2017/04/24
K.Yairi DY-18にピッタリでした。
投稿者名Reviewed by:こきぽき 【奈良県】
K.Yairi DY-18(1980年製)のフレットを高めのJIM DUNLOP #6105に交換したので、純正のナットだとビビるようになりました。ですので、1cmに近い高さを持つ、こちらのナットを注文しました。
結果、大正解だったと思います。
まず、厚さがちょうどで、厚みに関しては加工せずに済みました。
ヤイリギターのDY18は、ナットの底面が斜めなので、底面だけ鉄ヤスリで斜めに削りました。
後は、接着力が強くなりすぎないようタイトボンドを水で薄めて接着。クランプでタオルを敷いて、はさみこみ、数時間。
弦を張ると、なんとも美しい音色です。
音色やレスポンスに確かな違いを感じます。
何よりサスティーンが、何倍にも伸びるではないですか!!
素晴らしい!!したり顔です!!
しかも、チューニングのレスポンスが骨のナットにはない正確さ!!ちょっとチューニングを回したら、チューナーの針も敏感に反応。機械のようです。
これか、『牛骨には戻れない』というのは!
高さもJIM DUNLOP#6105にピッタリです。ギリギリといってもいいです。これ以上低いとビビります。
満足な仕上がりでした。
※ちなみに、底面にバリがありました。いずれにしてもヤスリは必要で、自分で削る必要があると思います。
レビューIDReview ID:72200
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