2023/02/05
ポン付けなのがいいです
投稿者名Reviewed by:バーン 【広島県】
本体に加工なしで取り付けられ、また元の状態にも戻せる、というところがいいですね。
他の方も書かれていますが、トレモロとしての可変幅はシンクロナイズドトレモロほどではないですが、ビグスビーよりは可変幅があるかな、と思います。
取り付けたことによる音色の変化はあるのでしょうが、私には判りませんでした。
当方は、Hoscoさんのレスポールスペシャルのキットを組み上げ、それに取り付けました。ルックス最高です!そして表現の幅が拡がりました。
チューニングは、よほどグワングワン音程を変化しなければ大丈夫かな。この辺は取り付けた楽器の個体差もあると思いますが。
インチとミリ、それぞれに対応するスタッドが同梱されているので、国産系、Gibson系、(もしかすると)Gretsch系、その他T.O.M.ブリッジやナッシュビルタイプのブリッジにテールピースを装備している楽器であれば、両方に対応できるのもいいところですね。
もう1セット購入して、他のGibson Les Paulにも装着したくなりました。
レビューIDReview ID:137285
2023/01/02
いいと思う
投稿者名Reviewed by:匿名 【東京都】
この値段でスタイリッシュで満足いく個体ですね。スプリングを外してアーム取り付け部の下のナットを調整すると、アームの回転部のテンションを調整できます。これでアームをぶらんとさせました。思ったほどチューニング狂わないし満足してますよ。
レビューIDReview ID:136207
2022/05/27
最強ポン付けアーム!
投稿者名Reviewed by:亀爺 【東京都】
Gibson 2017 Explorer (ナッシュビルTOM+アルミテルピース) に搭載。サイズピッタリでまさににポン付け可能でした! 1994 SG (ARB1+鉄)にもポン付出来、テルピースとアームを付け替えて遊べました。
【効き具合】 ビグスビーより効くけど、シンクロと比べちゃあんまりだ程度。但しアームの取付角度で効きを調整できます。フェンダー系のフローティングトレモロといい勝負?位です。基本的にビグスビー系なので、バネが飛び出すまでアームアップ出来ます。その前に弦が切れるかも。
【チューニング】何故かナッシュビルTOMの場合、アームと連動してブリッジがいい塩梅に動くので、ブリッジ~アーム部での狂いは殆どありません。他方、ギブソン系はナットで狂います(クリンと音もします)。Explorer は6連で左右角度が少ないので、ナットグリスを付けてポスト弦巻を少なくすれば、かなり改善出来ますが、オーソドックスな3+3は、3・4弦が厳しいです。
【サウンド】ブリッジ部は元のものを使うのでテルピースの交換程度の音の差。比較してみると意外にもアルミテルピースの音に似ていました。
【注意点(弱点かも?】
弦のボールエンドを引っ掛ける形なので、弦を選びます。一般的なD社やE社の弦ではハードにアーミング・チョーキングを繰り返すと1・2弦のボールエンドの縒りが解けてしまいます。ロトサウンドの弦はボールエンド側の縒りが他よりも長く、このアームにバッチリです。解けてきません。
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