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さうんどはうしゅ

AKAI / MPC Live

AKAI / MPC Live

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MPC Liveはスタンドアローン、バッテリー駆動、大容量ストレージ、パワー、ポータビリティを備えた最新モデルです。
■音源制作ツール
・PCを使わずにハード本体のみで動作するスタンドアローンMPC
・7インチ高解像度マルチタッチディスプレイ
・充電式リチウムイオン電池内蔵
・MPC 2.0ソフトウエア・コントローラーとしても機能
・PHONO、ライン、マイクなど多彩な入力系統
・2つのMIDI入出力端子
・16GBのオンボードストレージ搭載(10GB以上のサウンドコンテンツを含む)
・2GB RAM
・フルサイズSDカードスロット
・拡張可能な2.5" SATAドライブコネクター(SSDまたはHDD)
・USBドライブやMIDIコントローラー用の2つのUSB3.0A端子スロット

■システム要件(コントローラー・モード使用時)

Windows 8.1以上
Max OS X 10.9.5以上
MPC 2.0ソフトウエア:最大2GBの空き容量(フルインストールの際は20GB)、最小4GBのRAM(8GB推奨)、デュアルコア2.5GHz以上のCPU

■仕様
パッド:
・RGBバックライト搭載ベロシティ&プレッシャー対応パッド x 16
・パッドバンク・ボタン(A?H)
ノブ:
・360°回転タッチセンス対応Q-Linkノブ x 4
・Q-Link切り替えボタン
・360°回転データダイヤル
ボタン:
・RGBバックライト搭載ファンクションボタン x 22
ディスプレイ:
・176mm 対角、150 x 93mm、フルカラー LED ハ?ックライト、タッチインターフェ イス搭載
CPU:
・RAM:2GB
・ストレージ:16GB(ユーザーストレージ用、10GB以上のサウンドコンテンツを含む)、4GB(MPCオペレーティングシステム用)
端子:
・TRS標準フォン入力端子(L/R)
・TRS標準フォン出力端子(L/R、3?6)
・ステレオミニ・ヘッドホン端子
・RCA入力端子(L/R)
・5ピンMIDI入力端子 x 2、5ピンMIDI出力端子 x 2
・USBタイプA端子 x 2、USBタイプB端子 x 1
・SDカードスロット
・電源アダプター端子
電源:
・電源アダプター(付属、DC19V・3.42A・センタープラス)
・リチウムイオン充電池(内蔵、約4時間駆動可能)
サイズ:
・約424 x 224 x 69 mm(W x D x H)
重量:
・約2.7kg
※ 仕様は断りなく変更される場合がございます。

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4.0)
  • レビュー数Reviews2
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2018/02/25

11111MPC1000 →MPC Live データの移行

投稿者名Reviewed byYTK 【長崎県】

MPC Liveで作っていたライブセットをそのまま開くことが出来ました。ただJJOSで使っていたので、60〜64トラック目がバグを起こします。そのトラックを選択して、名前を書き換えて保存→再起動で問題解消されました。JJOSでなければ多分このようなバグは起こらないと思うので、先にオリジナルのOSに戻して、データを保存し直してLIVEに移行するのがいいと思います。音はとてもクリアでまるでコンピュータのようです。2000、3000、60のようなAkai独特のサウンドは期待しない方がいいです。操作性は抜群に心地いです。今の所ストレスを感じていません。欲を言えばソフトが少し使いづらく、本体のみで全てやってしまいます。

レビューIDReview ID:80223

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2018/01/10

11116個のパッドが織りなす小宇宙

投稿者名Reviewed bynomad 【兵庫県】

ついにスタンドアロンになって戻ってきましたMPCです。

私のような素人さんは、「16個のパッドを操って なんだかHIPHOPだなぁカッコええなぁ」とその程度の動機でこういうのを買ってしまうのですが、MPCに向いてるかどうかはMPCのワークフロー(曲作りのステップ)が好きかどうかで決まってくると最近分かってきました。

MPC的曲作りのフロー
1.音選び(音作り・サンプリング)
2.音をパッドにアサインする
3.パッドによる演奏やタッチパッドを使ってシーケンスを組む
4.組んだステップシーケンスにエフェクト処理をする
5.ミックスバランスを整える

私の場合は上記のようなステップでループを作るのですが、このような使い方が好きかどうかで、向き不向きが決まるように思います。MPCのワークフローは直線的といいますか、決まったことをちゃんとステップに応じてやるという感じでライナーに進んでいくので、ある程度曲のイメージが頭の中にある場合はいいのですが、スポンティニアスに即興をやるとか、偶然から面白フレーズが生まれるというのは、それほど向いてない機械だと思います。

個人的に良いなと思った点は、パッドの質感の良さ、サンプリングの容易さです。この二つについては現存のハードの中では一番だと思います。タッチパネルの反応も良くストレスは感じません。

後はスタンドアロンっていうのも地味に良いです。膝の上に置いて、家のソファで打ち込みをしたり、ターンテーブルの横に持って行って、さくっとサンプリングしたりする時に、スタンドアロンって良いなって思えます。

しかしながら、もしあなたがAbleton LiveなどのDAWを気に入っていて、特に現在のワークフローに不満が無い場合は、これを買う意味はあまりないと思います。サンプリングバンバンやって、パッド叩いて曲作りたい人以外はあまり必用なさそうです。

レビューIDReview ID:78949

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AKAI
MPC Live

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