Laney / MINI-STB-SUPERG

Variations

The “MINI-B Series” is a powerful and expressive battery powered, Bluetooth-compatible guitar amp. By connecting to your tablet or iPad and linking with the dedicated "Tonebridge Guitar Effects" application, you can easily create your favorite Laney sounds from the more than 15,000 available sounds.

recommended item

Laney / MINI-STB-SUPERG自宅練習用セット

¥17,800(incl. tax)

Guitar amplifier set for home practice

■ 2 X 3W STEREO
■ 2 X 3" FULL RANGE DRIVER
■ 2ch
■ Controls: GAIN, TONE, DRIVE, DELAY,
AUX IN (The left and right inputs of the sound source connected to the AUX input will be inverted.)
■ Bluetooth compatible
■ Headphone terminal (mini)
■ Exclusive LSI cable included (LANEY SMARTPHONE INSERT cable)
■ Power supply: 6 AA batteries, CLASSIC PRO / DC12V2AS
■ Dimensions: 14.2 × 20.5 × 10.0 cm
■ Weight: 1.2kg
* Photo is of the IRON HEART model.

[2025 Edition] Recommended Guitar Amps at Sound House!

スタッフレビュー

自宅用の超小型アンプといえば、ほぼほぼインテリアとなり、ギターアンプというよりも、ギターが接続できるスピーカー。音が出てもラジオから出るようなギターの音というイメージでした。しかし、このMINI-STBシリーズならちゃんとギターアンプとして使えるサウンドを楽しめます。そしてアプリと連動することで、クリーンからモダンハイゲインまで、どんなジャンルにも対応できるでしょう。ちなみに3つのデザインがありますが、MINIシリーズはすべて同じサウンドのため、音作りの幅ではなく、好みのデザインを選ぶことができます。小さいですが、ステレオスピーカーとBluetooth機能により、スマホにある好きな楽曲をちょっと流すにも適したアンプです。ギタリストなら部屋に1台あるだけで楽しく、便利なミュージックライフが手に入ると思います。

サウンドハウススタッフ

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(4.7)
レビュー数Reviews：6

5		5件
4		0件
3		1件
2		0件
1		0件

2022/06/20

ブルートゥース接続もLR逆に音が出ます。

投稿者名Reviewed by：zippo 【神奈川県】

AUXとブルートゥース接続の
ステレオ音源は本機では
スピーカーとヘッドホン出力はLR逆で出力されます!
右も左も真っ暗闇じゃぁ
ござんせんか?
逆が嫌なら本機の向きを180度ひっくり返す
ヘッドホンならヘッドホンを180度ひっくり返すと大丈夫でした。

レビューIDReview ID：130807

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2020/12/29

BluetoothとLSI同時接続はレイテンシーが酷い

投稿者名Reviewed by：ひで【岡山県】

ミニアンプは幾つか買ってます。
【良い点】
・LSI接続で様々な音を楽しめる。（携帯端末をFX LOOPとして使う機能）
・当初のミニアンプは「ラジオから鳴らしてるのか？」の音が当たり前でったけど、これは小さいスピーカーの割にはマシ。
・ステレオスピーカーなので、Bluetoothスピーカーとして使ってもモノラルだと消えてしまう音が出る。
【悪い点】
・LSIは携帯端末の能力に大きく影響されるので、上位の機種でないとレイテンシーが大きくなる。
　（最新機種を使っていれば許せる範囲）
・BluetoothとLSIを別の機器（BluetoothはPCからとか）にすると、LSIのレイテンシーが酷すぎる。
　このアンプの処理能力が低いのだろう。
・ACアダプタ入力がセンタープラス。ギター関連ならエフェクタに合わせてセンターマイナスにすべき。
・Laney MINIには、無印、ST、STBがある。
　BluetoothとLSIが同時には使い物にならないSTBより
　Bluetoothの無いSTの方が良いと思う。
　STBはBluetoothスピーカーとして使いたい人用。
　無印は常にLSIを使う前提用。

レビューIDReview ID：112768

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2020/11/16

アプリ用のオーディオインターフェースとして素敵。

投稿者名Reviewed by：わさび醤油【千葉県】

以前に持っていたKatana Miniの様なアンプがまた欲しくなり、このアンプにたどり着きました。
　
【良かったところ】
・操作が単純で、クリーンの音がいい。コンプレッション感が少なく、ニュアンスがダイレクトに出るの、ソリッドステートな生さ。生音はLSI用に敢てフルレンジな音質になっている。
・EQはTONEしかないが、調整してあるので充分。
・筐体にトーレックスが貼ってあり、高級感あり。
・Bluetoothスピーカとしても使える。
・電池の持ちがいい。エネループで１か月近く充電せずに遊べてます。ACアダプター不要。
・スマホやタブレットのヘッドフォン端子にLSI接続すれば、アンプシミュアプリ用のオーディオインターフェースとして使える。手持ちのiPad Air 2にてBias FX 2 Mobile, Amplitube, ToneBridgeを試しましたが、すべてちゃんとこのアンプから音が出ました。
　
【微妙なところ】
・アプリを使うと少しレイテンシーがある。
・LSIとBluetoothは同時に使えない。
・スピーカの経が３インチと、Katana Miniの４インチよりも小さいからか、内蔵ドライブ音が軽すぎる。やはりミニアンプの音。
・音量が他のミニアンプに比べても小さい。
・ステレオアンプだが、２つのスピーカーが近いのであまり恩恵は受けられない。
・音楽鑑賞用Bluetoothスピーカとしては音質が微妙。
・パネルが薄過ぎてたわんだり、ジャックがキツかったり、電池の抜き差しがキツいかったりと、作りが甘い。
　
【まとめ】
・単体で使うならKatana Miniの方がおすすめ。気持ちよく弾ける様に音がチューニングされていて、いい音が出せる。
・アプリをメインに使いたいならLaneyが買い。LSI機能が素晴らしい。LSIとヘッドフォンでの利用がGOOD。
・とにかくコスパがいい。LSI＋ヘッドフォン利用がメインならディレイの付いていない一番安いMINIで充分。
・似たようなコンセプトの「iRig Micro Amp」というアンプもあるので、もう少し大きいスピーカーが使いたい方はそちらを。

レビューIDReview ID：110809

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2020/09/13

ミニアンプのイメージが変わる！

投稿者名Reviewed by：twang.taro 【埼玉県】

見た目サイズは昔のミニマーシャルや初心者セットのオマケの玩具的ですが高性能！「電池アンプ」イコール「ピグノーズ」的なオジサン驚きです（笑）今まで練習用はVOXの電池タイプ使ってましたが微妙に大きく感じてたのでコレで解決！Bluetoothも練習に便利！アプリエディターは使って無いですが本体シンプルで良いです。音量もアコースティックセッションやストリートでも使えるのでは？ミニアンプでよく有る「音量上げると意に反して歪んじゃう」もあんまり感じない。安いし、もう一台欲しいかも（笑）

レビューIDReview ID：108818

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2020/02/04

電源アダプターはX

投稿者名Reviewed by：つちや【神奈川県】

アンプとともに購入したCLASSIC PRO / DC12V2ASのアダプター、差込口が干渉して入らないので少し剥いてあげるべし。その点も記載が欲しかった。
アンプは・・・最高！BlackstarのFly3 stereoもかなり気に入って使っていたのですが、こっちはより一層ギターアンプという感じで、いい音です。クリーンも歪みも使いやすい。また、ブルーツゥースで入力したオーディオなどのボリュームもアンプ側でコントロールできるので、言うことなしです。

レビューIDReview ID：100278