ここから本文です

さうんどはうしゅ

RITTER / RGS7C BDT

RITTER / RGS7C BDT

  • RITTER / RGS7C BDT 画像1
  • メーカーサイトManufacturer Site
イギリスを本拠に個性的なギグバッグを製作するRITTER(リッター)のRGS7シリーズ。 20mm高密度パッドや5mmのソフトフォームパッドなどを組み込んだ計28mmパッドを装備し、撥水効果のあるポリエステルを採用。ブリッジやヘッド部に当たる部分はポリエステルで保護されており、大切なギターをしっかりと保護します。
■クラシックギター用ギグバッグ
■カラー:バイソン/デザート
■内寸
長さ:1,040mm
上部幅:310mm
下部幅:395mm
厚み:110mm
■重量:1.7kg

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.5)
  • レビュー数Reviews2

2021/01/25

1111Maton SRS808用

投稿者名Reviewed byheijirou 【福島県】

Maton SRS808用に購入しました。
このケースはクラッシックギター用でMatonはアコースティックギターですがMatonの808のボディーサイズは表面板のサイズがクラッシックギターそのものなんですが厚みがドレッドノートの厚さなんです。
このケースの内寸を当てはめると数値的には表面板のフィット具合はやや余裕があるのですが厚さが15mmほど足りないのです。
しかしこのケースはギグバックで硬質のシェルがあるわけではないので15mm程度の不足はケースが変形することでクリアーできるだろうということで「本当にイチかバチか」で購入してみました。
実は以前にノアズアークのセミハードケースを買ってみたのですがやはり通常のアコギ用サイズなのでやはり楽器を収めた状態での隙間が気になっていました。
大は小を兼ねないということですね。
そこでクラッシックギター用で「ギグバック」を探すことにしたというわけです。
結果は概ね目論見通りでファスナーがある特定の場所でややタイトな感じがあるものの無理くりファスナーを閉める感じはなくほぼジャストと言っていいと思います。
808ボディーのMatonに関するセミハードケースやギグバックの情報が皆無なのでギャンブルチックな買い物でしたが結果オーライでよかったです。
さて、このケースの収納部分に関してですがヘッド側のリッターのロゴがある部分のポケットは交換用弦、カポタスト、クリップチューナー、ピック類を入れられるサイズです。
ボディー側のポケットはデザインのバツ印の一部にファスナーがありまして三角形の変形ポケットになってます。
あまりマチがないポケットなのでストラップ、シールドケーブルと少数の譜面程度でしょうか?
Matonはエレアコなのでダイレクトボックスを持ち歩く方もいると思いますけどエフェクター類は収納できないと思います。
さらに正面にある小さなファスナーはマチがなくサイズもはがき程度のサイズなので何を入れるか悩むところですね。
スマホ?財布?程度だと思います。
クロスのパイピングのデザインやカラーがオシャレだと思いますし総じてコスパのいいケースだと思います。
Matonの808オーナーでギグバックを探していらっしゃる方にはお薦めできると思います。

レビューIDReview ID:113858

2020/03/19

11111小ぶりのエレアコOK

投稿者名Reviewed by寅間苦次郎 【東京都】

タカミネの小ぶりにエレアコがジャストサイズでした。
作りもしっかりしているし、何気にポケットもたくさんあります。
色は写真だとグレー系に見えますが、実際は「普通の茶色」の地にカーキ色(オリーブ色ではない)のがXに縫い付けられています。

レビューIDReview ID:101795

RITTER
RGS7C BDT

Item ID:198463

7,830 yen(incl. tax)

  • Free Shipping

78Pt(1%)Detail

  • 78Pts

    通常ポイント

  • 78Pts

    Total

close

No Longer Available

Rating11110.5

Reviews:2

Categories

Search by Brand

Brand List
FACEBOOK LINE YouTube X Instagram TikTok