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さうんどはうしゅ

AMT ELECTRONICS / SS-30

AMT ELECTRONICS / SS-30

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■ギター用プリアンプ、ペダルタイプ
■AMT SS-30 BLAVA JFET Guitar Preamp
SS-30 BLAVA(ブラヴァ)は、AMT熟練のJFETテクノロジーで真空管アンプの特性を精密にエミュレートした、プリアンプ/ドライブペダルです。 
■クリーン/クランチ/リードという独立した3系統のドライブ回路を搭載し、多彩なコントロールノブで、チャンネルごとのイージーかつ詳細なセッティングが可能。また、通常のアウトプットの他にFXループのセンド&リターンやキャビネットエミュレーター・アウトを装備、外部機器との接続にも柔軟に適応します。AMT FS-2MIDIなどのMIDIコンバーターを介せば、デジタルマルチなどのMIDI機器との連動も。電源は専用の18VDCアダプターもしくは2本の9V006Pで供給され、消費電力はわずか6~8 mAという省電力仕様。電池交換に工具を必要としないのも、ユーザーフレンドリーなポイントです。
■コンパクトなサイズに3タイプのドライブ・キャラクターと豊富な拡張性を凝縮。ライブ・レコーディング・スタジオ・DTMと、あらゆる局面で活躍するフロアタイプ・プリアンプです。
■専用電源アダプター付属

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4)
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2016/11/25

1111フェンダーストラトとの相性

投稿者名Reviewed byMyself 【奈良県】

すみません。なんかいろいろ意見変えてますけど、11/25現在の感想です。ストラトキャスターのギターと本機、そしてPeavy5150のリターンに刺した感想です。

まずはクリーン、クランチともハイミッドが強い!
リアピックアップでは特にこの特性が強すぎますが、センターピックアップでは非常に綺麗なトーンが出ます!リアで使うなら別にグラフィックイコライザーを入れ、400hzをブーストし、1.6khzと3.2khzをカットすると、ミッド抜けがさらに心地よくなり、ボーカルを邪魔することもありません。

この基本システムは本当にオススメというか、私個人は一生ものだと思います!
歪みは他のペダルとのスイッチングの効率性を追求するため、また別の歪みを入れていますが、いろんな機材と相性良しです!

お金をかければ追求しがいのある逸品です!

ただし、リードチャンネルは逆にハイミッドよりもローミッドの方が強いので、グラフィックイコライザーを上記に設定している以上は併用は厳しいと考えました。

結論:必ずいい音は出せます。ただし、そのために本機を基調とした周辺の設定を徹底する必要があります。

ちなみにレコーディングでは同メーカーさんのキャビネットシミュレーターを入れるといいでしょう。プリアンはプリアン、キャビネットはキャビネットですから。


レビューIDReview ID:61343

AMT ELECTRONICS
SS-30

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38,280 yen(incl. tax)

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