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さうんどはうしゅ

PRISM SOUND / Lyra1

PRISM SOUND / Lyra1

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Prism Sound伝統の音質を、妥協することなくコンパクト化を実現したLyra1。高音質のマイクプリアンプを1基搭載。2in / 2outのアナログ入出力に1系統のS/PDIF入出力を備えています。高精度なクロックを生成するstate-of-the-artクロックにより低ジッターを実現。 安心のサウンドハウス3年保証付き!
■USB
■オーディオインターフェイス

古代ギリシャの竪琴より命名され、Prism Sound伝統の音質を受け継ぐ、究極のUSB オーディオインターフェース「Lyra」(ライラ)。
Lyraは個人録音やサウンドプロダクション、プロミュージシャン、ソングライター、エンジニア、リミキサー、プロデューサー用のコンパクト USB オーディオインターフェースです。

Orpheusの回路設計を踏襲したコンパクトな筐体
Orpheusの回路設計を踏襲したコンパクトな筐体は、同社のインターフェースとしては比較的安価ながらも、Prism Soundならではの音質を提供いたします。

アナログ入力
マイク、インストゥルメント、ライン入力に対応。
また、RIAAディエンファシスフィルターを搭載し、フォノ入力も可能です。
全入力にOverkiller ソフトクリッピングリミッター機能、非常に低歪みなマイクプリはファンタム電源、-20dBパッド、ハイパスフィルタ、MSマトリクスを持ちます。

Prism Sound "CleverClox"
Prism Sound 独自の "CleverClox" 2段階DPLL回路を用いた"state-of-the-art"クロックにより、非常に低ジッターで高精度なクロックを生成します。

Prism Sound"SNS"とSRC
S/PDIFの入出力部にSRC、出力部にPrism Sound独自のノイズシェーピング 機能「Super Noise Shaping "SNS"」を有します。
ADAT及びADAT S/MUXの入出力も可能です。

内部ミキサー
総合的なミキシング、ルーティング機能を持ち、コントロールアプリで内部ミキサーを操作可能です。
出力はDAWダイレクト出力、もしくは内部ミキサー経由かを選択可能です。
内部ミキサー経由での出力は非常に低レイテンシーで、スタンドアローン動作も可能です。

<アナログ入力>
Lyra1(2Ch):
・1 x ライン(TRS) / インストゥルメント(TS)切替
・1 x ライン(TRS) / マイク(XLR)切替

*バランス / アンバランス出力の対応は自動的に行われます。("Bootstrapping"機能)

<デジタル入出力>
Lyra1:
・1 x S/PDIF(TOSLINK)

OS:
・Windows Vista、7、8 またはそれ以降(32bit、64bit) (ASIO、WDMドライバーで動作)
・MAC OS X 10.5 以降(CoreAudioデバイスとして動作)
USB: USB2.0、USB Audio Class 2.0
サンプルリング周波数:
44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz
量子化ビットレート: 16/24bit
外寸 テーブルトップ(脚を含む): 285mm(W) x 50mm(H) x 242mm(D)
重さ: 2.1kg
電源: AC 90~250 V、50/60 Hz、15W

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
  • レビュー数Reviews2
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2
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1
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2023/09/26

11111最終的にこれに落ち着いた

投稿者名Reviewed by鬼瓦 【東京都】

RME UFX 
アンテロープオーディオ 
ディスクリート4SC
の後にこれを購入しました。
内蔵マイクプリアンプと
ノイマン マイクプリアンプV402と比較しましたが
物凄く大きな違いが無く
非常にクオリティの高いプリアンプだと思います。
柔らかく滑で解像度の高い音で録音できます。
ヘッドフォンアンプも柔らかい音で耳に優しいです。
RMEの硬い音や
アンテロープのキラキラした音と違い
落ち着いた優しい音です。
V402のレビュー動画で
ライラ1を使用して比較しております。
参考にどうぞ
【レビュー動画】
https://youtu.be/knyL9HfuMes

レビューIDReview ID:143365

2020/06/04

11111DA音質・安定性は競合機種の中でもダントツ

投稿者名Reviewed byA.M.SoundStudio 【山梨県】

今まで業務用としてRME UFX,Antelope Orion等その他たくさんのオーディオインターフェースを試用、導入してきました。
以前は大掛かりなアウトボートを組み、インプット・アウトプット共に数がたくさん必要でしたが、最近はVSTやDSPの台頭のおかげでIN/OUTが最低限で済むようになり、必要最低限のIN/OUTを搭載したLyra1を購入しました。
私は制作からミックスまで行いますが、一番重要視しているのはDAコンバーターの質、つまりはモニターの音質です。
その点において、いままで使用してきたRME、AntelopeよりPrism Soundが優れておりました。
さすが、Neveのエンジニアが立ち上げたメーカーだけあると思います。
RMEのような今どきの高解像度な音でありながら、出音に温かいアナログ感があります。
Antelopeのガラスのような繊細な音とはまた違ったキャラクターだと感じました。
またドライバ安定性においては一般的にRMEの評判が高いですが、私のWIN環境ではLyra1が最も安定しております。
RMEはWINDOW起動直後に安定しないことが多々あり、音がロボットのようになってしまう事が多くありました。
Antelopeに関しては、常用するためにはサンプリングレートをかなり高めに設定しないといけないため、レイテンシーが上がってしまいました。
Lyra1は他のメーカーに比べそのようなドライバの不安定さは一切感じないので、とても信頼できると思います。
発売当時は35万円くらいだったと思いますが、現在の価格は安すぎますね。
あまり日本ではプロモーションが行われていないためレビュー等も少ないですが、プロ用オーディオインターフェースとして最もオススメできるメーカーです。

レビューIDReview ID:104866

PRISM SOUND
Lyra1

Item ID:191520

339,900 yen(incl. tax)

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