2025/04/04
とにかく使ってみよう
投稿者名Reviewed by:レイ 【広島県】
購入してあまり使い方もわからずに、時間が過ぎてしまい、もっと早く使い始めれば良かったと、言うのが感想です。
キャラクター設定がとても大事で、基本の数字を極端に変えると機械的な声になります。数字が大事です。いろいろ使っていると、やはりプログラムされたものだなと、思うところもあり、伸ばすと短く発音の中間ができませんが、ある程度妥協しても許せるかも。ピッチが正確なので。 そして、録音した声をエフェクターで処理すると、かなり良い感じで人が歌っている?と、錯覚します。
自分の場合、プラグイン出来ない古いDAWソフトで使用しています。だからなのか、同時に立ち上げるとバグリます。したがって、仮伴奏をオーディオに変換させて流し込むと楽です。それに合わせてキーボードで入力してメロディーを作ります。そして、歌詞入力し、歌が完成したら、レンダリング(オーディオ化)してDAW 側でアレンジ再編集。このやり方めんどうですがチャレンジしてみましょう。
レビューIDReview ID:67ef0efa5f7ff9004000002f
2024/11/30
歌声データベースに関しては☆5がついていてもおかしくない。
投稿者名Reviewed by:7 【大阪府】
まずタイトル通り、発音に関してはとてもいい。
データベースによって名称は違いますが、パラメーターを触ることで調整が可能です。
しかしながら、あまり大きく動かさないほうが自然な結果が生まれることが多いです。
Studio Oneでの使用です。他のDAWでは違うかもしれません。
VST3として使うと、とにかくエラーや破損が多い。
例えばSynthesizer Vを使用したプロジェクトを読み込む場合、ほぼ確実に正常に読み込みが成功しません。
(使用するだけではなく、トラックにセット、VST3として使用可能な状態であるだけで問題が発生します。)
仮にプロジェクトを読み込めた場合も、確実にエラーログが溜まります。
解決策として、プラグインの設定項目からSynthesizerVをブラックリストに入れ、プラグイン自体を読み込まないようにすることでエラーを防げます。
また、使用時は基本的にスタンドアローンで起動し、VST3としては最終段階でのみブラックリストを解除して使用するほかない。
同様のケースの報告がネット上に幾つかあったので、自分だけではないはず。
上記方法で、使用するという点では解決はするが非常に使い勝手が悪い。
Synthesizer V Studio PRO本体としての評価はよくないです。
今後のアップデートで修正がされることを強く望みます。
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