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ケーブル選びに迷ったら、このLCシリーズを選べば間違いなし。「取り回しが良い」としばしば言われているとおり柔軟性に優れ、ケーブルをまとめる際にもとても楽に行えます。それに加えて巻癖がつきにくく、まっすぐの状態が長く保たれます。ダメージを受けやすいケーブルとコネクターの接地部分にスプリングを装備することで負荷のかかりやすい部分がしっかりと保護され、耐久性もバッチリ。
音のキャラクターも癖のない特性を持ち、楽器そのものの素直な音質が感じられ、ギターやベース、キーボードなど様々な楽器に使えます。長さやカラーバリエーションも豊富にラインナップ。多くの方にオススメできるケーブルです。
2019/07/13
コスパ◎
投稿者名Reviewed by:ダック 【滋賀県】
良いケーブルです。
国産メーカーで音はフラットで癖がありません。
品質も申し分ありません、今までベルデンを愛用してきましたがここ最近はカナレのケーブルを購入する事が多いです。
安いし、安心感もあります。
カナレのパッチケーブルを自作しようかと検討中。
レビューIDReview ID:93971
2013/12/19
無難
投稿者名Reviewed by:T 【北海道】
カナレのケーブルは長く使っているうちのひとつです。
音質はミッドにコシがあり、高域と低域はあまり出ませんが、中音域が出ているので割かしローもしっかりと聴こえます。
リスニングもしやすく、レスポンスは今まで使ってきたどのケーブルよりもこれがいいです。硬いと感じていた弦や弾き心地ががやわらかく感じます。
逆にハイレンジ・ハイエンドなケーブルほど音の情報量が多くて、弾き心地やレスポンスがモッサリしたりします。
音抜けや輪郭はあまり期待できませんが、抜けのいいケーブルや楽器が必ずしもバンドでベストとは限りません。ワイドレンジではないケーブルの方が案外狙った音を作り易かったりします。
ケーブルは消耗品ですから、コスト面と耐久性、音色とレスポンスを考えれば十分すぎるほどではないでしょうか?
レビューIDReview ID:45713
2011/04/08
やっぱりカナレですね!
投稿者名Reviewed by:ぴょん吉 【茨城県】
高いケーブルを良いという方も多いですが、費用対効果を考えるとこれ以上のケーブルは無いでしょう
何よりも消費者に支持されている理由がそこにあると思います。
そんなことはない!全然違う!と、のたまう方もおりますが、一般的にききくらべたら倍の値段のケーブルとの違いに気付く人はいないのではないでしょうか?
レビューIDReview ID:23112
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