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さうんどはうしゅ

MOOER / Micro PreAMP 008

MOOER / Micro PreAMP 008

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Mooer Micro Preamp 008は、Mesa Boogie MARK IIIタイプのプリアンプペダル。5 バンドグラフィックEQやプッシュ/プル式のノブによって作られる幅広いサウンドキャラクターを再現。温かみのある太くブーミーなサウンドは、ブルースからハードロックまでに対応。80S感あふれるトーンが特徴です。
■ギター用エフェクター
■プリアンプ
■Mesa Boogie MARK IIIタイプ
■コントロール
・VOL:音量を調整します。
・GAIN:歪みの強さを調整します。
・TRE:高域の出方を調整します。
・MID:中域の出方を調整します。
・BASS:低域の出方を調整します。
・CH/CAB:プッシュすることでチャンネルを切替えます。また、2秒間の長押しでキャビネットシミュレータのON/OFFを切替えます。
・フットスイッチ:2つの動作モードを備えています。動作モードを切り替えるにはフットスイッチを2秒間長押しします。
アクティブ/バイパス:フットスイッチを押すことでプリアンプのアクティブとバイパスを切替えます。通常のエフェクターのように使うことができます。
チャンネル切替え:フットスイッチを押すことで2つのチャンネルを切替えます。常時ONのプリアンプとして使う際に有効です。
■接続
・DCIN:センターマイナスDC9Vアダプターを接続します。消費電流は300mAです。
・INPUT:楽器側のケーブルを接続します。プリアンプとして使う場合、前段に歪みエフェクターなどを接続することも効果的です。
・OUTPUT:アンプやPA側のケーブルを接続します。アンプのインプットやエフェクトリターン、PAなどに接続します。空間系エフェクトなどは後段に接続すると効果的です。
■スペック
インプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:1MΩ)
アウトプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:100Ω)
電源:レギュレートされたセンターマイナスDC9Vアダプター(電池はご使用になれません)
消費電流:300mA
サイズ:93.5mm(D)×42mm(W)×52mm(H)
重量:160g

~メーカーサイトより~
■Micro Preampシリーズとは
Mooer Micro Preampシリーズは、様々な真空管アンプのサウンドをミニサイズ筐体に収録したデジタルプリアンプペダルです。"Inteligent Amplifier Modeling"テクノロジーにより、本物のチューブアンプが持つサウンド、ダイナミクス、レスポンスをキャプチャしました。

小さな筐体には機能が満載。3バンドEQを搭載し、2つのチャンネルを選択可能、さらにキャビネットシミュレータも内蔵します。フットスイッチはアクティブ/バイパスだけでなくチャンネル切替えスイッチとして使うこともできます。

Micro Preampシリーズのペダルは、エフェクターとしてはもちろんのこと、エフェクトリターンやパワーアンプインプットに接続し、アンプのパワーアンプを直接駆動させることもできます。さらにスピーカーシミュレータを使用してのラインレコーディングも可能。PAやモニターに直接出力することもできます。

■完全独立したデュアルチャンネルを装備
Micro Preampシリーズは独立した2つのチャンネルを選択することができます。操作を行うコントロールノブは共通していますが、2つのチャンネル間でノブの操作が影響することはありません。CH/CABボタンやフットスイッチでチャンネルを切替えると、現在のノブの位置にかかわらず、前回の設定がそのままロードされます。
つまり、一度作った音は、チャンネルを切替えてノブを動かしても影響することがありません。
チャンネルを切り替えるとLEDカラーが変わるため、現在のチャンネルも一目でわかります。

■キャビネットシミュレーター搭載
Micro Preampシリーズにはスピーカーから出た音をシミュレートするスピーカーシミュレータを内蔵し、PAやモニター、オーディオインターフェイスなどに直接接続することもできます。スピーカーシミュレータのON/OFFはCH/CABボタンを長押しすると切り替わります。キャビネットシミュレータがONになっている間、LEDはゆっくりと点滅します。

※画像はイメージです。

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.7)
  • レビュー数Reviews3

2025/01/18

11111SansAmp Californiaとの比較と再現性

投稿者名Reviewed byデューン 【愛知県】

マッキーのミキサーと例のソニーのモニターヘッドホンに繋いでの感想です。
1. SansAmp Californiaとの比較
私のように気になっている人もいらっしゃると思うのでSansAmp Californiaとの比較から。
良い点:
・小さい
・2ch
・キャラクターノブがない分音作りしやすい。
・寄りハイゲイン
・ノイズが少ない。
・音が寄り実機に近いように感じる。
悪い点:
・キャラクターノブがない分音作りの幅は狭い。
・少々音が籠る。
2. アーティストの音の再現
サンタナは問題ありませんが、HR/HMのアーティストの音は、後段にグライコが必須です。
本機単体ではミドルを絞り切ってもミドルが残っており、ほとんどのアーティストの音の再現は無理です。
単体でできるのは私が知る範囲なら、Symphony Xの1stと5thぐらいでしょうか。DREAM theaterの2ndもなんとかいけないこともないような感じもしますが、グライコでなだらかなV作ってあげた方が寄り近くなります。
トライアクシスを使っていた頃の他のSymphony X、Metallicaのブラックアルバム、Blue murder時代のジョンサイクスなどはグライコなければ再現は不可能です。
3. 総評としてはグライコは必須とはいえ扱いやすくいいペダルだと思います。
effect bakeryのグライコ使えばSansAmpより幅もとりませんしね。
ただ一つ気になるのは冬場でも結構熱持つので夏場大丈夫かな?と言うことぐらいでしょうか。

レビューIDReview ID:156065

2023/11/22

11111当たり

投稿者名Reviewed bylemon 【東京都】

mooerのプリアンプシリーズをいくつか所有しています。
このモデルは当たりです。ハイゲインまで歪ませられるもののどこかオールドロック感が残ります。ファズっぽいニュアンスも出せます。他社であまり出せないニュアンスの一つだと思います。

レビューIDReview ID:144905

2017/08/19

1111MESA/Boogie MK III

投稿者名Reviewed by灯油ストーブ 【東京都】

使えそうな気がします。

レビューIDReview ID:75050

MOOER
Micro PreAMP 008

Item ID:235119

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