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iLoud Precision MTM スタジオモニター |
在庫状況:Stock:
お取寄せ Back Order価格:¥0(税込) Price:0 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:12人(12人中) 12 out of 12 people found this helpful. |
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| たとえ倍以上の価格でも納得できる音質 | 2024/07/03 |
| まずペアで36万円という価格でこの音質は安すぎだと感じます。 今回はADAM S3Vからの乗り換えですが、音の情報量や分離感、バランス面でもPrecision MTMが凌駕していてとても驚きました。 もしMTMの価格がS3Vと同じ70万円前後だったとしても私は視聴した上でMTMを選択します。 ウーファーサイズ的に低音はキツいかな?と思いましたが、サイズからは想像できないほど低音もでますし、 8インチ、10インチのスピーカーよりも飽和せずガチっと低音を鳴らしてくれるので、サイズではないと実感しました。 購入後にARC STUDIOが発表されてぐぬぬ、と思いましたが、補正等関係なく純粋に音が良いので満足です。 別売りのコントローラーでプリセットや補正のONOFFが切り替えられるので、必須アイテムです。 Precision6も視聴しましたがPrecision MTMとは全く音域が違うので、比較対象にはなりませんでした。 6はあくまで家庭用ニアフィールドモニター、MTMは中規模スタジオでも使える本格モニターと考えて良い思います。 個人的にはイタリア製という点にも惹かれました | ||
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AUDIENT NERO |
在庫状況:Stock:
お取寄せ Back Order価格:¥65,065(税込) Price:65,065 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:15人(15人中) 15 out of 15 people found this helpful. |
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| ハイクオリティの万能モニコン | 2020/12/06 |
| スタジオで使用していたPresonus Central Station Plusからの買い替えです。 Presonusは音質もあまり良くはなく、特にVolツマミの微妙な位置で左右のバランスが崩れるのが致命的でした。 Neroは商品説明に「独自のステレオマッチング アッテネーションテクノロジーにより、高精度にLR信号のボリュームを揃えます」とある通り、左右のバランスを崩すことなくVolを微調整でき、また信号経路は全てアナログということで音質にも非常に満足しております。 プリセットメモリー機能で3アウトの出力バランスを保存することも可能で、スピーカー切り替えの多いMIX作業で音量を変えることなく使用できる為、非常に重宝しております。 20万円以下で探したモニターコントローラーですが、一番良い選択肢だったと思います。 | ||
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SCUD DM-30S |
在庫状況:Stock:
在庫あり In Stock価格:¥980(税込) Price:980 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:3人(3人中) 3 out of 3 people found this helpful. |
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| うそだろ・・・ | 2020/07/21 |
| リアポジション→正常 センターポジション→接触不良(トグルを思いっきり押し込むとたまに反応有) フロントポジション→全く接触無し、通電皆無。 1000円の燃えないゴミでした。 今のMADE IN JAPANってこんなクオリティなんですかね・・・ 最初からFENDERのトグルを買っておけばよかったと大後悔。 | ||
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PRISM SOUND Lyra1 |
在庫状況:Stock:
取扱中止 N/A価格:¥339,900(税込) Price:339,900 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:49人(49人中) 49 out of 49 people found this helpful. |
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| DA音質・安定性は競合機種の中でもダントツ | 2020/06/04 |
| 今まで業務用としてRME UFX,Antelope Orion等その他たくさんのオーディオインターフェースを試用、導入してきました。 以前は大掛かりなアウトボートを組み、インプット・アウトプット共に数がたくさん必要でしたが、最近はVSTやDSPの台頭のおかげでIN/OUTが最低限で済むようになり、必要最低限のIN/OUTを搭載したLyra1を購入しました。 私は制作からミックスまで行いますが、一番重要視しているのはDAコンバーターの質、つまりはモニターの音質です。 その点において、いままで使用してきたRME、AntelopeよりPrism Soundが優れておりました。 さすが、Neveのエンジニアが立ち上げたメーカーだけあると思います。 RMEのような今どきの高解像度な音でありながら、出音に温かいアナログ感があります。 Antelopeのガラスのような繊細な音とはまた違ったキャラクターだと感じました。 またドライバ安定性においては一般的にRMEの評判が高いですが、私のWIN環境ではLyra1が最も安定しております。 RMEはWINDOW起動直後に安定しないことが多々あり、音がロボットのようになってしまう事が多くありました。 Antelopeに関しては、常用するためにはサンプリングレートをかなり高めに設定しないといけないため、レイテンシーが上がってしまいました。 Lyra1は他のメーカーに比べそのようなドライバの不安定さは一切感じないので、とても信頼できると思います。 発売当時は35万円くらいだったと思いますが、現在の価格は安すぎますね。 あまり日本ではプロモーションが行われていないためレビュー等も少ないですが、プロ用オーディオインターフェースとして最もオススメできるメーカーです。 | ||
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Tpp.SoundStudio さんのプロフィール
レビュー投稿数:7件
住所:山梨県







Hi-X18 Gold
価格:¥14,800(税込) Price:14,800 yen(incl. tax)
既にどこも品切れなので、おそらくサウンドハウスでしか買えないかと思います。
X15,20どちらも所有していますが、基本的にはX20と中身は同等品のようです。
X15はどちらかというと900ST系のフラット志向の低音があっさりしたモニターヘッドホンで、X18(20)は低音もガッツリでるリスニング、ミックス向けのヘッドホンという印象です。
音の解像度は価格を考えると非常に良く、密閉型のメインで使用しているDENONのd5200という6万円ほどのヘッドホンとキャラも似ていてかなりいい勝負をしています。
DENONはかなり重く長時間は着けられませんが、X18はかなり軽量なヘッドホンなので装着感という点で今後X18がメインになる可能性もあります。
ローもガッツリでますが、全体的にはボーカルにフォーカスされている印象です。
1.5万円という価格を考えると、購入して間違いないヘッドホンかな、と思います。
REC用のモニターであればX15も良いですが、ケーブルが短く非常に使いづらいのでリケーブル必須です。
X18は若干長いと思います(多分)
競合機種はADAM H200かFOCAL LISTEN PROあたりかと思いますが、低音まで見たければX18が良いかなと思います。
ADAMもFOCALも側圧がかなり強いので、装着感は圧倒的にX18です。
解放型はオーテクのR-70x、密閉型はX18という使い方が長時間使用する私の最適解でした。