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AHS Synthesizer V Studio Pro スターターパック |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥15,800(税込) Price:15,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:6人(6人中) 6 out of 6 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 歌声データベースに関しては☆5がついていてもおかしくない。 | 2024/11/30 |
まずタイトル通り、発音に関してはとてもいい。 データベースによって名称は違いますが、パラメーターを触ることで調整が可能です。 しかしながら、あまり大きく動かさないほうが自然な結果が生まれることが多いです。 Studio Oneでの使用です。他のDAWでは違うかもしれません。 VST3として使うと、とにかくエラーや破損が多い。 例えばSynthesizer Vを使用したプロジェクトを読み込む場合、ほぼ確実に正常に読み込みが成功しません。 (使用するだけではなく、トラックにセット、VST3として使用可能な状態であるだけで問題が発生します。) 仮にプロジェクトを読み込めた場合も、確実にエラーログが溜まります。 解決策として、プラグインの設定項目からSynthesizerVをブラックリストに入れ、プラグイン自体を読み込まないようにすることでエラーを防げます。 また、使用時は基本的にスタンドアローンで起動し、VST3としては最終段階でのみブラックリストを解除して使用するほかない。 同様のケースの報告がネット上に幾つかあったので、自分だけではないはず。 上記方法で、使用するという点では解決はするが非常に使い勝手が悪い。 Synthesizer V Studio PRO本体としての評価はよくないです。 今後のアップデートで修正がされることを強く望みます。 | ||
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ノースロウ さんのプロフィール
レビュー投稿数:2件
住所:大阪府
Scarlett Solo (gen. 4) オーディオインターフェイス
価格:¥18,018(税込) Price:18,018 yen(incl. tax)
環境の都合上、マイクを前面に挿すことが難しかったのでジャックが後ろにあるものを探していました。
動画サイトにて多くの海外のユーザーが同じ価格帯のオーディオインターフェイスを比較していたので、それも参考にしました。
プリアンプゲインとノイズの少なさ、そして付属ソフトウェアに惹かれ、Scarlett Soloを選択しました。
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付属のUSB2.0とUSB3.1 Gen2ケーブルの比較。
・使用USB3.1 Gen2ケーブル <エレコム USB3-AC05NBK>
・使用ヘッドフォン <AKG K701 Austria製>
◆結果◆
ゲームや音楽視聴などで使用する場合は、すべての音を聴く必要はないので自分に合ったものを探せばよいです。
DTMで使用する場合、付属USB2.0ケーブルをそのまま使用することを強くおすすめします。
◆動機◆
以前から自作の電源分離させたUSB2.0ケーブル等を使用してオーディオインターフェイスを使用していた。
ケーブルで音の違いが大きく変わることを把握していたので、市販のUSB3.1でどれだけの変化があるかを確認したかった。
また、当初はUSB2.0ケーブルの間に電源分離機器を導入しようと考えていたが、先に手頃なUSB3.1を使用することにした。
◆付属USB2.0から市販USB3.1 Gen2に変更してみて◆
CD楽曲を聴き比べ。
全体的にパンが伸びた印象になり、粒立って聴こえていた各音が平坦になりとらえ辛くなりました。
そして、USB2.0では特徴的だったベースやブラスの音が抑え気味に。センターのメインメロディよりも左右に振られているタンバリンやアコースティックギターのカッティングの音が主張し際立って目立つように。
特にタンバリンあたりはスカスカで芯がなく高い音だけが鳴ってる印象。
正直USB2.0のほうがベースもタンバリンも自然な音に聴こえました。
好みや環境にも要因はあるとは思いますが、今回検証した付属USB2.0とUSB3.1 Gen2ではUSB2.0のほうがモニタリングやDTM向きだと思います。