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Line 6 / Firehawk FX マルチエフェクトプロセッサー

Line 6 / Firehawk FX マルチエフェクトプロセッサー

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ライブ、レコーディング問わず、いつでもどこでもワールドクラスのギタートーンを生み出す最先端マルチエフェクター
<主な特徴>
1.200種以上のアンプとエフェクトを搭載
200種類以上のアンプとエフェクトを搭載、ウォームなビンテージトーンからハイゲインのパワフルなサウンドまで、さまざまな音色で演奏やレコーディングを行うことができます。人気のストンプボックスからLine 6オリジナルまで多彩なエフェクトを搭載しており、高度で柔軟な音作りが可能です。

2.専用アプリケーションにより、手元で簡単に音色をコントロール可能
iOSとAndroidに対応したアプリケーション「Firehawk Remote」により、スマートフォンやタブレット端末を使って簡単に思い通りの音色を作り出ることができます。また、クラウド上の膨大なトーン・ライブラリーから音色セッティングを引きだすことも可能です。プリセットは無制限に作成、保存、リコールできるため、いつでも必要な音色にアクセスできます。

3.ライブやレコーディング、音作りなど、幅広い用途に対応できる高い機能性
外部のエフェクターやスピーカーなどを接続できる多様な入出力を装備しており、低レーテンシーでMacやPC、iOSデバイス*へのレコーディングも可能。また、耐久性の高い堅牢な構造を採用しており、ライブ演奏にも適しています。
※iOSデバイスとの接続には、「Apple iPad Camera Connection Kit」が必要です。

<主な仕様>
・50種類のHDモデルを含む200種類以上のワールドクラスのアンプとエフェクト
・5つのエフェクトのオン/オフ、カラーLEDリング付チャンネル/バンクフットスイッチ
・オンボード・トーン・コントロールに加え、Android・iOS用RemoteアプリによるBluetooth経由の詳細なエディット機能
・128種類の内蔵プリセット
・1/4インチギター入力、VDI入力
・1/4インチおよびXLRメイン出力、へッドホン出力
・パワフルなDSPによる低レーテンシーUSBレコーディング
・エクスプレッション・ペダル入力
・サイズ: 約510W×280D×80H(mm)
※電源アダプター付属
電源アダプターの選び方

電源アダプターの選び方

1.タイプ
電源アダプターには、交流(AC)と直流(DC)の2つのタイプがあります。お使いの機器の電源仕様は、取り扱い説明書または、本体のマークをご確認ください。直流(DC)の場合、下記の様なマークがあります。
センタープラス センターマイナス
2.電流
ご使用のモデルの電流(A、mA)をご確認ください。原則としてアダプターは機器の電流と同じもの(同じものがない場合は機器に一番近い大き目のもの)をお選びください。例えば機器の表記が800mAの場合は1Aのアダプター、1.5Aの場合は2Aモデルとなります。
3.コネクター内径
お使いの機器の電源アダプター接続口をご確認ください。2.1mm径に対し2.5mm径を接続致しますと電源は入りますが、接触不良が発生する場合がある為、2.1mmに対しては2.1mmのモデルをお選びください。
4.極性
AC-DC機器には極性があり、センターがプラスのものとマイナスのものがあります。この極性を誤ったり、AC-DC変換が必要な機器にAC-ACのアダプターを接続した場合は、部品が焼け、破損にも繋がりますので十分に注意してください。
5.電圧
原則として異なる電圧のアダプターは故障の原因になりますので使用しないでください。
6.注意点
間違った仕様のアダプターを使用し、機器が壊れた場合は保証対象外となります。

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スタッフレビュー

PODシリーズのアンプモデリング技術と、AMPLIFiシリーズのアプリ連動エディット機能を合わせ持った、高性能ギター・マルチエフェクターです。マルチエフェクターと聞くと、エフェクターに詳しくないと設定が難しそう、と不安になる方もいると思いますが、Firehawk FXの操作はいたってシンプル。ギターを繋げば初心者でも素早く目的の音色に辿り着けます。

Bluetooth接続に対応し、iOS/Androidアプリ「Firehawk Remote」を使用することで、ワイヤレス・コントロールが可能。オンライン上にいるたくさんのユーザーが作成したサウンドにアクセスし、アプリ上でアンプやエフェクトの音色を細かくエディットすることができます。

アンプに繋いでエフェクターとして使うだけでなく、PC/MacにUSB接続し、オーディオインターフェイスとしてレコーディングに活用することも可能です。ライブやスタジオからDTMまでマルチに活躍するペダルタイプのマルチエフェクターです。

営業部 / 荒牧 真人営業部 / 荒牧 真人

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.5)
  • レビュー数Reviews10

2019/01/14

1111問題なし!!

投稿者名Reviewed byHinato10969 【宮城県】

音の種類も豊富で結構満足できます!!!
でもすこしチューニングの制度が悪い気がします
アプリとの接続も少し悪いです
そこを除けば結構いいです!
音作りが初心者にはすこしむずかしく感じでしまうかもしれないのでおすすめできないかも?

レビューIDReview ID:88735

2018/06/23

1111宅連には良いが…

投稿者名Reviewed byジョンペト 【愛知県】

とにかく見た目に惹かれて購入w
スイッチリングのLEDは視認性が良く、暗いステージなどでは一際映えて良い。
スイッチの間隔はやや狭めで、幅広の靴だと隣や下段のスイッチを間違えて踏んでしまうので注意(練習?w)が必要。
各プリセットにエフェクターをセットしておいて、上段のスイッチにて5つまでアサイン出来るのでマニュアル操作の様に各エフェクターをオン/オフ出来るのは便利です。
当方、HR/HM系の曲を演りますが、歪みに関してはHI GAINアンプはほとんどドンシャリ系に思います。
クランチ系アンプにTCをSTOMPで追加的な歪みが気に入ってます。
アンプ単体でも音作りは完結出来そうなアンシミュの種類があると思います。
空間系も充実しており、特に気に入ったのはフィルター系のスマートハーモニーが使いやすく、ハモりソロの音が作りやすくてお気に入りです。
スマホアプリをDLしてiPhone6にて使用。
やや画面が小さいので、タブレットにての操作がおススメです。
それでも手元の操作で音作り全てが出来るのでとても便利です。
ユーザー登録してみたものの、英語の苦手な私には
登録したログインIDかPWが違うのか、アクセス出来ない為なのかログインがある日を境に急に出来なくなりました。
なのでログインをスキップして操作しています。
それでもBluetoothの接続が非常に不安定なのと、他のアプリを開くと途端に接続が切れて再度ログイン画面になったりします。
Bluetoothで接続は完了しているのにもかかわらず本体への登録すら出来なくなる時もあり、少し待ってから登録して下さい的なメッセージが延々と出続ける事も多々あります。
かなり根気のいる音作りになる場合もあるかもしれません。
プリセット切り替えにおいては、やはり僅かに音切れ(タイムラグ)は発生します。
前述のようにアンシミュを同じアンプにて登録していればかなり改善されますが、やはり気にはなります。
速い間隔で切り替えると2秒くらいかかる場合もあるので操作には注意が必要に感じます。
アップデートに関しては、PCでもスマホでも出来ます。
PCでうまく出来なかったので、スマホにてアップデートを掛けたら2時間以上掛かったのでご注意下さい。
色々と不満点もありますが、総合的には♪=4でしょう。

レビューIDReview ID:83229

2018/05/02

1111色々戸惑うし、不親切な印象があるが、音はとてもいい。

投稿者名Reviewed byししまる 【東京都】

このゴールデンウェークを狙って、生涯で2機目のLINE6のエフェクターを購入しました。
最初はPOD X3です。
まず、LINE6ってこんなに不親切だったけ?ってくらい、マニュアルの乏しさ。
一応、紙のマニュアル入っていますが、説明が薄い。
YAMAHAのWEBサイトで案内されている、アプリの導入も、画像は載せてても、現状の情報と相違していたりして、かなり戸惑いました。最初だけ慣れるまで時間がかかるものだと覚悟ください。
限定的な情報ですが
私はメサブギーのMiniRectifierアンプを使用してまして
EFFECTループに接続すると、アンプの音が残り、ボリューム、ワーミー、ワウのペダル系はきれいに出ません。
ギターとアンプのInputの間に接続することをおすすめします。
その為、ディレイ、リバーブは…
もう少し色々といじってみる必要はありそうです。
とにかく、屈んでセッティングをしなくていいので、そこはポイント高いです。
アンプや、エフェクターの画像も、わりと分かりやすくデザインされている印象です。
オーディオインターフェースのレコーディングなどに使う、シミュレートされたアンプもPODのときとは打って変わって、機械臭さはなく、個性がしっかり出ていると思います。
自宅で使用する音色としては贅沢なのではないでしょうか。
数量限定のハードケースも重厚な作りでしっかりしており、トータル39800円でポイントもつくのは結構お買い得ではないでしょうか。
一つ注意点として、マニュアルには全iPad対応している旨の記載がありました。その為、所有していた第3世代の古いiPadでソフトをダウンロードしようとしたところ、iOSのバージョンが古い表示が出ました。iOSのバージョンアップもこれ以上出来ないものだったので、仕方なく、iPhone7にソフトをインストールしました。その後、再度iPadを確認したところ、クラウド上共有のマークがあり、タップしてみたところ、古いバージョンのものを使用しますか?と求められたので、OKをタップしたらダウンロード&インストール&使用可能でした。
同じアカウントでユーザー登録しており、クラウド上で情報共有されていたため出来たという、裏技?のような情報です。

レビューIDReview ID:81957

2017/06/21

11111初マルチ

投稿者名Reviewed byあかさたな 【福岡県】

2ヶ月ほど使って見た感想です
良い点
・操作が圧倒的に楽です。普段椅子に座って弾いているので音を変える時などには前屈みになって大変だったのですがその負担がなく新しくトーンを作る時もスマホで出来るので非常に楽です。
・同じジャンルのエフェクターが複数あるので思ったのと違うという事が殆どない。単体では買わないであろう変わったエフェクターもいくつかあり楽しいです。
・Bluetoothに接続しなくても普通に使える。
これは少し不安だったのですが本体にトーンをいくつも保存して足の操作で呼び出せBluetoothをおふにも出来るのでライブでも全く問題ありません。

悪い点
・Bluetoothで繋がる距離がかなり短い気がします。
特に別のアプリで音を流しているとよく途切れます。しばらく経つと安定してくる感じはありました。

見た目も良く音は申し分なく種類もかなり多いのでかなり満足しています。
時間はかかりますがBluetooth経由で更新も出来たのでスマホかタブレットがあればPCは必要ないです


レビューIDReview ID:73629

2017/06/14

1111コピーに最適

投稿者名Reviewed byU/S 【埼玉県】

○な点
・アプリを使っての音作りは非常に楽です。
・アンプの音はどれも特徴を掴んでいてGOOD。
・スマホ経由でアップデートも楽チン
・トーンマッチングはスマホに入れてある楽曲を流すと勝手に音を作ってくれます。
 (曲ごとの展開される音色を殆ど出してくれます。)
・曲の速度を半分にできるのでコピーに最適
・アダプターが小さい
・フットペダルの常時ボリューム→奥に踏み込むとワウなのは便利。
・ループのアサインも簡単。

×な点
・配列、使用エフェクトに制限有。(常駐しているコンプが邪魔だな~)
・個人的にMOD系がM9より少なく物足りないです。
・スイッチの切替速度のタイムラグが目立つ。

レビューIDReview ID:73474

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Line 6
Firehawk FX マルチエフェクトプロセッサー

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