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測定用マイク
完璧に音響が調整されたプロフェッショナル・スタジオ以外では、マストアイテムと言っても差し支えない製品です!モニタースピーカーの潜在力を発揮し、フラットなモニター環境を実現します。測定作業は約15分。英語のダイアログですがわかりやすいイラストがあり、ゲーム感覚で進んでいくため、どなたでも簡単に作業できます。周波数特性を見ることができるため、どのようにキャリブレーションされたかも一目でわかります。これを導入してからミックスの精度がかなり上がったように思います!最近ではADAM AUDIOのAシリーズのソフトウェアとも統合され、ますますレコーディング業界での浸透度も高まっています!
2023/01/21
MIXはしやすくなったけど
投稿者名Reviewed by:まき 【佐賀県】
導入が完了するまで苦労したので、ここに記しておきます。
PC:Windows 11
サブPC:MacBookPro Intel Core i7
AIF:steinberg UR22mkII
●接続が正しく認識されない
AIFにマイクとスピーカーの両方を繋ぐ必要があるのですが、「入力と出力に別のオーディオデバイスを使用しているようです」との表示が出ます。これは無視して進めました。
●マイクが認識されない
ASIOかWASAPIか選べるのですが、ASIOを選ぶとマイクが認識されませんでした。
SoundID Reference Measure(WASAPI Mode)で起動すると、解決しました。
●「高いノイズが検出されました。スピーカーの出力を上げ、マイクの入力を下げてください」と表示される
私の場合、USBの差込口が原因でした。PC側を別のポートに変えてみると一瞬で解決しました。
改善された後でも、測定にはかなりの音量が必要です。
スピーカーの音量を話し声レベルに調整するよう指示されますが、話し声レベルは余裕で超えていると思います。
●右側のスピーカーを測定しようとすると「ルーティングが間違っています」と表示される
部屋の反響が原因で測定できないこともあるようなので、部屋やスピーカーの位置を変えて試していたら測定できるようになりました。
その後、元の位置に戻しても測定できたので、原因は不明です。
●37か所の測定の時、マイクの位置が定まらず測定できない
マイクの測定位置が前後に動いてしまい一度も測定できません。
これは計測用の音(3種類用意されている)を変えたり、USB差込口やスピーカーの配置を変えても改善できませんでした。
サブ機のMacBookだと測定ができました。WindowsPCを起動させた状態でも測定できたので、PCのノイズが原因ではないようです。
結果的に、メインの機材だけでは最後までたどり着けませんでした。
問い合わせも一度しかしていないので、時間をかければサポートが原因を見つけてくれるのかもしれません。
その後、SoundIDのプラグインを差した状態でバウンスをするとフリーズするという問題も発見しました。
作曲段階から差すという使い方はオススメできないかもです…。
レビューIDReview ID:136833
2022/05/24
DTM時代のマスト!
投稿者名Reviewed by:69 【埼玉県】
たったこれだけで自信と信用を買えるのだからいい時代です。
MIXにおいて重要なタスクの1つに様々な再生デバイスにおける出音のチェックがあります。
聴き慣れた再生環境でリファレンス用音源と相対的に判断しながら進めて来たMIXも、聴き手の環境でこちらの意図通りの音が再生されなくては、自分だけ気持ち良く聴けてもあまり意味がありません。そのチェックと微調整作業に戻る反復だけで場合によっては膨大な時間を費やしてしまうことも…
またマスタリング等の依頼で人の音源を扱う際、相手方にとって一番心配なのは自分の意図が正確に伝わっているか、もっと言えば再生環境の差異に耐え得る正確な処理を行える環境がこちらに備わっているのかどうかという点が、言わないだけでスキルと同じ位重要視されてます。
こちらの導入がその基準点です。
フラットな周波数特性環境で適切に処理された音源は再生環境に左右されにくい傾向にあります。完璧とは言わないまでもそれに近い所からスタート出来るので、確認作業に於いて革新的な時短に繋がります。
依頼者側視点からも余計な不信感を与える心配がなくなります。
そして初心者の方程こちらを導入するメリットは大きいと感じます。正確な再生環境でリファレンス用音源をモニターすることがMIX上達の一番の近道です。
実用的なAIによる自動MIXプラグインが普及した今の時代、下手するとiZotopeのバンドルとコレさえあればそれだけでMIXが済んでしまうかも知れません。正しくソフトを使い正確にモニターして問題がなければ最低基準はクリアです。後は完成品に適用された数値を分析、効果を確認しつつより綿密な処理と個性や意図を反映させていく分解逆走的な+αのMIXをしていった方が、何もわからず0から始めるよりも理解は早いとさえ感じます…ズルいな~w
それもこれも歪んだ視界では成し得ません。-を0にする無駄を省いて楽しいMIXライフを送りたいものです。
レビューIDReview ID:130013
2021/10/20
宅録や自宅ミックスには絶対必須!最高です
投稿者名Reviewed by:sujiwara 【東京都】
部屋の反響などを付属の専用マイクで測定してモニター環境をフラットにしてくれるという、いわゆるキャリブレーションソフト。
今までそんなの必要ないだろうと思っていたのですが、買って使ってみて感動しました。まじで。これまで曲作り?ミックス作業を自宅でやってきましたが、どうにも130Hz付近が鳴り過ぎていると感じることが多く、これが部屋の反響のせいだと全く気づかずバッサバサEQで削っていました。おかげで低音スカスカの音源が出来上がっていたわけです。
半信半疑でSoundID Referenceを導入してみましたが、最初の計測も簡単で15分ほどで完了。計測の際に使っているオーディオインターフェースとスピーカーの機種を選ぶのですが、現行の一般的な機種ならほぼ全部あると思います(古いものがどこまで対応してるかは不明)。ちなみに付属の計測マイクはコンデンサーなのでファンタム電源(ファンタム付きIFならそれでOK)が必要です。
計測の結果はグラフで表示されるのですが、130Hz付近が+12dbくらい膨らんでいることが判明。…やっぱそうだよね。おまけに80Hzと10kHz以上が-6db凹んでいました。他にも帯域によって凸凹。もうほんとにボッコボコでした。ボクサーに殴られたんかってぐらいボッコボコ。
一通り設定が終わったら、あら不思議、もうフラットになってるんですよ。試しに色々と音楽を再生してみると明らかに低音の変な鳴りが消えてる。スピーカーの音量を上げても部屋が共振するようなことも無い! これがフラットってやつなんか…!と涙が出てきました。まじで。
DAWプラグインとしてももちろん使えるので、DAWのマスタートラックの一番最後に挿して使いましょう。自分で作ったトラックを聴いてみたら、特にドラムのキックの音が全く違く聴こえてビビりました。もう音色違うやんってぐらい変わりました。これは音色選びの段階から使いたくなるやつです。
マンションなどでスピーカーがあまり使えないという方には、ヘッドフォンのキャリブレーションのみのものもあります。各種ヘッドフォンの特性に合わせてフラットにしてくれるので、音の癖に悩んでる人は使ってみてほしいです。
ここまで高性能なのに手頃な価格なのは本当にありがたいです。
おかげで自分のミックスした音源に自信が持てるようになりました。ずっと使い続けます!
レビューIDReview ID:123370
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