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さうんどはうしゅ

JBL / SRX835

JBL / SRX835

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JBLのPA用スピーカー最高峰モデルSRX835は、1600W(PGM)の大出力を誇る15インチ・3ウェイスピーカーです。原音に忠実な高域を再生するドライバーと、独自のディファレンシャル・ドライブ方式を採用し、高耐入力と低歪みを実現する低域ドライバーにより、高品位なサウンドを提供。ライブハウス、クラブ、ツアーシステムなど優れた再現性、高い表現力が求められる現場で大活躍します。
■タイプ:3WAYフルレンジ
■周波数特性:(- 3dB) 43hz - 17khz
■許容入力:1600W
■インピーダンス:8ohms
■最大出力音圧レベル:137dB
■ウーハーユニット:LF:2275F、MF:2107H
■ドライバー:2432H
■コネクター:NL4 Input, NL4 Loop-thru (+/-1 or +/-2 Selectable)
■スタンドマウント:○(35mm)
■サイズ:L476mm x W544mm x H984mm
■重量:43.1kg
■備考:
■クロスオーバー周波数:330Hz、2.4kHz
■エンクロージャー:18mmプライウッド
■36mmポールマウント、12×M10サスペンションポイント
■ハンドル:2
■仕上げ:Duraflex
■グリル:パウダーコート、14ゲージ・スチール

<特長>
■プレミアムなJBLトランスデューサー
■AMCRONパワーアンプ「ITech HD」「XTi2」、DBX「VENU360」プロセッサーでチューニング可能
■Windows PC用ソフトウェア「Audio Architect」で監視可能
■許容入力:3200W(ピーク)、1600W(PGM)、800W(連続)
■周波数レンジ: 32Hz-20kHz
■周波数特性:43Hz-20kHz
■最大出力音圧レベル:137dB
■指向性パターン:60 x 40
■バイアンプ対応
Long-Term System Power Rating (IEC):
LF: 600 W (2400 W peak), 100 hrs、8Ω
MF/HF: 200 W (800 W peak), 100 hrs、8Ω

※ディスタンスロッドJBLPOLE-MA、JBLPOLE-GAには対応していません。

このスピーカーにオススメのパワーアンプはこちら!

スペック比較表 ~パッシブ~

  ウーハー ドライバー インピーダンス 許容入力
(PGM)
周波数レンジ
(-10dB)
最大音圧
レベル
コネクター 質量 寸法(WxHxD)
JRX212 12" 1" 500W 60Hz - 20kHz 128dB スピコン×1
フォン×1
19kg 571×400×325mm
JRX215 15" 1" 500W 41Hz - 16kHz 129dB スピコン×1
フォン×1
28kg 470×692×438mm
JRX218S 18" - 700W 34Hz - 250Hz 133dB スピコン×2 36kg 520×600×560mm
JRX225 15"×2 1" 1000W 42Hz - 18kHz 133dB スピコン×1
フォン×1
43kg 470×1087×438mm
PRX412M 12" 1" 600W 50Hz - 20kHz 126dB コンボジャック×2 16kg 354×584×399mm
PRX412M-WH 12" 1" 600W 50Hz - 20kHz 126dB コンボジャック×2 16kg 354×584×399mm
PRX415M 15" 1" 600W 55Hz - 19kHz 128dB コンボジャック×2 21kg 429×650×457mm
PRX415M-WH 15" 1" 600W 55Hz - 19kHz 128dB コンボジャック×2 21kg 429×650×457mm
PRX418S 18" - 1600W 35Hz - 250Hz 130dB コンボジャック×2 36kg 535×678×615mm
PRX425 15"×2 1" 1200W 48Hz - 19kHz 134dB コンボジャック×2 34kg 429×1042×522mm
SRX812 12" 3" 1600W 41Hz - 20kHz 135dB スピコン×2 24kg 414×631×428mm
SRX815 15" 3" 1600W 41Hz - 20kHz 136dB スピコン×2 26kg 459×692×480mm
SRX818S 18" - 1200W 28Hz - 150Hz 135dB スピコン×2 36kg 684×569×684mm
SRX828S 18"×2 - 2400W 30Hz - 150Hz 141dB スピコン×2 64kg 1202×570×682mm
SRX835 15"×1
6.5"×1
3" パッシブ 8Ω
バイアンプ
LF:8Ω
MF/HF:8Ω
1600W 32Hz - 20kHz 137dB スピコン×2 42kg 542×977×477mm
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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
  • レビュー数Reviews2
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2024/10/26

11111良い

投稿者名Reviewed bylolo kazu 【静岡県】

飲食店で使用、床はコンクリートにPタイル? 足はTAOCのSPB-300DHを使うとベストです。高さ14cmはだめ、20cm必要です、そしてイコライザーでLOWをブーストしましょう、1600W耐えるウーファーなので電気的にブーストした方が動きが良いです、高音も良く伸びてスケールアップします。素晴らしい音です。TAOCのSPB-300DHを左右2本づつ使うとベストです。

レビューIDReview ID:153814

2021/06/26

11111今までに経験したことのない音

投稿者名Reviewed byきち 【東京都】

ホームユースで購入しました。
グリルの裏側にはネットが貼られているため外からユニットは見えません。
ユニットのレイアウトは商品写真とは異なっていました。
まず、ツイータの左右のバッフルにスリットが設けられています。
スリットから中を覗くとツイーターとウーハーの間に仕切り板があり、
完全にツイーター専用のボックスになっています。
ホーンは高域・中域とも樹脂製ですが気になる鳴きは無し。
また、写真ではウーハーの下部に三角形の開口がありますが、
これは左右2本ずつ計4本の円形ダクトに変っています。
ダクトの口径は7.5センチで奥行きは17.5センチ。
空気室はおよそ100リットルなので、共振周波数は50Hzあたり。
音は今までに経験したことのないもの。
全域で厚みがあり圧倒的な圧力で体にぶつかってきます。
ボリュームを上げればリニアに迫力が増していきます。
3ウエイの中域は軽いかな・・という予想に反して分厚い音でした。
厚みは違いますが帯域バランスはNS-1000Mに近くフォーマル。
JRX215のような解放感や突き抜ける高音の冴えとは違います。
柔らかい音は柔らかく鋭い音も節度を持って鳴ります。
慣らし運転には1カ月くらい掛かりました。
まず、モヤモヤしていた低域が晴れて、次に高域がほぐれ、
最後に突っ張ったような音の中域が滑らかに抜けてきました。
日に日に音が良くなるので気長に付き合っていきます。
低域はダクトがしっかり動作していて量感と超低域への伸びが圧倒的。
単体ではスーパーウーハーを全く必要としません。
ただし、2π(室内)では300~100Hz辺りが10dbくらい持ち上がり、
明らかに低域過多となるためBASSを6dbくらい絞るとバランスします。

レビューIDReview ID:118650

JBL
SRX835

Item ID:225872

258,000 yen(incl. tax)

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Reviews:2

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