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さうんどはうしゅ

TAKAMINE / WSADDLE

TAKAMINE / WSADDLE

  • TAKAMINE / WSADDLE 画像1
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  • メーカーサイトManufacturer Site
TAKAMINE/WSADDLEは牛骨製で6-3弦と、2-1弦が独立しているTAKAMINEエレアコ専用のサドルです。
■6-3弦と、2-1弦が独立しているTAKAMINEエレアコ専用サドル
■ブランクサドル
■牛骨製
■寸法
・長い方
長さ 約44mm x 頂点の高さ 約11mm x 厚み 約2.7mm
・短い方
長さ 約26mm x 高さ 約10mm x 厚み 約2.7mm

※取り付けの際はギターに合わせて加工が必要です。
※素材の個体差により若干のサイズ違いが生じる場合がございます。予めお含みおきください。

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4)
  • レビュー数Reviews4

2025/04/14 

11111信頼できる

投稿者名Reviewed by大塚 【栃木県】

ギターのサドルを注文しました。手のひらにのるくらいの品なので、簡易封筒で、送られてくるのかと思っていましたが、段ボール箱に干渉材を入れ送られてきました。箱に会社のモットーが添付されていました、「心のこもったサービス、迅速かつ丁寧、正確な手配」まさに、そのとうりでした。この会社は信頼出来ると思いました。

レビューIDReview ID:67fd0bac847a670058000018

2023/03/28

11111安い!失敗保険に2セット買い推奨

投稿者名Reviewed byたっしー 【京都府】

タカミネTDP500-TX1のサドル交換に使用。
サイズはギターによって異なるので、ポン付けはできません。
もう1本所有のタカミネ(NPT-510)のサドルとは厚みが異なりました。
長い方は厚さを削るだけで溝にピタリとハマりました。短い方は結構カットしました。私の所有タカミネはどちらも1-2弦用サドルと3-6弦用サドルのダブルサドルですが、1-3弦と4-6弦のダブルサドルタカミネも存在するらしい(見たことはない)ので、どちらにも対応するように長くカットされているのでしょう(たぶん)。
いずれのサドルも内側になる角は最初から溝に合わせて丸く研磨されているので、切るなら外側(短い方なら1弦、長い方なら6弦)になりますね。
本製品を購入する必要があるギターは、なんらかの理由でサドルが欠損している場合が多いと思われます。私の場合はTDP500-TX1の再塗装を自分でやったら、外しておいたサドルを紛失したからです(←マヌケ)。
サドル欠損個体は、長期間弦が張られていない個体の場合が多く、弦が張られていないネックは当然逆反り方向に負荷がかかっています。
アコギのサドルは削って下げる方向にしかできない(当たり前)ので、弦高調整は焦らずじっくりやる方が良い結果になると思います。
弦と接触する上側の角度がかなり鋭角なので、もう1本のタカミネサドルの形状に寄せて削りました。当然ながらこちら側の方が最初から薄くモロいので、最初にこちらを整形してから土台側のヤスリ掛けをした方が良いでしょう。削りすぎ防止になります。弦を張ったときに弦とサドルの接触面積を最大にする方が振動がより伝わる(=より鳴る)ので、この作業も慎重に行います。
タカミネギターが手元に1本で、参考にするサドルがない方や、サドル削りに不安のある方は、2セット買いをおすすめします。(「川」で買うよりほぼ半額なので、保険だと思って)。
タカミネギターにネック調整工具が付属しないのは「プロに任せろ」という意味だという公式見解もあります(新品購入時の添付文書に書かれていました)ので、交換サドルが一般で購入できるのは逆に不思議です。方針転換なのかパーツばら売りの要望が多過ぎたのか、それはわかりませんが、「自分でやる派」にはありがたいことです。

レビューIDReview ID:138694

2017/11/03

111やはりサイズが…

投稿者名Reviewed bycourage- guitar s 【大阪府】

PT108-6を購入したが高弦(1.2)サドルが無かったので注文しました。
前のレビューにある通り、昔のPT時代の高弦サドルの長さは短く厚みも違いますので注文時には以下の作業をするつもりなら解決です。
PT時代等の古年のサドル成形方法。
本品が28mm程でPTは21mm程。
手順はまず
①サドル溝の長さを測って高さの高い方(3弦寄り)に鉛筆等で線を引きサドルをホビー万力(バイス)に挟みミニルーターにダイヤモンド刃をセットしカット。
②長さの微調整も兼ね端のエッジを面取りし弦にあたるトップも低弦のサドルにならいフラットに近い形でエッジを面取りする。
③サドルの厚みはフラットな作業台にサンドペーパー粗目(60番位)を敷きサドルより少し大きいゴム片に両面テープでサドルに貼り、何度かサドル溝に入るか合わせて様子をみて番目を変えて削り丁度のサイズに仕上げないと弦交換時に失くしたりしますので…
弦にあたるトップの成形調整も欠かさずに!
後は弦高調整です。
④弦高調整はサドルをホビー万力にサドル底面を上にしてしっかり挟み先程と同様に粗目(60番位)のサンドペーパーをフラットな作業台に敷き、ホビー万力に挟んだサドルの万力を持ち前後に削り、途中また何度もサドル溝に入れて低弦とのバランスも見ながら目指す弦高まで番目を変えて削って仕上げました。
弦高調整はまめにサドルに入れてノーマルチューニングしないと下げ過ぎて失敗するのでご留意を。
サドルの底出しはフラットになるよう手を離して台と垂直に自立するか確認をしないと出音に影響しますから…
ちなみに私は作業時間は30分位でしたがリペアの経験上、このやり方が一番早いと思いますので挑戦してみては…。

レビューIDReview ID:77048

2017/09/08

111確認しないこっちも悪いけど

投稿者名Reviewed by黒モッキン 【神奈川県】

素材とサイズぐらいは載せて欲しい

レビューIDReview ID:75497

TAKAMINE
WSADDLE

Item ID:181568

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