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さうんどはうしゅ

MOOER / Micro Preamp 016

MOOER / Micro Preamp 016

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Mooer Micro Preamp 016は、ENGL Fireballタイプのプリアンプペダル。ダークなローミッド、タイトなローエンドが特徴の張りのある迫力サウンドを再現。クリスタルクリアなクリーンからモダンなハイゲインを生み出します。
■ギター用エフェクター
■プリアンプ
■ENGL Fireballタイプ
■コントロール
・VOL:音量を調整します。
・GAIN:歪みの強さを調整します。
・TRE:高域の出方を調整します。
・MID:中域の出方を調整します。
・BASS:低域の出方を調整します。
・CH/CAB:プッシュすることでチャンネルを切替えます。また、2秒間の長押しでキャビネットシミュレータのON/OFFを切替えます。
・フットスイッチ:2つの動作モードを備えています。動作モードを切り替えるにはフットスイッチを2秒間長押しします。
アクティブ/バイパス:フットスイッチを押すことでプリアンプのアクティブとバイパスを切替えます。通常のエフェクターのように使うことができます。
チャンネル切替え:フットスイッチを押すことで2つのチャンネルを切替えます。常時ONのプリアンプとして使う際に有効です。
■接続
・DCIN:センターマイナスDC9Vアダプターを接続します。消費電流は300mAです。
・INPUT:楽器側のケーブルを接続します。プリアンプとして使う場合、前段に歪みエフェクターなどを接続することも効果的です。
・OUTPUT:アンプやPA側のケーブルを接続します。アンプのインプットやエフェクトリターン、PAなどに接続します。空間系エフェクトなどは後段に接続すると効果的です。
■スペック
インプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:1MΩ)
アウトプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:100Ω)
電源:レギュレートされたセンターマイナスDC9Vアダプター(電池はご使用になれません)
消費電流:300mA
サイズ:93.5mm(D)×42mm(W)×52mm(H)
重量:160g

~メーカーサイトより~
■Micro Preampシリーズとは
Mooer Micro Preampシリーズは、様々な真空管アンプのサウンドをミニサイズ筐体に収録したデジタルプリアンプペダルです。"Inteligent Amplifier Modeling"テクノロジーにより、本物のチューブアンプが持つサウンド、ダイナミクス、レスポンスをキャプチャしました。

小さな筐体には機能が満載。3バンドEQを搭載し、2つのチャンネルを選択可能、さらにキャビネットシミュレータも内蔵します。フットスイッチはアクティブ/バイパスだけでなくチャンネル切替えスイッチとして使うこともできます。

Micro Preampシリーズのペダルは、エフェクターとしてはもちろんのこと、エフェクトリターンやパワーアンプインプットに接続し、アンプのパワーアンプを直接駆動させることもできます。さらにスピーカーシミュレータを使用してのラインレコーディングも可能。PAやモニターに直接出力することもできます。

■完全独立したデュアルチャンネルを装備
Micro Preampシリーズは独立した2つのチャンネルを選択することができます。操作を行うコントロールノブは共通していますが、2つのチャンネル間でノブの操作が影響することはありません。CH/CABボタンやフットスイッチでチャンネルを切替えると、現在のノブの位置にかかわらず、前回の設定がそのままロードされます。
つまり、一度作った音は、チャンネルを切替えてノブを動かしても影響することがありません。
チャンネルを切り替えるとLEDカラーが変わるため、現在のチャンネルも一目でわかります。

■キャビネットシミュレーター搭載
Micro Preampシリーズにはスピーカーから出た音をシミュレートするスピーカーシミュレータを内蔵し、PAやモニター、オーディオインターフェイスなどに直接接続することもできます。スピーカーシミュレータのON/OFFはCH/CABボタンを長押しすると切り替わります。キャビネットシミュレータがONになっている間、LEDはゆっくりと点滅します。

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
  • レビュー数Reviews4
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2023/10/04

11111操作簡単アンシミュ

投稿者名Reviewed byMizoreちゃん 【北海道】

過去に数年間使っていました。当時は1万円以下でした。
見ての通りの簡単操作で誰でも手軽に使えます。キャビネットシミュレーター機能もあり、そのままオーディオインターフェイスに繋いですぐに録音可能です。音も悪くないです。ENGLモデルなのでメタル向けだと思いますが。このペダル単体だと歪みが微妙なので、ドライブペダルを前に使えばかっこいい音が出せます。

レビューIDReview ID:143686

2020/10/13

11111オススメです!

投稿者名Reviewed bynomusic 【群馬県】

オーディオインターフェースで比較してみました。
キャビネットシュミレーターOFFだと、ちょっと安っぽく聴こえますが、キャビネットシュミレーターONだと、アンプから出ているような音に聴こえます。
アンプに繋いで、通常のエフェクターとして使う場合は、キャビネットシュミレーターはOFFにして使う方が良いと思います!
https://youtu.be/IM1C_J8dfV0

レビューIDReview ID:109979

2019/03/26

11111ご注意を!!

投稿者名Reviewed by旗本タイツ男 【大阪府】

こちらで購入していないのですがちょっと気になったことがあったのでこの場をお借りして申し上げます
最初使った時ディストーションのチャンネルの音が出なくて「故障か?」と思いましたが全てのノブをあれこれイジってる間に音が出るようになりました。
原因は不明ですがその後は問題なく正常に動くので同じ様な現象が起きても慌てず同様の操作をしてみてください。
性能に関しては元ネタと似た音確かに出ます。
トーンやゲイン等の反応も実に良く、使いやすいのはおどろかされます
さらにスゴいのはクリーンチャンネルがかなり使えることです。おまけ程度に考えてたのに。
そしてこれは個人的なお気に入りですが、元ネタと似た音が出て個性を主張してるのに弾いててプレイに色が付いてない感じがします。
弦を弾いた音がダイレクトに出てる感じ。
これはデジタル故のクセを逆手に取って扱いやすいように調節した結果なのでしょう。
本家持っててもチェックはしてみるべきシリーズだと思います。

レビューIDReview ID:90867

2019/01/20

11111ウルトラハイゲインなのに抜ける音

投稿者名Reviewed byBGP001 【岩手県】

ENGLのモデリングということで、生前hideが使用していたENGL SAVAGEに近い音を期待して購入しました。ローミッドに腰がありウルトラハイゲインなのに嫌味の無い抜ける音に大満足です。恐らくEMG81で鳴らすと前期Xのhideサウンドに近い音が出せるのではないかと推測出来る音でした。
自分が狙ってた歪みがこんなに低価格で購入出来るとは良い時代になりました。
ここまで出来が良いと、値段が少し上がっても良いのでレゾナンスコントロールやマスターボリュームを追加してもらえると最高です。

レビューIDReview ID:88882

MOOER
Micro Preamp 016

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