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さうんどはうしゅ

MOOER / Micro Preamp 017

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Mooer Micro Preamp 017は、MESA BOOGIE/Mark IVタイプのプリアンプペダル。5バンド・グラフィックEQによる独特なミッドレンジを有したサウンドキャラクターを3EQで見事に再現。ブルージーなサウンドから、ラウドなハイゲインを広くカバーする美しいサウンドが得られます。
■ギター用エフェクター
■プリアンプ
■MESA BOOGIE Mark IVタイプ
■コントロール
・VOL:音量を調整します。
・GAIN:歪みの強さを調整します。
・TRE:高域の出方を調整します。
・MID:中域の出方を調整します。
・BASS:低域の出方を調整します。
・CH/CAB:プッシュすることでチャンネルを切替えます。また、2秒間の長押しでキャビネットシミュレータのON/OFFを切替えます。
・フットスイッチ:2つの動作モードを備えています。動作モードを切り替えるにはフットスイッチを2秒間長押しします。
アクティブ/バイパス:フットスイッチを押すことでプリアンプのアクティブとバイパスを切替えます。通常のエフェクターのように使うことができます。
チャンネル切替え:フットスイッチを押すことで2つのチャンネルを切替えます。常時ONのプリアンプとして使う際に有効です。
■接続
・DCIN:センターマイナスDC9Vアダプターを接続します。消費電流は300mAです。
・INPUT:楽器側のケーブルを接続します。プリアンプとして使う場合、前段に歪みエフェクターなどを接続することも効果的です。
・OUTPUT:アンプやPA側のケーブルを接続します。アンプのインプットやエフェクトリターン、PAなどに接続します。空間系エフェクトなどは後段に接続すると効果的です。
■スペック
インプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:1MΩ)
アウトプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:100Ω)
電源:レギュレートされたセンターマイナスDC9Vアダプター(電池はご使用になれません)
消費電流:300mA
サイズ:93.5mm(D)×42mm(W)×52mm(H)
重量:160g

~メーカーサイトより~
■Micro Preampシリーズとは
Mooer Micro Preampシリーズは、様々な真空管アンプのサウンドをミニサイズ筐体に収録したデジタルプリアンプペダルです。"Inteligent Amplifier Modeling"テクノロジーにより、本物のチューブアンプが持つサウンド、ダイナミクス、レスポンスをキャプチャしました。

小さな筐体には機能が満載。3バンドEQを搭載し、2つのチャンネルを選択可能、さらにキャビネットシミュレータも内蔵します。フットスイッチはアクティブ/バイパスだけでなくチャンネル切替えスイッチとして使うこともできます。

Micro Preampシリーズのペダルは、エフェクターとしてはもちろんのこと、エフェクトリターンやパワーアンプインプットに接続し、アンプのパワーアンプを直接駆動させることもできます。さらにスピーカーシミュレータを使用してのラインレコーディングも可能。PAやモニターに直接出力することもできます。

■完全独立したデュアルチャンネルを装備
Micro Preampシリーズは独立した2つのチャンネルを選択することができます。操作を行うコントロールノブは共通していますが、2つのチャンネル間でノブの操作が影響することはありません。CH/CABボタンやフットスイッチでチャンネルを切替えると、現在のノブの位置にかかわらず、前回の設定がそのままロードされます。
つまり、一度作った音は、チャンネルを切替えてノブを動かしても影響することがありません。
チャンネルを切り替えるとLEDカラーが変わるため、現在のチャンネルも一目でわかります。

■キャビネットシミュレーター搭載
Micro Preampシリーズにはスピーカーから出た音をシミュレートするスピーカーシミュレータを内蔵し、PAやモニター、オーディオインターフェイスなどに直接接続することもできます。スピーカーシミュレータのON/OFFはCH/CABボタンを長押しすると切り替わります。キャビネットシミュレータがONになっている間、LEDはゆっくりと点滅します。

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.3)
  • レビュー数Reviews4

2020/03/20

11111旅が終われそうです。

投稿者名Reviewed byじぇいむず 【茨城県】

自宅のマイキューからスタジオのマーシャルまで、メタリカのブラックアルバムーReload期の音を求めてました。
このプリアンプとMXR6バンドEQがあれば理想の音が作れます。
過去にミニレクチやMarkV25も試しましたが、自宅での小音量では理想には程遠く、このプリアンプ017の場合は小音量でも良い音なのでテンションが上がります。
ちなみにこのプリアンプをクリーンにして、前にノアズアークのディストーションBを繋ぎ、プリアンプの後ろに6バンドEQをセットするとライド-マスター期にも対応できます。
これで歪みエフェクターの旅は終われそうです。

レビューIDReview ID:101825

2019/07/23

11111まんま Mark Ⅳ

投稿者名Reviewed byみちのくルカサー 【神奈川県】

以下にて、ブラインドテストをしましたが、
全く差異なし! これはすごい!
(1) Mooer 017 to Mesa Boogie Mark V return
(2) Mesa Boogie Mark V (Mark Ⅳ mode)
試す価値ありです。

レビューIDReview ID:94269

2020/01/25

1111とにかく歪む

投稿者名Reviewed byGulf 【神奈川県】

mkIV実機は少ししか触った事が無いですが雰囲気は出てると思います。歪み方が激しいのでトレブルは一番絞っても良いぐらいで、ホワイトノイズが多い歪みでリードより低音弦でズンズンやるのが気持ちいいです。クリーンチャンネルでキャビネットシミュONが良い味出てる。mkIIIとRectiと悩みましたが一通り揃えたいですね。外付けアルカリ乾電池で駆動するとすぐに無くなるのでやはりアダプター必須です。

レビューIDReview ID:99982

2019/01/02

111対応は星5

投稿者名Reviewed byartman 【栃木県】

最初に届いた商品は不良品でしたが、サウンドハウスさんの丁寧かつ迅速な対応で数日で交換して頂きました。
商品は好きなアンプの音に似てる音が作れる感じです。期待しすぎるとがっかりしますよ。
ですが、チャンネル切り替えは楽だし、色々使えるプリアンプだと思うので、1つは試してもいいのでは?
布袋さんが005を使用してる意味がわかりました。

レビューIDReview ID:88389

MOOER
Micro Preamp 017

Item ID:255743

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