ここから本文です

さうんどはうしゅ

MOOER / Micro Preamp 012

MOOER / Micro Preamp 012

  • MOOER / Micro Preamp 012画像1
  • MOOER / Micro Preamp 012画像2
  • MOOER / Micro Preamp 012画像3
  • MOOER / Micro Preamp 012画像4
  • MOOER / Micro Preamp 012画像5
  • MOOER / Micro Preamp 012画像6
  • MOOER / Micro Preamp 012画像7
  • MOOER / Micro Preamp 012画像8
  • MOOER / Micro Preamp 012画像9
  • MOOER / Micro Preamp 012画像10
  • MOOER / Micro Preamp 012画像11
  • 動画を見るMovie
  • メーカーサイトManufacturer Site
Mooer Micro Preamp 012は、FRIEDMAN BE-100タイプのプリアンプペダル。MARSHALLサウンドを豊富とさせながらもより解像度が高く設計されたサウンドを再現。玄人を虜にしてやまないマイルドなクリーントーンから、エッジーなハードロックテイストあふれるドライブサウンドが特徴です。
■ギター用エフェクター
■プリアンプ
■FRIEDMAN BE-100タイプ
■コントロール
・VOL:音量を調整します。
・GAIN:歪みの強さを調整します。
・TRE:高域の出方を調整します。
・MID:中域の出方を調整します。
・BASS:低域の出方を調整します。
・CH/CAB:プッシュすることでチャンネルを切替えます。また、2秒間の長押しでキャビネットシミュレータのON/OFFを切替えます。
・フットスイッチ:2つの動作モードを備えています。動作モードを切り替えるにはフットスイッチを2秒間長押しします。
アクティブ/バイパス:フットスイッチを押すことでプリアンプのアクティブとバイパスを切替えます。通常のエフェクターのように使うことができます。
チャンネル切替え:フットスイッチを押すことで2つのチャンネルを切替えます。常時ONのプリアンプとして使う際に有効です。
■接続
・DCIN:センターマイナスDC9Vアダプターを接続します。消費電流は300mAです。
・INPUT:楽器側のケーブルを接続します。プリアンプとして使う場合、前段に歪みエフェクターなどを接続することも効果的です。
・OUTPUT:アンプやPA側のケーブルを接続します。アンプのインプットやエフェクトリターン、PAなどに接続します。空間系エフェクトなどは後段に接続すると効果的です。
■スペック
インプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:1MΩ)
アウトプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:100Ω)
電源:レギュレートされたセンターマイナスDC9Vアダプター(電池はご使用になれません)
消費電流:300mA
サイズ:93.5mm(D)×42mm(W)×52mm(H)
重量:160g

~メーカーサイトより~
■Micro Preampシリーズとは
Mooer Micro Preampシリーズは、様々な真空管アンプのサウンドをミニサイズ筐体に収録したデジタルプリアンプペダルです。"Inteligent Amplifier Modeling"テクノロジーにより、本物のチューブアンプが持つサウンド、ダイナミクス、レスポンスをキャプチャしました。

小さな筐体には機能が満載。3バンドEQを搭載し、2つのチャンネルを選択可能、さらにキャビネットシミュレータも内蔵します。フットスイッチはアクティブ/バイパスだけでなくチャンネル切替えスイッチとして使うこともできます。

Micro Preampシリーズのペダルは、エフェクターとしてはもちろんのこと、エフェクトリターンやパワーアンプインプットに接続し、アンプのパワーアンプを直接駆動させることもできます。さらにスピーカーシミュレータを使用してのラインレコーディングも可能。PAやモニターに直接出力することもできます。

■完全独立したデュアルチャンネルを装備
Micro Preampシリーズは独立した2つのチャンネルを選択することができます。操作を行うコントロールノブは共通していますが、2つのチャンネル間でノブの操作が影響することはありません。CH/CABボタンやフットスイッチでチャンネルを切替えると、現在のノブの位置にかかわらず、前回の設定がそのままロードされます。
つまり、一度作った音は、チャンネルを切替えてノブを動かしても影響することがありません。
チャンネルを切り替えるとLEDカラーが変わるため、現在のチャンネルも一目でわかります。

■キャビネットシミュレーター搭載
Micro Preampシリーズにはスピーカーから出た音をシミュレートするスピーカーシミュレータを内蔵し、PAやモニター、オーディオインターフェイスなどに直接接続することもできます。スピーカーシミュレータのON/OFFはCH/CABボタンを長押しすると切り替わります。キャビネットシミュレータがONになっている間、LEDはゆっくりと点滅します。

※画像はイメージです。

関連商品

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.5)
  • レビュー数Reviews2

2023/05/01

11111小型で便利な一台

投稿者名Reviewed bykyouiku39 【埼玉県】

ディストーションではなく、プリアンプなのがいい。
ディストーションより自然な歪みで、ボリュームへの追従もよく、しかも、ミドルがついてる。
クリーンとの2チャンネルも便利です。これ一台で結構遊べるでしょう。
以下はZOOM G3と2万円の安いストラトで出した音。
https://www.youtube.com/watch?v=mEWNo4tMvhs
https://www.youtube.com/watch?v=4PSi0QBOFjs

レビューIDReview ID:134223

2021/08/14

1111便利です

投稿者名Reviewed bybonzow 【広島県】

私はFriedman BE-ODも持っていますが、こちらの方がノイズが少なく使いやすいです。ただ、ディスクリート回路のBE-ODの方が迫力ある生々しい音です。一長一短ありますね。
クリーンチャンネルに切り替えると、本当にクリーンになるので、個人的にはもう少しクランチ程度ほ歪んだ方が2チャンネルとして使いやすかったのかなと思います。
キャビネットシミュレーションをオンにした音はあまり好みじゃないので、別途IR付きのを繋いで使いました。
また、これはデジタルなので、ボードのパワーサプライから電源を取る場合は高電流の物が必要です。

レビューIDReview ID:121071

MOOER
Micro Preamp 012

Item ID:249447

11,600 yen(incl. tax)

  • Free Shipping

116Pt(1%)Detail

  • 116Pts

    通常ポイント

  • 116Pts

    Total

close

お取寄せBack Order

Qty

Add to Wishlist(Login)

Rating11110.5

Reviews:2

Categories

Search by Brand

Brand List
FACEBOOK LINE YouTube X Instagram TikTok