BEHRINGER アナログミキサー XENYX X2222USB 16ch
豊富な入出力端子で、PA、レコーディングと様々なフィールドで使用可能です。
BEHRINGER アナログミキサー XENYX QX2222USB
単体で多彩な音づくりが可能な高機能モデル。
¥3,980(incl. tax)
In Stock
¥5,480(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CBR2 Bluetooth Receiver
¥4,980(incl. tax)
In Stock
2023/05/09
この値段でよくぞ。
投稿者名Reviewed by:eastpower 【東京都】
Presonus AR12Cから 乗り換えました。
fxのpre delay リヴァーブタイムをコントロールしたかったのです。
ロータリーエンコーダが、設定で滑りますが、ファームのアップデートで解決できました。
マッキージャパンの対応も早くてサポートが良かった。
あるあるで、内蔵レコーダーは、時間軸の精度が悪いです。
これはクラシックプロDM20だろうがPresonus AR12C
だろうが、そういう傾向にあります。
でもクラシックプロDM20もPresonus AR12C
もフォーマットが卓でできないが、こいつは、できます。
ただし48K/96Kのみ。わりきりです。REC中 ボタンが点灯でなく点滅は良くないです。要望で出しましたが。
ファーム対応は厳しいかも、との回答でした。
Presonus AR12CはUSB経由でDAW RECも
時間軸精度が悪いですが(20分たらずでも数フレずれていく)、こいつはUSB経由だと、かなりいいです。
映像への音声提供で、MTR RECがある現場だと01V96iとか、RME UCX UFXなど専用I/Oでないと話しになりませんが、こいつは、業務レベルで行けると思います。1h RECして120サンプルしかずれてません。
現場がまだないので音は聞けてないですが、Lineを聞くかぎりは、ハリが加わる感じです。
チップやOPアンプ等、初期のOnyxプリに比べたら色々あるのだろうけど、この値段でオニキスプリはスゴイ。
EQバイパスできるのもいいです。DAWへのセンドは13.14がマスター兼用なので、マスターmixも DAWに記録したい場合13.14は犠牲になるようです。AR12Cは全ch行くのでここが少し違います。
USB sendは、DC漏れがあります。Lexicon480L実機もそうで、あえて残してる
モデリングプラグインもあるから まあ実用上は、HPF入れればなんとかなりますし。
(通常のMaster outは問題なし)
SDカード再生は1Kcで、リサージュが真っ直ぐにならずわずかに
膨らみます。まあここは プロ現場で多くは期待しないほうがいいかと。
フェーダーが相変わらずダサイので
ふつーのを見つけてきて換装してます。また追記します。
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