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さうんどはうしゅ

ANTELOPE AUDIO / Amari

ANTELOPE AUDIO / Amari

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High sound quality AD / DA converter.
■ Specification
CONNECTIVITY
INPUTS ANALOG
1x Stereo pair either or balanced Combo XLR (24dBu max input level) or unbalanced RCA (8,2dBu / 6dBv max input level)

INPUTS DIGITAL
1x AES / EBU up to 192kHz
1x S / PDIF up to 192kHz
1x TOSLINK up to 96kHz

OUTPUTS ANALOG 1x Stereo Pair balanced either on XLR or TRS.Output Level: 24dBu max (XLR) and 18dBu max (TRS), digital trim available
2x Stereo Headphone outs on ComboXLR with individual volume control knobs.Output Power: 1,4 Watts max.Selectable output impedance from -4.6 to 85.3 Ohm available in 17 steps
Headphone outputs are also configurable to drive 1 pair fully balanced headphone set with dedicated volume control

OUTPUTS DIGITAL
1x AES / EBU up to 192kHz
1x S / PDIF up to 192kHz
1x TOSLINK up to 96kHz

SYNC INPUTS
1 × World Clock
1 x Atomic 10M

BI-DIRECTIONAL
1x USB 3.1 Gen.1 on Type-B connector up to 384kHz

CONVERSION
AD CONVERSION
2x AK5778 A / D Converter chips
24 bit 384kHz
Input: Full Differential Inputs
S / (N + D): 112 dB (S / N: 124 dB)
Dynamic Range: 128dB

DA CONVERSION
8x CS43198 D / A Converter chips
24-bit 384kHz PCM / up to DSD128 over PCM
Dynamic Range: 138dB

CLOCKING
4th Generation 64-bit Acoustically focused clock technology
Sample-rates supported:
AD and DA PCM: 32kHz, 44.1kHz, 48kHz, 88.2kHz, 96kHz, 176.4kHz, 352.8kHz, 192kHz, 384kHz
DA DSD: 64, 128

■ Operation requirement
WINDOWS
OS: Windows 10
Disk Space: Minimum 512 MB available disk space
USB: 1x USB 2.0 / 3.0 Port
CPU: Intel or AMD equivalent CPU with at least 2GHz operating frequency
Memory (RAM): 4GB Minimum (8GB or more Recommended)
MAC
OS X: 10.11 and above (High Sierra recommended)
Disk Space: Minimum 512 MB available disk space
USB: 1x USB 2.0 / 3.1 Port

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.3)
  • レビュー数Reviews6

2023/11/27

11111認識問題はパソコンのUSBの速度

投稿者名Reviewed by蓮華 【福岡県】

amariを発売当初買いましたが その頃パソコンが5年前の型落ちで
マザーボードのUSBが3.0ではなく2.0それで買い替え 買い変えた
でもUSBは遅く 最近完璧なUSB3.0のパソコンを叉買い替え
352.800Hzに出力になった
勿論DSD再生は352.800Hzにダウンコンバートしないとだめだけど
それをしても十分満足出来ます
最初は192.000Hzでしたから 音楽の高音の伸びが無く今一 私の感覚です

レビューIDReview ID:145028

2023/07/26

1最低のソフトウェア品質

投稿者名Reviewed by名無し 【静岡県】

音とかそれ以前にソフトウェアの品質があり得ない。macOSではコントロールパネルが起動できない問題がかなり長く続いておりDSDのバグもいつまで経っても対応がされない。サポートに問い合わせてもまともに取り合わない。もう2年ほどバグが放置されている状態だが消費者センター案件では?

レビューIDReview ID:141925

2023/04/24

11111音は文句無し。安定性は環境構築でなんとかなる。

投稿者名Reviewed bytdkr 【東京都】

アンテロープ製品は初です。
普段はRME・MOTU・SSL・Focusrite等、エントリーからハイエンドまで使っています。
個人的にUCX2をよく使うので比較も含めて製品レビューです。
アンテロープの特徴なのか、音質は非常にまろやか。丸くて柔らかい印象。
シビアにチェックしたい時はRMEやGenelecなどが良いのかな と思いますが、音楽的に楽しみたい のであれば、こちらやFocalなどかなぁ とそういう傾向の音でした。
Amariの特徴であるインピーダンス調整もあってか、ヘッドフォンを思いっきりドライブさせても余裕のある感じで大音量を楽しめます。
周波数特性も見ましたが、20kHzに向けてやや右肩下がりでした、数値通り耳障りの良い感じですね。
RMEはこの辺りが超フラットなので違いが良く分かります。
質感については好みによりますが、解像度に関しては大きな差があると思います。
点で張り付く感じのRMEに比べて、こちらは奥行きやリリースの細かい音が聴き取りやすいです。
同じヘッドフォンを使っていてもこんなに音変わるのか・・・ という感じで。正直、仕事でモニターに使うのは不向きかもしれないです。
安定性に関しては、Mac Win両方で試しましたが アンテロープで使われているランチャーに問題がありそうです。ランチャーを立ち上げると機器を認識しなかったり、余計な動作を行なっている節があります。
但し、一度PCに認識させてしまえばランチャーは立ち上げなくてもデバイスをオーディオインターフェイスとして認識するので、問題は感じません。パソコンがデバイスを認識しない ということはありませんでした。ホットスワップは非対応と考えておいた方が良いです。USBの抜き差しで不安定になるので、繋ぎっぱなし。何か起きたら接続したまま再起動が基本になると思います。
総評すると、音が良いからセットアップと環境の細かい縛り問題は目をつぶる。継続して問題が起きるようであれば別メーカーに乗り換える。メインマシンにはしない。
のが良いのかな と思います。
音楽好きな人には是非一度これでリファレンスを聴いてもらいたいですね。経験として楽しい機種でした。

レビューIDReview ID:139477

2022/10/10

11111検討中の方、Windows11も自己責任でOK(参考までに)

投稿者名Reviewed by往年のAardvarkLX6ファン 【山口県】

最新のAntelope Launcher 3.Xは、問題ないようです。
問題ある方のみ、下記を参考にされてください。
”Amariには、ホームページにあるAntelope Launcher2.2.25をいれてはいけない。Windowsでトラブルはこれがおおいとのことです。Loader-Golden Bootの液晶表示となり。その状態ではデバイスマネージャーにもでてきません。
その場合サポートにメールして、2.2.25の始末の仕方と、2.2.24のAntelope Launcherへのリンクをお願いしましょう(https://software.antelopeaudio.com/software/antelopelauncher/win/Antelope_Launcher_2.5.24.msi)。
2.2.24ならWindow10でも11(64ビット)でもいけます。
注意点1)2.2.25はWinwdowsのプログラム除去では完全には消せず、2.2.24は入りません。
ローカルディスク(C)¥ユーザー¥パブリック¥,AntelopeAudio内のファイルを、使用中で削除できないと表示してくるもの以外を削除すればOKです。
注意点2) 2.2.25を消す前に歯車マークのところで、Advancedのアップグレードはalwaysを選択しておくこと。
注意点3) 2.2.24を立ち上げる際に2.2.25をダウンロードするかどうかきいてくるので、必ずskipで拒否すること。”

レビューIDReview ID:129678

2021/03/26

11111段違いの安定したドライブ力

投稿者名Reviewed byLC 【東京都】

ADI-2DAC FS、ADI-2 PRO FS R等の所有機が比較対象です。
上記機器と併せてDT1770PRO、DT1990PROでの聞き比べを行いましたが、
ドライブ力が非常に強く、良くも悪くもイヤホン/ヘッドフォンの癖を全てつぶして鳴らし切ってしまいます。
それと、空間表現が他と比べて異次元です。どんなイヤホンヘッドフォンでも音の傾向が同じになる。
ADI-2DAC FS、ADI-2 PRO FS R等はイコライザーで焦点をずらしたり、DACフィルター切り替え等で
好みに調整できたりと楽しめますがAmariにはそのようなものは当たり前ですが一切ありません。
特徴としては出力インピーダンスの変更機能です。イヤホン/ヘッドフォンとオーム数が
全く変わる物に接続を変更しても音量を変えなくて良いのは非常に助かりますね。
出力インピーダンス(-4.6?85.3Ω)はイヤホンで使用すると違いがよくわかります
機器操作もPC上から実施できますUIもシンプル、ADI-2シリーズではこのようにはいきませんでした。
値段帯こそ30万円半ばと値が張りますが、今まで使用したもの中ではトップクラスの実力を持っています。
一時期、LR共に位相反転で話題に上がったものの「FW Version 1.1.8で解消済み」です。公式にて謝罪文掲示もありました。
また、FWで騒いでいる方は「Antelope製品を本当に使用したことがある」のでしょうか…甚だ疑問です。
製品ロックを外すため、ランチャーは初回アクティベーションでインストールとアカウント登録が必須ですし、
導入手順マニュアルにも初回アップデートをしないと起動しない製品もあると注意喚起がされています。
起動時にFWの最新ビルドがランチャーで出ますし、アップデートもボタン一つで完了です。
ラックマウントキットがサードパーティー品しかなく、そこが唯一残念な点でした。
Windowsでの使用時はドライバが少々不安定な部分があります。
ランチャーが起動しなかったり稀にありますが、大抵はAntelopeAudioServer.exeを
タスク強制終了後ランチャー再クリックで起動できるので、当方では全く気にしておりません。
本レビュー投稿時点での最新FWは「Version 1.1.9」となっておりました。

レビューIDReview ID:116016

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ANTELOPE AUDIO
Amari

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