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さうんどはうしゅ

DIGITECH / TRIO+

DIGITECH / TRIO+

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人気のTRIOにルーパー機能をプラスしたTRIO+(トリオ・プラス)が登場!ギタリストの演奏に合わせて、マッチするベースとドラムのパートを自動的に生成するシンプルなギター・ペダ ル。
【主な特徴】
■選択できる12のミュージック・ジャンル
■ミュージック・ジャンルごとに12のスタイルが選択可能
■5つのソング・パートを学習可能
■各パートで選択できる通常演奏と強調演奏
■各パートを任意に並べて、1曲を構成させるソング・シーケンス機能
■3つのベースライン・モード
■アンドゥ/リドゥ機能が使える無制限のオーバーダビングが可能なオーディオ
・ルーパー搭載
■Audiolastic.タイム・ストレッチングによるテンポの可変と別解釈リズム
■独立したベース/ドラム/ループ・レベル
■ジャンルごとにプログラムされたギター・エフェクト
■外部エフェクト・ペダルのためのギター・エフェクト・ループ
■レベル・コントロール付きヘッドフォン端子
■オーディオループを含む最大12のソングをMicroSDカードに保存可能。
MicroSDカードを交換することでさらに多くのソングを保存可能
■アンプおよびミキサー用の専用出力端子
■FS3Xフット・スイッチ(別売)によるハンズフリー・コントロール
■PS0913DCパワーサプライ付属

■ルーパー
・サンプリング・レート: 44.1kHz
・A/D/Aコンバージョン: 24-bit
・最長録音時間: 各パート毎230秒あるいはテ
ンポ50bpmにて48小節
■USB
・タイプ: Mini-B
■SDカード規格
・タイプ: MicroSDHC、Class10
・対応サイズ: 8GB~32GB
■パワー
・消費電力: 7.2W
・消費電流: 800mA以下@9VDC
■付属パワーサプライ(Harman PS0913DC)
・定格: AC100V入力、DC9V出力、1300mA
・極性: センター・マイナス
・コネクターサイズ: 外径5 . 5 m m 、内径
2.1mm
■サイズ: 137 (L) × 113 (W) × 62 (H) mm
■重量 : 677g (パワーサプライを除く)

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.4)
  • レビュー数Reviews7

2021/08/27

11111便利機能が豊富に

投稿者名Reviewed bytakapon 【福岡県】

機材はミニマムを心がけ、BOSS JS-10で宅練しています。アンプ/マルチエフェクター/スピーカー/レコーダー/オーディオインターフェイスとして八面六臂の大活躍ですが、内蔵バッキング・トラックを拡張したい(好きなコードやリズムで弾きたい)と思い、TRIO+を購入しました。
日本語マニュアル/パワーサプライが付属しており、すぐに使えます。メトロノームに合わせて演奏した方が曲をうまく学習させられそうです。
JS-10側で歪ませるとベース/ドラムも歪んでしまうため、クリーンなセッティングを強いられます。TRIO+には音楽ジャンルに合わせたエフェクト(リズム/リード)が1種類ずつ入っており、使えないこともないですが、ここはFXセンド/リターンにマルチエフェクターなど繋ぎたいところです。
様子見で買いませんでしたが、別売のフットスイッチがあった方が確実に便利だと思います。

レビューIDReview ID:121503

2019/12/21

11111これに代わるものが無ければ…

投稿者名Reviewed bynew standard 【東京都】

一度使ったら分かります。
すごく面白いですよ!
ジャンルやパターンも多く勝手にドラムとベースの音を出してくれるので。
最初はドラム、ベースのプレイスタイルに
んっ!
でしたが慣れるとこれもありだなって感じです。
メトロノームの退屈なリズムトレーニングなんかより
100倍面白い!
しかもプラスはルーパーまで付いているので
ドラムとベースのリズムについているか確認も出来ます。
僕は作曲とかではなく、アドリブとリズムトレーニングに使ってます。
他の物は知りませんが
これに代わるものがないのであれば
間違いなく買いです。

レビューIDReview ID:98820

2017/04/26

11111非常にいいです

投稿者名Reviewed byさいひろ 【北海道】

トリオシリーズは初めて使いました。
私はルーパーは以前、TC ELECTRONIC / Ditto Looperを使ってました。
メトロノームのように使ったりオーバーダブして
バッキングを作ってインプロしたりして遊んでましたが
同じことが、このトリオプラスでもできました。
バンド機能を使わないでルーパーだけでも使えますし、もちろん簡単なコード進行からかっこいいバッキングも自動で作ってくれるので手軽に遊べます。
ルーパーに迷っている方ならこれは買いです。
が、ちょっとお値段が高いのが・・・
まぁずっと使えそうですし、なにより楽しいので星5です。

レビューIDReview ID:72288

2024/01/13

1111My back band

投稿者名Reviewed byケン 【茨城県】

賢くなったな~。
弾いたコードに自動で伴奏をつけてくれます。
まあ、細かい事は望めないけど、伴奏の種類(ジャンル)も選べるし、ルーパー機能もついているので、色々遊べます。

レビューIDReview ID:105750

2021/01/02

1111練習orデモ制作用オンリー

投稿者名Reviewed byウェロコックス 【新潟県】

もう手放してしまったんですが…(理由は後述)
先代のTRIOは試したことなくて比較できませんがよくできてると思います。
 
リズムパターンも豊富で操作も直感的にできますし、FS-3Xフットスイッチを使うと利便性が増します。
家で使うなら卓上にTRIO+を置いてルーパー操作はTable Topモードにしたフットスイッチを使うと快適です。
サウンドハウスで買えば直輸入じゃないので日本語説明書が付いてくるはずですが、
他所で買って説明書読めないという人はdigitech本国サイト(日本語サイトは今見たら説明書DLはデッドリンクになってました)から英語説明書をダウンロードしてグーグルのドキュメント翻訳を使いましょう。
ちなみに消費電流: 800mA以下@9VDCとありますがパワーサプライの9V500mA端子からの供給でも動きます。
付属アダプター使用でテスターで測ったときも500mA以上は出なかった覚えがあります。
 
難点はルーパーが基本的にいわゆるオートレコーディング方式で音が入力された時から録音されるので休符から入るリフとか録るのはちょっと工夫がいります。
他のルーパーで起こるオートレコーディング時にノイズのせいで勝手に録音始まるといった問題は他のエフェクターをセンドリ端子に繋ぐことで回避できるのはいいアイディアだと思いますが、
端子の位置の関係で他のエフェクターの配置に苦労します…
 
で、最大の難点がバイパス音がどうやってもデジタル臭く変わってしまうこと。
正確にはオフにできないのでバイパス音というのは便宜的な言い方になりますが、
今時のデジタル機器でこんなデジタル臭くなるのも珍しいと思います。
内蔵エフェクトの質が、とかではなく何も通さないクリーンでもこれ通るだけでデジタルデジタルします。
ループボックス使って比較するとすごいです。手放す前に比較動画撮ればよかった…
ミキサーアウトではなくキャビシミュがかからない素の音が出るはずのアンプアウトから出しても変わります。
間違ってもボードに組み込む前提で多機能ルーパーとして買うのは止めた方が無難です。
 
ボロクソ言いましたがこれ単体で練習やデモ制作に使うならアリだと思います。

レビューIDReview ID:112922

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DIGITECH
TRIO+

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