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さうんどはうしゅ

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GHS / CU-STR ARTIST CURATED SERIES - Tenor, Re-Entrant

GHS / CU-STR ARTIST CURATED SERIES - Tenor, Re-Entrant

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GHS(ジーエイチエス)の、テナー用ウクレレ弦。.028、.033、.040、.028のセット。

[直輸入品][Direct Import]

■ウクレレ弦
■テナー用
■Re-Entrant
■.028、.033、.040、.028

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4)
  • レビュー数Reviews2

2020/01/26

11111普通のウクレレで使いました

投稿者名Reviewed by豆腐 【長野県】

ウクレレは初です。パッケージはお花ではありませんでした。
全長2本分あるほどに長いので本来の用途は違うのかもしれません。
4度チューニングでもギターのように2弦のみ3度でも柔軟に対応しますので、お好きなキーやチューニングで弾けるのではないでしょうか。
音は軽く小さい印象ですがカラっとしていて響きます。

レビューIDReview ID:100006

2019/12/30

111穴場といえば穴場

投稿者名Reviewed by猫やん 【愛知県】

「リ=エントラント・チューニング」とは、弦楽器一般でいう変則チューニング、ギターで言えばスラック・キーのことですが、ここで言うリ=エントラントは、テナー・ウクレレのギターチューニング、すなわちローからDGBE(4弦はハイD)のことで、それ専用の弦という触れ込みです。
テナー・ウクレレは元来「細い弦を張れば(ソプラノ)ウクレレの音が、太い弦を張ればローテンションのギターの音が楽しめますよ」という楽器であったはずです。当初はもちろん純ガット弦が想定されていたでしょうが、ナイロン弦で言えば「細い弦」とはGHSなら例えば10(※H-10ではない)のようなヴィンテージに合う弦で、「太い弦」とはクラシックギター弦のプレーンだったと思われます。
ところがいつの頃からか「太い弦」のままウクレレチューニング(GCEA)に無理矢理上げるのが当たり前になってしまったのが、現在のテナー・ウクレレと言っても過言ではありません。このセットのゲージを見てみれば、「普通の」テナー・ウクレレ用と大差ないのに気づくと思います。
私はテナーを弾く時はメインのソプラノと差別化を図るため、以前よりギターチューニングを用いており、専用弦なら面白そうと思い購入してみましたが、結果として「わざわざ買う物でも無いな」と思いました。
ここには書かれていませんが弦自体はモノフィラメントのチタン弦ですのでモノは確かですが、良くも悪くも画一的なキャラクターの何となくぼやけた音色で、しかも意外とハイテンションのため、オーガスチンのプレーン弦の方が自分にはよっぽど合っていると感じました。
GCEAのテナー用モノフィラメント・チタン弦を格安で探している方には穴場じゃないでしょうか?個人的にはそんな真似は怖くて出来ませんが笑
どうせニッチな需要だとは思いますが、プレーンのクラ弦を張ったギターチューニングでゆる?く弾くのも、悪くないですよ笑

レビューIDReview ID:88891

GHS
CU-STR ARTIST CURATED SERIES - Tenor, Re-Entrant

Item ID:219745

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