TECH21 / Sansamp Blonde V2

アンプシミュレーターの定番Sansampキャラクターシリーズ。言わずと知れたFENDERの名アンプ達をモデリングした商品です。美しいクリーントーンから低音の効いたオーバードライブまで、憧れのアメリカンロックサウンドを手に入れるならばこの一台。

[直輸入品][Direct Import]

■ギターアンプシミュレーター
■FENDERタイプ
■コントロール：レベル、ロー、ミッド、ハイ、キャラクター、ドライブ
■プリアンプとしてライン録音に、またエフェクターとしても使用可能です。
■銀パネ、ブラックフェイス、ツイードサウンドまでをも網羅した贅沢なペダル。スパークリーなクリーン、LOW-ENDの図太いオーバードライブ、ジューシーなディストーションまで、ピュアなアメリカン・トーンを出力します。
※画像はイメージです

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商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(4.3)
レビュー数Reviews：6

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2017/03/21

JC対策に

投稿者名Reviewed by：サモン【大阪府】

JC-120でフェンダーアンプの音を鳴らしたくて購入しました。

セッティングは、JC側でInputはLow、distortionを１くらいにして、後はフラット。後はペダル側で音作りをしています。

トランジスタの硬い音を解消するには至らないですが、フェンダーアンプを使いたいがJCを使わざる得ない場合、及第点はつけれるサウンドまで突き詰めることができるので有難いです。どちらかというとシャープなサウンドよりも温かみのあるサウンドが得意なようです。これのVoxバージョンである同じサンズアンプのLiverpoolもおすすめです。

レビューIDReview ID：41962

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2015/02/04

フェンダーらしい音はします

投稿者名Reviewed by：フケ【福島県】

手軽にフェンダーらしいサウンドが楽しめると思います。
あくまで「らしい」であってフェンダーアンプ本家の音に肥えている方には少し違和感があるかもしれません。しかし、JC等のトランジスタやくたびれたスタジオのチューブアンプなどにかましてあげれば、ハリと艶のあるフェンダーらしい音にしてもらえます。

アンプのリターンやラインへ直接接続も可能（むしろ推奨されてる？）ですが、普通にエフェクターとして使ってもOKです。

歪みについては完全に好みが分かれると思います。ベースマンの歪みをモチーフにしているようなので、ホットロッドやスパソニみたいな現代的な歪みを出すにはセッティングをかなり煮詰めないと厳しいかもしれません。

レビューIDReview ID：54167

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2017/12/28

歪み系の前段に

投稿者名Reviewed by：れいら

JCアンプで使ってますけど歪みメインでは使わず歪み系の前段に繋げてブースター代わりに使ってますね。音がマイルドに調和してとても重宝してますね。しかしミドルを上げるとふくよかになるところか物凄く耳障りな音になるのがマイナスですね。ふくよかになれば最高です

レビューIDReview ID：78588

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2016/05/30

ランチボックスで使ってみました

投稿者名Reviewed by：lefty John 【埼玉県】

ライブ会場設置のランチボックスでtwin reverbの音が出したくて買いました。Boss のFDR-1と比べましたが、Blondeはランチボックスでもフェンダーの音に近い音が出せました。ノイズも少ないです。FDR-1はクリーンな音を出そうとしても歪んでしまうので、ロックにはよいですが、ジャズには向かないようです。お値段が高いので４つにしました。

レビューIDReview ID：64192