2023/12/20
とても良い
投稿者名Reviewed by:365luckyman 【神奈川県】
自分はDigitakt digitone syntakt dirtywave polyendtracker opz op1 octatrack mk2 microfreakpolyend play maschine plus push2 j-6 polyend mini sp404mk2を所有してます
しかしメインパートはギターです。helix Floor gt1000 Kemperも経験済みです
しかし、こんなに使いこなせないです。泣
でも欲しくて買ってはほーなるほどすごいな、でも難しい、理解から筋肉が記憶するまでに至らず。馬鹿なの?と思われるでしょうが
高校時代からDTMをしていて変な自信があったんです。
で、1行目に列挙した一流品?癖はあるけど使いこなせばすげぇよ!という海外レビューを踊らされ?買いました。そしてわかったのです
私は機材を操るレベルが低いということを。
しかしこのMC101は違いました。なんなのかなって考えてみると、MTRにカセットテープに駄作を大量に作ってい歴史というか作曲のくせが身についていて、その作法?にすごく近かったんです。
この使い勝手の良さと様々なカスタム性とMTRに似た作曲手順。何とか使いこなせてるsp404mk2とのコンボが凄い便利でした。お互いの弱点を補完し合う機材でした。
味をしめてTR6S MC707を追加しました。MC707はミキサーになりスタッターが使えるという!
使っていて自分のレベルで分かる、わかりやすさと成長曲線の程よい感じ。逸品ですね。
注意点は自分はマニュアル大好きなので楽しめてますが、それが苦手な人は放り投げそうな気もします。
レビューIDReview ID:145623
2022/09/19
今や貴重な、ライブ用リズムマシン&音源モジュール
投稿者名Reviewed by:自由人 【神奈川県】
今や貴重な、リズムマシン&音源モジュールです。ライブ、ギター弾き語りのお供として購入しました。
小さい。軽い!いっぱい音色が選べる。シンセも入っているので、キーボーディストにちょこっとサポートに入ってもらうときにも重宝します。ミニ鍵盤のMIDIキーボードだけ持っていけばなんとかなるので助かります。
びっくりするほど機能があります。よく詰め込んだなあと感心してしまう。その分、操作は煩雑になってしまいますが、そこは割り切り。覚えるしかない。
追記:2022/9 Ver1.8がリリースされ、音色のエディットができるようになリました。なぜかなかったUndo/Redo機能もサポート。発売からけっこう時間が経っていますが、アップデートが続いているのがすばらしい。
これまで、ライブでは、同社のDR-01sのお世話になっていたのですが、途中でちょこっと拍子が変わってしまう曲などには対応できませんでした。本機なら、自分でリズムパターンを作れるのでそんな楽曲にも対応できそうです。あと、出力端子が標準タイプで安心です。DR-01sは出力がステレオミニでライブでトラブることも多かったので…。
これだけ音色があるのに、なぜか、カホンの音がないのですが、自分でサンプルデータを用意すればPC経由で取り込めるので問題なし。(私は、DR-01sからサンプルしました。)
唯一、困っているのが、フットスイッチ端子がないこと。弾き語りギタリストとしては何気に痛い。
MIDIフットコントローラー使えばいいじゃん、と思っていたのですが、購入後、いざ調べてみるとトランスポート系のメッセージ出力(再生、停止)をサポートしているフットコントローラが、AIRSTEPくらいしか見当たらない。そして高い(笑)。コントロールチェンジでトランスポート系のスイッチを操作できるようにファームアップデートしてくれないか願うばかりです。
レビューIDReview ID:132717
2021/12/08
毎日使える?愛すべき小さな黒弁当箱?
投稿者名Reviewed by:rondo bell 【千葉県】
jupiter-xmとセットで購入して1年経ちました。
本機にはスピーカーがついてないので、jupiter-xmから一緒に音出しをしており、今自分の思い描く最小構成のセットで楽しく音楽ができています。
jupiter-xmと合わせてバージョンアップの度に機能が増え、使いやすくなっているのも嬉しい。
音に関しては自分的にはこれで十分です。
■
最初はMC707とどっちがいいかな?と悩みましたが、
音源部が同じだったので「馬に乗るまでは牛に乗れ」の精神でまずは小さいものを選択。
ゲーム音楽っぽいのをやりたい自分には小型4トラックの本機で十分でした。
元々がグルーヴマシンなので、様々なエフェクトをかけたり、スライダーの切り替えで工夫して音楽できるのが楽しい。
両手でゲーム機のように持って気楽に音楽できるのがいいです。
性能が良くなった電子楽器は「大は小を兼ねない」って痛感します。
ipadでも大きいのと小さいのとでは使い方が異なるのと似ています。
それぞれのサイズ感が武器になる感じ。
■
小さいのの良い点は日常において気軽に使える事。
音楽ってやり始めるキッカケを日常でいかに作れるかが大事だと思うんですけど、でーん!とお金かけて揃えても、自分の腕が追いつかなくて、なんとなく部屋の楽器コーナーの方角を見なくなってしまう・・という事があります。
その点小さい本機は、ニンテンドースイッチで隙間時間にRPGのレベル上げするようなノリで触れてとにかく気楽。
次のおかずの作り置きが楽しい?
やり始めるとあっという間に時間が過ぎます。
4トラックという限定要素が小さいゴールを設定しやすい。
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だんだん使いこなせるようになると不満点も見えてきますが、
それはこのサイズを実現する上で仕様上しょうがない事と理解もできるし、
その上でMC707を見れば、使えるような気がして欲しくなってしまう魅力があります。
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MC101は単体でも十分な性能だし、MC707へのステップアップ前提でもいい。
絶妙なサイズ感のこの「小さい黒弁当箱」を使いこむという事にとても満足感を覚える、日常的に気軽に音楽したい自分的には名機です?
レビューIDReview ID:124846
2020/12/23
端子の種類が少ないことが痛手→仮想ミキサーで省スペース化
投稿者名Reviewed by:ワシ 【広島県】
リズムマシンとして非常に安定したMC-101です。
私が気に入っている点はUSB経由でリアルタイム送受信ができ、エフェクトをかけた状態で戻すことができること。
扱いに慣れてくると、小さいスペースでこれほどできるのか!と驚くばかりです。
汚れにくいところも+点。
レビューIDReview ID:112561
2020/09/15
音量
投稿者名Reviewed by:AR 【福岡県】
最初にプリセットのデモをプレイした時はあまりの音量の低さに戦慄しましたが、パラメータで調整(最大が127でプリセットは73?ぐらい)すれば充分なレベルで出力されますので、ご注意を!なかなか良い感じのマシンです。ナイスな専用ケースの取り扱いを希望!
レビューIDReview ID:108910
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