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鶴音

WARM AUDIO / WA73-EQ

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Mono mic pre / EQ based on the vintage machine "1073".
■ Specifications

・ Single channel, class A, 1073 style British microphone preamplifier (with EQ)
・ Equipped with UK made Carnhill transformer
Made in England-Blore Edwards EQ Dual Concentric Switch Potentiometer
・ Hand wired, hand assembly
・ Gain switch with 80dB gain resistance step
・ Complete discrete
TONE button-Input impedance can be changed to change tone
・ Polarity switch
・ 48V phantom power
・ Inductor based 3-band EQ
Low band boost / cut-35,60,110,220 Hz
Midband boost / cut-360,700,1600,3200,4800,7200Hz
High band boost / cut-10,12,16 kHz
* High frequency EQ points have been added from the original.

・ 4-position high-pass filter 50, 80, 160, 300 Hz
・ XLR microphone input
・ TRL line input
・ Send / Receive TS insert jack
・ XLR & TRS line level output
・ DI instrument input
・ Output control
・ LED level meter
・ Frequency response 20Hz-20kHz +/- 5dB
・ 19" rack size
・ Grand lift switch

Outside dimensions: 445mm x 242mm x 45mm (excluding protrusions)
Outside dimensions: 482mm x 270mm x 45mm (including protrusions)
Weight: 4.46kg

A Single-Channel '73 For The Rest Of Us

もし、プロのエンジニアが、何十年にもわたってポップスやロックのレコードのトーンを決定づけたと満場一致で認めるプリアンプのスタイルがあるとすれば、それは間違いなく、由緒ある73スタイルのマイクプリでしょう。73プリアンプは、長年にわたりレコーディングやライブで大量に使用されており、現在でもプリアンプの「理想」とみなされています。Warm Audioの「WA73ファミリー」は、英国のオーディオ史に敬意を表したシングルチャンネルとデュアルチャンネル(EQ付きとEQなし)で構成されています。

私たちWarm AudioがWA73-EQをリリースすることを決めたとき、デザインとパフォーマンスの両面でヴィンテージの期待に応えることが必須でした。ヴィンテージの73マイクプリアンプが与えるトーンとスイートなキャラクターは、非常にユニークで親しみやすいものであり、私たちには、サウンド面で正確に再現したものをリリースしたいという純粋な欲求しかありませんでした。何年にもわたる研究開発、熱心なリサーチ、そして数え切れないほどの試聴を経て、WA73-EQは誕生したのです!

WA73-EQは「Desert Island」ブティック・プリアンプですが、スタジオやライブの仕事道具に分類することもできます。クラシックな73スタイルのプリアンプは、コンデンサー、ダイナミック、リボンなどあらゆる種類のマイクに対応する万能ツールとして知られています。WA73は、ボーカル、アコースティック/エレキギター、ベース、ドラム、パーカッション、オーケストラ、キーボードなど、あらゆるタイプのマイクやソースで同様に輝き、部分的または完全なミックスを通すためのトーンシェーピングツールとしても使用できます。80dBのゲインと完全ディスクリートのCarnhill Transformerバランス信号経路により、WA73-EQが扱えないレコーディング、ミキシング、エンジニアリングのタスクは存在しないでしょう。

UK Custom Carnhill Transformers

73スタイルのクラシックなブリティッシュ・プリアンプに使われている部品について、マニアは無条件に興奮し、信号トランスはよく話題になる。ヴィンテージ・ユニットでは、長年にわたってさまざまなバージョンのトランスが使用されていますが、最も切望されているのは初期バージョンのトランスです。これらは、その流動的で寛容な性質から、最も望ましい選択とみなされています。プッシュすると甘く飽和し、このトランスを通したミックスの美しさを聞いて、エンジニアが泣くこともあるそうです!

Warm Audioは、英国CambridgeshireのCarnhill Transformersと密接に協力し、これらの最も切望される初期バージョンのトランスフォーマーを忠実に再現するよう設計しました。私たちWarm Audioは、この美しいカスタムトランスを搭載したWA73-EQほど、現代の73プリアンプが甘く音楽的なサウンドを奏でるのをまだ聞いたことがありません。

Capacitors & Signal Path

頻繁に議論されることはありませんが、クラシックのブリティッシュ回路において重要なパートが、コンデンサーと出力トランジスタのスタイルが異なる点です。信号経路にはタンタル・コンデンサとポリスチレン・コンデンサを使用し、現行の1073スタイルのプリアンプで見られるものよりも、高ゲイン設定にした際にスムーズな出力トランジスタを採用することが、オリジナルの1073との完全な整合性をとるために重要だとわかりました。

UK Blore Edwards Switch-Pots

素晴らしいサウンドの1073スタイルの回路は、同様に信頼性の高いものである必要があります。WA73-EQのEQセクションにある複雑なデュアル同心スイッチポテンショメータは、軍事仕様スイッチとポテンショメータを製造する、英国のBlore Edwardsによって製造されています。Blore-Edwardsコンポーネントの使用は、この価格帯の1073スタイルのプリアンプにはほとんどありません。

Hand Wired & Hand Assembled

クラシックな73スタイルのプリアンプはハンドワイヤリングであることが多く、WA273も同様です!第一人者の主張によると、求められるクラシックなブリティッシュ・トーンの一部は、ハンドワイヤリングによる作りに起因しているとのことです。WA73-EQはハンドワイヤリングで、PCBコンポーネントを含め、すべて手作業で組み立てられています。

WA73-EQ 接続例

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(4.8)
  • レビュー数Reviews24

2026/04/01 

11111よくある73コピーでは無難でがんばってる。一番音質が損なわれにくい。

投稿者名Reviewed byかまあげおうどん 【愛知県】

これはもう仕方のないことなんですが、現代の量産されてるCarnhill搭載73コピーでは、
オリジナルの1073的な粘りと活気の良さは無いです。EQかけてもいい感じに耳に刺さりにくくて馴染むといった質感はWA73-EQからは得られませんでした。なので別物として考えることにしてます。
-
そんな上級機と比べるもんじゃないとは思うんですが、RNDのように、耳に刺さらないけど、現代の音楽にあって然るべき、超低域も超高域も綺麗にでるけど馴染む魔法のような効果は無いです。
なので、WARMはOLDNEVEともRNDとも中途半端な立ち位置にいます。活気はいいけどハイ落ちとロー落ちがあり、小さい音量が粘る感じが薄いです。まぁ音質が訛らないので扱いやすいかもしれませんが、音質が訛ってコーヒーに入れるポーションのようなカドの取れ方がNEVEの魅力ではあるので、もう73っぽい特性の別物かなといった認識です。
-
歌録りでは安いとか、透明系のコンデンサマイクとは相性が良くないです。基本トレブルが大暴れします。
なので、WARMのマイクならWA-251,WA-67とかは絶大に相性が良いですよ。これと組み合わせることでオリジナルNEVEで録ったようなボーカルになります。←かなり重要です。
-
ギターには元気で明るいサウンドで良いんですが、ピッキングニュアンスはとても色っぽくなり、無駄にピッキングノイズを鳴らしたくなるほど上質なんですが、スピード感は遅くなるので速いカッティングには向いてないです。自家スタジオに来たギタリスト達も結構な割合でカッティングでは不評です。カッティングが最高になるものでは同社TB12がおすすめですよ。
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ベースでは、下手に訛る系トランスのプリアンプを使うと超低域の質感やスラップやピッキングの立ち上がりが鈍くなるので、低音の綺麗さを重視するベーシストにはおすすめしません。昔ながらのロックなサウンドが好きならこれか同社MPX、綺麗系なら同社TB12、上質なEQでスラップを強くしたかったら、TB12とEQP-WAでドンシャリにするのがおすすめです。
-
NEVEの系譜を継ぐ現代でも欠点無く上質なもの使える機材が必要でしたらローンかお金を溜めてRupert Neve Designsのプリアンプを買うことをおすすめします。

レビューIDReview ID:69cc5b3a80a725005b000004

2026/02/23

11111とても良い

投稿者名Reviewed byデヴィッド 【東京都】

これはWarm Audioのプリアンプ2台目ですが、MPXと同様に非常にしっかりとした作りです。
WA73 EQはNeveに似た豊かなトーンと繊細なサウンドで、ギターやシンセサイザーに最適です。
EQとトランスを少しプッシュするだけで思い通りのサウンドが得られるのは気持ちが良いです。レコーディングがもっと楽しくなります。
私は常にトーンボタンをオンにして録音しています。異なるレイヤーを重ねると、それらがうまくブレンドされ、DAWで多くの処理をする必要がないことがわかったからです。
全体的に見て、購入してとても満足しています。

レビューIDReview ID:699bca26b69ba1007e00002d

2026/01/23

11111満足

投稿者名Reviewed by宅録太郎 【愛媛県】

男性ボーカルのレコーディングや配信に使ってますがオーディオインターフェースのマイクプリとは違うカッコいい音になって満足です。
EQでハイを軽く持ち上げるといい感じに抜けが良くなるのがお気に入りです。

レビューIDReview ID:697261938b8fb00063000028

2026/01/16

11111初めてのマイクプリに

投稿者名Reviewed byやみ― 【宮城県】

主にボーカルレコーディング(ギターロックやラップ)に使っています。
元々オーディオインターフェースにマイク直で撮っていたのですが、レコーディング時にハードのコンプを使いたいと思い、同時期に購入しました。
おそらく、オーディオインターフェースのマイクプリからステップアップ目的で検討される方が多いと思います。自分はNeve系という事で、本機を購入しましたが、結果的にとても良い選択をしたと思っています。

本機購入後にGOLDEN AGE PRE-73 DLX MKII、MKIII、heritage audio britstripも購入しており、それらと比べても筐体の質感がとても良く気に入っています。どこかレトロで可愛いです。
特に不満点もなく、有るとしたら同じWARM AUDIOの76のコンプと1Uの電源をラックに入れてスタジオまで歩いて持ってくのがハードな事くらい。
って言っても、本機だけの重量はそんなに重い訳ではないので、その点を不満に思うのは自分だけかも。

初めてのマイクプリとしてオススメです。

レビューIDReview ID:696a08884b989f008d00000a

2026/01/15

11111Focusrite・ISA Oneから乗り換え

投稿者名Reviewed byPro Toolsの亡霊 【神奈川県】

タイトルの通り、初めて買ったFocusriteのISA Oneから買い替えました。
使用マイクはAudio-TechnicaのAT4040、オーディオインターフェースはSteinbergのUR44Cにライン入力し、主に男性ボーカルのRECに使用しています。

ISA Oneは比較的クリーンなままゲインが持ち上がり、裏を返すとプリアンプによって積極的に音質の味付けがされている印象は少なかったんですが、こちらのWA73は通すと明確に音質が変わります。
使い始めてまだ日が浅いので言語化が難しいですが、具体的にはほかレビューにもあるように、中低域、特に声の第2~3倍音、200~1kHz辺りまでの存在感がグッと底上げされる感じがします。ただスペアナを眺める限りEQのように音量が持ち上がる変化ではないようなので、「これが“アウトボードで音作りをする”ということなのか...」と感じています。

またISA Oneには無い機能ですが、ゲインとアウトプットの2ツマミある点も評価したいです。ISA Oneはゲインのツマミのみで音量をコントロールするため、プリアンプによる音質の変化は定量でしか扱えませんが、WA73はアウトプットを別途調整できます。ゲインを持ち上げてアウトプットは抑える、またはゲインを抑えてアウトプットで持ち上げる、という使い分けによって、プリアンプによる音質変化の量を任意にコントロール出来るということです。
ボーカルの声質が仮にWA73と相性が良くなかったとしても上記の通り逃げ道があるので、ボーカルごとに個別に機材を選ぶ余裕のない環境でも有用なはずです。

総じて、価格のグレードアップ以上の価値のある買い物だったと感じています。
良さを活かしきれるよう、ガンガン使い倒していきたいです。

レビューIDReview ID:6968667ac6286a006f00003a

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WARM AUDIO
WA73-EQ

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