SUB10 MarkIIは低域再生を25Hzまで伸ばすことが可能なサブウーファー。ニアフィールドおよびミッドフィールドの使用に最適。豊かな低域再生能力が魅力です。ダウンファイヤー型バスレフポートが余計なポートノイズを防ぎます。大音量でも歪みのない再生が可能なPWMアンプを搭載。50Hz~150Hzで調整可能なローパスフィルター採用し、組み合わせたモニタースピーカーに合わせて、カットする周波数を選択できます。
■モニター用パワードサブウーハー
■10"
■アンプ出力
(RMS/Music): 200W/300W
■寸法(HxWxD): 560x300x400mm
■32kg
■1本
~Sub10 Mk2~
パワフルな再生能力を持つSub10 Mk2とSub12は、あらゆるニア/ミッドフィールドモニタリングシステムの低域再生能力を それぞれ25Hz(Sub10)および22Hz(Sub12)まで伸ばすことができます。
コーンのエクスカーションが長くヘビーデューティーなボイスコイルを持つ頑丈なウーファーには、バスレフキャビネットを利用して 正確な低域再生を実現するために最適なチューニングが施されています。また、適切なサイズ/形状のダウンファイヤー 型バスレフポートにより、余計なポートノイズが起きることを回避しています。搭載されているPWMアンプは90%以上の高効率 を誇り、長時間のクリティカルなセッションでもオーバーヒートすることなく使用ができます。デイジーチェイン接続のために出力 端子が設けられており、必要な台数のサブウーファーを数珠つなぎに接続することが可能です。
両機種ともに非常に低い低域カットオフ周波数(Sub10:-3dB@25Hz および Sub12:-3dB@22Hz)とひずみのない高出力 音圧(Sub10:113dB@1m および Sub12:115dB@1m)を高い精度で融合させています。
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