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Fostex / PM-SUB8 アクティブサブウーファー

Fostex / PM-SUB8 アクティブサブウーファー

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  • メーカーサイトManufacturer Site
  • 製品マニュアルProduct Manual
メインスピーカー(PM0.3、PM0.4c、PM0.5d)と組み合わせることにより、映画や音楽に迫力のある重低音と豊かな表現力を与え、その質の良い低音域再生により劇的な音質向上を実現するアクティブ・サブウーハーです。
■再生周波数帯域:30Hz~250Hz(-10dB)
■アンプ部出力:最大80W
■入力端子:
RCA ピンジャック×2
φ 6mm TS フォーンジャック×2
■寸法:280(W)x300(H)x275(D) mm
■重量:約8.1kg
■備考:
■型式:密閉型
■使用スピーカー:20cm コーン型
■定格インピーダンス:4Ω
■入力インピーダンス:10k Ω以上
■出力端子(THRU OUT)
 RCA ピンジャック×2
 φ 6mm TS フォーンジャック×2
■クロスオーバー調整:50~ 150Hz
■電源:AC100V(50/60Hz)
■消費電力
 通常時/約30W
 スタンバイ時/0.5W以下
■付属品
 電源コード×1(2m)
 ステレオRCAケーブル×1(1.5m)

迫力の重低音と豊かな表現力。質の良い低音域再生により劇的な音質向上を実現する、大好評 PM シリーズのアクティブ・サブウーハーがパワーアップして新登場。

映画や音楽に迫力のある重低音と豊かな表現力を与え、劇的に音質を向上させるアクティブ・サブウーハーです。大好評のアクティブ・スピーカーPMシリーズ(PM0.3、PM0.4c、PM0.5d)との組み合わせに最適です。

<特長>
■軽量かつ剛性の高いグラスファイバー振動板を採用した、口径20 cm(8 インチ)ロングストロークタイプのウーハー・ユニットを搭載。高耐入力にも余裕で対応し、歪みの少ない質の良い低域を再生。
■高剛性密閉型エンクロージャーに厚さ24mmのバッフル板を採用。ウーハー・ユニットを強固に支え、エンクロージャーの不要な振動を抑制し、よりクリアな音質再生を実現。
■インテリア性を損なわず省スペースにも無駄なく設置可能なシンプルなスクエア・デザインを採用。
■最大出力80Wの高品位ハイパワー・アンプを搭載。
■音量調整、クロスオーバー周波数調整(50 Hz ?150Hz)、フェイズ切り換え機能を搭載し、メインスピーカー、及びリスニング環境に応じたチューニングが可能。
■POWER オフでも入力信号をメインスピーカーへ出力可能なRCAスルー端子を装備。

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
  • レビュー数Reviews2
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2025/03/15

11111モニターサブの最適解

投稿者名Reviewed byすりガラス 【神奈川県】

以前、バスレフ型のサブウーファーを使用していたが、メインモニター(密閉型)より一拍遅れて締まりのない低音がやってくる感じがどうも気になり、密閉型サブウーファーを探していたら、こちらを発見。

導入した結果、低音の締まりが驚くほど良くなり、大変満足している。
低音のバランスも向上した。

筐体がコンパクトなのも自宅や小規模のスタジオにとって大きなメリットだろう。
(同じ低音を出力する場合、バスレフ型は密閉型の体積が約2倍必要になるらしい)

入出力は必要十分。
スイッチ類やツマミは意外と高級感があって驚いた。
オートスタンバイ機能が強制ではなくオンオフできるのも良い。
全体的に堅牢な作りであるように感じる。

出力が80Wでやや心細い印象があったものの、十分爆音で音楽が聴けた。
むしろ、自宅や小さいスタジオで利用するには80Wで十分なのだろう。

30Hz以下の超重低音域に関しては、音が細るのがわかる。流石にこの大きさの密閉型では物理的に不可能なのだろう。
しかし、密閉型の周波数域の減衰はバスレフ型よりも緩やかであるため(大雑把に12dbフィルターと24dbフィルターの違い)、容易に脳内補完ができる。なので、この緩やかな減衰はモニタリングにはあまり差し支えない。(そもそもこの域はあまり使うことがない)

自宅や小さいスタジオで利用する分には、本機が最適解なんじゃないかと思わされるぐらい素晴らしい逸品。

レビューIDReview ID:67d4c28560dfdb003f0000d7

2017/07/30

11111自宅利用に便利なオートスタンバイ

投稿者名Reviewed byひこばえ 【東京都】

DTM用にYAMAHAのHS5を使用していますが、さらなる低域を求めてサブウーファーを検討していました。普通なら当然ヤマハのサブウーファーを選ぶべきところですが、こちらを選んだ理由はオートスタンバイ機能があったからです。
自宅用となると電力消費も気になりますが、何も鳴ってないときもサブウーファーだけで常時50W前後以上の電力を食っているのはちょっとなぁ、と。しかもサブウーファーは低い位置の奥まった場所に置くことも多いので、なかなか電源スイッチを気軽にON/OFFしにくいですから。
結果的には上手いこと使えてます。通常の音楽再生でも、夜間などでごくごく小音量だとオートスタンバイが反応せずサブウーファーが起動しないので、階下の住人に対しても気兼ねすることが少ないという効用もあります。
音響特性等、詳しいことはサブウーファー自体初めてのことでよく分かりませんが、低域ばかりが出すぎないよう、ごくごく控えめに使用しています。それでも、これで音楽鑑賞すると、音源によってサブウーファーが大活躍するアルバムと、効果がまるで実感できないアルバムと、かなりの差があることにきがつきました。傾向として近年の音楽になればなるほど、サブウーファーが活躍する音源が多い。そうした違いが分かっただけでも得るものはあったと思います。

レビューIDReview ID:74545

Fostex
PM-SUB8 アクティブサブウーファー

Item ID:239039

44,550 yen(incl. tax)

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Rating11111

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