¥194,800(incl. tax)
A head amp for bass with four power tubes, four preamp tubes, 3-band EQ, and effects loop, with IR and a choice of the company's six cabinet simulators. This is a highly functional model with a modern take on vintage bass tones.
PLAYTECH / B-EXPLOSION BX115 Ver.2
¥25,800(incl. tax)
N/A
PLAYTECH / B-EXPLOSION BX410 Ver.2
¥49,800(incl. tax)
In Stock
¥13,800(incl. tax)
In Stock
MAGNA CART / FF folding cart, load capacity 136kg
¥8,380(incl. tax)
In Stock
MAGNA CART / MC2 Folding Carry Cart 90kg load capacity
¥6,480(incl. tax)
In Stock
MAGNA CART / MCK Foldable Carry Cart, 68kg load capacity
¥4,580(incl. tax)
In Stock
2025/03/25
究極の真空管DI
投稿者名Reviewed by:Bassist 【大阪府】
真空管を使った機器はいろいろありますが、この機種はDIとスピーカーアウトのみの仕様で余計なものはありません。
その代わり、DIアウトとしてプリアンプアウトとトランスフォーマーアウトを搭載していますが、このトランスフォーマーバランスドアウトが、アンプ直でいいのではと思うような、空気感や若干コンプがかるようなニュアンスもあり、プリアンプアウトより使いやすく好みの出音だと感じました。
YouTubeでの公式サウンドクリップだと、プリアンプアウトのほうが落ち着いた印象がありますが、体感的には逆でした。ゲイン的にもプリアンプアウトのほうがデカいです。
また、フルチューブアンプなので、理論値以上の出力が得られるため50Wというのが真空管アンプの良さを引き出せていいと思います。
V-4Bも100Wですし、300Wクラスのフルチューブだと真空管の醍醐味を味わう前にボリューム下げないといけなくなり、ホールやアリーナ以外あまり使えるシチュエーションが多くはないと思います。
真空管プリアンプDIは、ALBITなどを除けばたいていプリ管1本のものが多く、ほどよい倍音感と音圧を足すイメージですが、1992Bのように3本の真空管で積極的に真空管としての音色を作るものもありますが、それらプリアンプDIと決定的に違うのが電圧で、やはり真空管は内部昇圧する9Vや18Vより100V~で鳴らさないとヘッドルームが低い傾向になり、レンジも狭くなってしまいます。
そういう意味でもこのPF-50Tは、レンジ感のあるフルチューブを2種類のDIアウトから使い分けることができるので、個人的には究極の真空管DIだと思っています。
レビューIDReview ID:67e214017f34b40041000252
不適切な投稿として報告しますか?
理由
ご協力ありがとうございました
投稿を削除しますか?
投稿されたレビューを削除しました。
Item ID:229151
189,800 yen(incl. tax)
5,694Pt(3%)Detail
通常ポイント
ポイント3倍キャンペーン
Total
Rating
¥194,800(incl. tax)
Categories
Search by Brand
Brand ListShopping
Find a Product
Customer Service
© Sound House
すべてのレビューを見る