスマホ→qudelix 5K
今まではモニター系や中華系イヤホンを使用していた。
モニターなので煌めきや艶のような飾りがない音だがきちんと音を鳴らしてくれる。
低音中心に高音も曇らず出ている。
どのジャンルでも聴けるが疾走感がある曲が向いていると思う。
一方で音が狭いため、音の広がりを重視した曲はちょっとこもっている。
このメーカーの他の製品は鳴らしにくいものが多いため
いろんな場面で使いやすいところはこのヘッドホンの長所。
装着感は5時間程度連続使用でも頭が痛くなることは無かった。
自分は中華系で慣れているが試聴できないのは一番のデメリットだと思う。
それだけが悔やまれる。
レビューIDReview ID:131237
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37,800 yen(incl. tax)
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